今年のサフランをゲット!
スマホがブルルと震えたのでそれに応えると、低い声で
「コンニチハ」
と、外人日本語。ウッ、気持ち悪いやつか!と身構えたらミッタルさんで、予定より早くサフランが入荷したお知らせでした。身構えて、ゴメンなさい。
早速お店にむかいました。
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今年のカシミール・サフラン、1グラム290ルピー。
コンノートの方へ行ったので、この日も、ミッタルさんのご主人のお話を伺えました。
ご主人曰く、サフランは最も価格の高い食べ物の一つ。このサフランはカシミールから来ましたが、広いカシミールの限られた場所でしか育たないのだそうです。一輪の花からたった三本育つ雌しべを乾燥させ、更に、その中の黄色いものは、人の手で、一つ一つ取り除かれるのだそうです。
またサフランは、他の国でも生産を試みているそうです。例えばスイスの高地。インドのカシミールとほぼ同じ気候条件なのでサフラン生産を試みだそうですが失敗。一方、北イタリアでは成功。しかしコストが高すぎて「ホビー」の段階なのだとか。

サフランWiki情報
Wikiを覗くと
夜明けに開花した花はすぐに枯れ始めるため、収穫は必ず迅速に行わなければならないうえに[11]、花期は1 – 2週間に集中する[12]

◉1グラムのサフランを採るのに160個ほどの花が必要であり、収率が低いために貴重で、1グラムあたり500 - 1,000円程度と高価である。

とでています。インドで手ごろな価格で購入できるサフラン。気軽にこのハーブが使えるって実は稀有な事なんですね。
 また、サフランはほぼ2年保存が効くと賞味期限表示は謳いますが、その先も香りは少し