陽はすでにカンジス川から

こんにちは、Yukettaです。夫の駐在に帯同して参りました。 危険情報や感染病情報は海外安全ホームページにお任せして、こちらでは楽しいインドの生活日記や様子をお届けしたいです。

やっぱり美味しいインドの魚介~インドのタコと卵で明石焼き

昨日はINAにお友だちをご案内~🤗。
私は、かわゆいサイズの蛸と、中サイズのエビを買いました。

明石焼き
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インドの蛸は、湯がくだけで結構柔らかくなります。
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粉もんなので小麦も入っていますが、二人合わせて小麦粉100グラムなので、卵たっぷり明石焼きはスパゲッティを食べるよりも炭水化物コントロールになるかもしれません😆。

サクホワッと上がりました☺️。
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クンオップウンセン
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 八百屋さんにも寄ったのに、香菜を買い忘れ💦。そこで、ウンセンにはネギを使いました。味付けはオイスターソース、ナンプラー、シーズニング。春雨を含め、全てINAの乾物屋さんでタイ産の品物をそろえました☺️。
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ジャンキーな味がたまりません。

お友だちは、幾種類もの魚卵(たらこタイプは、とても綺麗でした)、鯖をお買い上げ~🥰。インド熟練者の皆さん、値段交渉が男前でカッコ良い。惚れてまいました💖。

20年前の魚売り場は、地べたに商品が置かれ、臭いし、陰気だし、二度と行くものか!!という状態でしたが、現在は激変。お魚屋さん、元気溌溂!
 また、「目の前で鶏を締める」も無くなりました(これは裏で嫌な仕事をしてくださる方がいる事でもある)。既に、「インドでは新鮮な魚がない」という昔情報はインドのイメージを悪いままにし、ステレオタイプ化したものの一つだ思います。
大きな声でハッキリ言いたい…
インドの魚介は安くて美味しい!
(シカシ、INAの魚で、お刺身は無理かナ😅)



I N A Market https://goo.gl/maps/wN7esnGPqJZMHijP6


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インディア~ン・イタ~リアン

ロウキーコフタ(夕顔の実・揚げ団子)のブッラータ寄せ。
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新作だよ!

この、ハンバーグみたいなの、コフタと言って、インドの代表野菜ロウキー(夕顔の実)でできたベジタリアンお団子です。
先週友人と行ったUnited Coffee Houseのコフタがホワッとしたお団子の、優しいスパイス加減インド料理だったので、真似っこ。

コフタを、ひよこ豆粉と、千切りにすり下ろしたロウキー(夕顔の実)で、作りました。

 ソースはかなり適当。スパゲッティのトマトソースを作る工程の前後に、スパイスを足しただけ。先ずは、みじん切り玉ねぎを炒める前に月桂樹やクミン、丁子、カルダモンを炒め、トマトソースがほぼ出来上がったところで、ターメリック、ガラムマサラを投入。ソースを作っている間にコフタを揚げ、投入。最後にインド国産リコッタをまぜ、カスーリメティ(最近一番のお気に入りスパイス)をパラパラ。盛り付ける時に、やっぱり同日友人に教えてもらったゴージャスなモール、ザ・チャナキャで購入したブッラータ(スッゴク美味しい!)を真ん中に添えました。
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スパイス意外の調味料は塩のみのベジタリアン料理です。


 私の周りのインド人の間では今、インディアン・チャイニーズ料理が流行っているそうです。彼ら曰く、チャイニーズは美味しくないけど、インディアン・チャイニーズなら美味しいのだとか。ホンマかいな。
 それならば私は、いずれ本帰国してからもインドと繋がれるように、インディアン・イタリアンや、インディアン・ジャパニーズ料理を開拓してみようかナ。
 いつかインドの方をお招きして、インディアンイタリアンジャパニーズフュージョン料理でおもてなし出来たらナア✨。そう考えると、ワクワクし、実は2、3レシピアイデアが浮かび、手がウズウズしている昨今です。

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Nature Bazaarのメーラー

昨日は、Nature Bazaarのメーラー(バザーのようなもの)へ行きました。
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このバザールは、インド全国の職人さんが、市場に出ていけるように、また、ランバディ部族の女性家族自立支援のために、多くのNGOが協力しています。IMG_5001

 我が家の運転手さんは、お祭り季節の今、午後に人が集まる場所に行くのを心配しましたが、混雑はしておらず、雨上がりの気持ちの良い風が吹く中、のんびりと各お店をまわることができました。テロとコロナとの共存は面白いものではありませんが、試行錯誤を繰り返して前進して行かなくてはならないのでしょう。
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 お店の売り方は「あれはいらんか、これはいらんか」と、ぐいぐいくるインドスタイルではないので、静かにお買い物ができます。

これらのバック…
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なんとカセットテープの廃材でできたものだそうです。
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エコバッグにぴったりですね。

この他にも、お祭り季節のお家のデコレーションになりそうなものや、アイデアだなぁと感心するもの、また伝統的なものがたくさんありました。ステキなお店の名刺も頂いたので、個別に行ってみようと思います。
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日が暮れるとぼんぼりに灯りが灯り、ロマンチックでした。
ディワーリー(インドの大切なお祭り、或は光のフェスティバル)が、やってきます。


このバザールは、今月28日まで。
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ちょっくらアーグラ観光~タージ・マハルへ/デリー日帰り旅行②

乗合電動自動車
 タージ・マハルから駐車場までは乗合電動車を使いました。これは、定期的に出ているようです。暑さはおさまってきたインドですが、影になる場所がタージ・マハルの裏ぐらいしかないので、観光は、カンカン照りの中を歩くことになります。タージを後にし、屋根付きの乗合自動車での移動はホッとするものでした。

昼食
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タージ・マハルとアグラ城中間点にある、その名もタージ・マハル レストランです。
私はマトン・ビリヤーニー。
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うーん、いかにも「お水が少ない土地で洗練を遂げました!」というお料理、ビリヤーニー。お米はお約束のハラリ。美味しかった~。
昔、良人と良人の上司とインド国内旅をした時、 
「インドの田舎は、インド料理、
肉は、マトンじゃ」
とよく勧められました。その通りだと今も思います。
良人は、ホットアンドサワースープとマサラ・パパドとタンドーリチキン。

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味見させてもらいましたが、どれも美味しかった😋。
運転手さんはダールカレー。お腹いっぱいして眠たくならないようにし、安全運転するためだそうです。泣かせてくれます。

アグラ城
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ここの入場もカオスでした。
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奥さんの願いを聞いてタージ・マハルを建てたムガル帝国第5代皇帝シャー・ジャハーン。
その後、息子のアウラングゼーブに幽閉され、囚われの塔で生涯を終えたと言われます。
観光客は、囚われの塔と、遥か先のタージ・マハルを臨む。
ここはいつ来ても、ものの哀れを感じるのでありますが、人生が枯れてくるとその思いがいっそう深まります。

若いってイイネ。学生さん可愛い❤️。
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アグラ城を3時過ぎに出て、デリー内の渋滞をへて6時過ぎにデリーのレストランで食事。8時ごろ帰宅。無理のない、しかし、充実感も得られる日帰り旅行でした。
夫は夫で、昔のアーグラ日帰り行程をリセット&一新するそうですし、私もアーグラ史を紐解いて勉強し、次回友人が来てくれた日には彼らがうんと楽しんでくれるような知識を持っていきたいです。

オマケ
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お手伝いさんチョイスのパンジャビドレスを着て行きました。いつかは優雅にインド民族服を着て旅ができたらいいなぁと、思っていましたが、Tシャツ、短パン、スニーカー旅と比べると、暑かった~(お腹周りはラクです)。これが、サリーを着てタージでインスタをするなら、一泊した方が良いのではないか?と感じた理由です。

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ちょっくらアーグラ観光~タージ・マハルへ/デリー日帰り旅行①

先週の連休を利用して、アーグラへ行ってきました。懐かしさを辿り、新しさに出会う旅でした。

高速道路
ニューデリーの自宅を朝7時30分出発。高速道路を使い、アグラへ。一方、初めてアグラへいったのは、2000年以前。当時の旅路は、高速道路でない、どこでも牛と牛以外の動物とすれ違えるガタガタ道でしたが、それでも日帰りが可能でした。
 しかし、現在は高速道路でビュビューンとアグラへ行けるのですね~。感無量です。
 道路の名前は、ヤムナ高速道路。2012年に開通。10年前です。


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 道路はスイスイでしたが、料金所は混んでおり、長い車の列ができていました。
 スピードは100キロまで。運転手さん曰く、カメラで監視されているので、昔のようにぶっとばせないのだとか。開通当時は事故多発だったそうです。

別の料金所。
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アーグラが近づいている~って感じですね☺️。

アーグラ到着
車が高速を降りるとインドらしい風景。
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私は田舎育ちなので、こうした感じに、ホッとします。
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7時30分に家を出てノンストップ。10時5分にタージ・マハル駐車場の入り口に。運転手さん、頑張ってくださいました。
駐車場には人の活気がありました。
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マスク無し率90%😅。
皆さん逞しい〜!
ここからリキシャーに乗って、駐車場からタージ・マハル近くまで。
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カラッとした風が気持ちよかったです。
途中から入り口まで徒歩。
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道中、20年前と比べ、道が凄く綺麗になっていたことに驚きました。胸が潰れるかと思った憐れな姿の物乞いは、もういませんでした(普通の物乞いはいる)。

ジ・オベロイ・ホテル
タージ・マハル観光の前に一瞬、ジ・オベロイホテルへ。
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ここではなんと全室からタージ・マハルが見られるゴージャスホテルなのです。
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タージ・マハルは人でいっぱいだったので、人が少ない
月夜のタージ・マハル
朝日のタージ・マハル
また、
サリーを着てタージ・インスタ等を経験したい方は、ここでの宿泊がおすすめです。
一生思い出に残る素晴らしい贅沢旅となるでしょう。
また、「日帰りでもゴージャス!」を体験したい方がいらしたら、旅の計画に、オベロイ・ランチを入れるのも良いかもしれません。

入り口
「わぁ、
懐かしいタージ・マハルの入り口だあ〜!」
と、感激してから、入り口の中に入るまで、およそ30分(駐車場からおよそ1時間)。何故なら、入り口の入り口に、列があり、
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その先に、セキュリティチェックがあるからです。
運転手さんも一緒なので、インド人入り口に並んでいたら、外国人チケットを持っているのがわかったとたん、運転手さんも一緒に外人入り口から入場。インドです。

セキュリティ入り口は、男性は5つぐらいあるのに、女性の入り口は、一つ。
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この差に、いちいちキーっ🤬となっていては、インドでは暮らせません。そっちがそう来るなら、こちらはこうしますよ😜で、私は行きます🥰。インド生活は、昨今のムーブメントより、歴史が培って来た女の知恵が役に立つ。私は英語を話さないインド女性には明治女のような賢さ逞しさがあると思う。そのココロは"侮れない"です。前回のインド赴任の時も「明治生まれのおばあちゃんの生き様を知っておいてヨカッタ」と、亡き祖母に感謝しましたが、今回もそうです。
 話がそれました。セキュリティが終わりいよいよ、タージ・マハルご本尊へ。

ついにタージマハルへ!
懐かしい。

システムや周りは激変していましたがタージは変わらない姿。
この、女性的で気品ある建物へ、少しずつ近づいていくと…何か気付きませんか?
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良人の受け売りですが、なんと、女性の身体の一生の姿のようではないかと言われているのです。
遠くから見るとすうっとすっきりした姿。

しかし、
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少しずつ近づいていくと…
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てっぺんの玉ねぎ部分がだんだん、だんだん横に広がって見えるようになり…
皆までは書きますまい😅。


さて、廟に入る前にまた列が!
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これだけの列の人々を、
一人一人、このように、たった一人の係員さんがスマホでQRコードチェックをしていました。
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私たちの番になると、ネットで購入したチケットの受付は別の場所とわかりました。せっかく入り口前にいるので、何かあるといけないから、私たちは同じ場所に居続け、一緒にいた運転手さんが手続きをしに行ってくれました。頼りになる、運転手さんがいてよかった。

 このように、タージのチケット捌きは現在混乱中という風情。外国人は全く見かけなかったので、
「これから観光を全面的に受け入るようになったら、どうなっちゃうの?」
と、昔と違うタイプのカオスに心配になるものの、結局私たちも入れたので、どうにかしちゃうのだろうな、とも思いました。

足袋は、10ルピー。
場外で売り子の小母さんから購入しました。
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昔は汚れた使い回し布の袋を巻いてもらいました。あれはあれで「アメイジング・インディア」でした。

 残念ながら、霊廟内は撮影禁止です。
本当に綺麗な細工の棺です。ヨーロッパでも聖堂で、キリスト教の聖人の棺が安置されているのを見ます。それらの同じ年代と比べて考えると、1500年代といえばヨーロッパは中世末期。華美なことを嫌いヨーロッパの文化が退化していたあの時代、インドのこの辺りは高い文化を誇っていたのだなぁと、改めて思いました。
世界は広い!
こうしてみると、国の盛衰なんて100年後はどうなるか誰にもわかりません。やっぱり、遺跡を訪ねるって、同じ場所でも、積み重ねてきた読書や文化財巡りで得た知識により、新たな感慨が加わり、面白いです。

 タージの裏に回り、ヤムナ川を臨む。
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タージ・マハル南向きに建っていますので、正面の後ろは影になり涼しい。
風に吹かれ、ヤムナ川を眺めながら、タージお喋りするのはオツなもんです。
今回は、母や友人との思い出に浸りました。

つづく
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プロフィール

Yuketta

こんにちはYukettaです。回り回って最初の駐在地ニューデリーに戻って参りました。4コマ漫画のように、最後はクスッと笑ってしまう日々を与えてくれるインドが大好きです。大変化を遂げたこの大都市と初めて出会った場所のつもりで向き合っていきたいです。

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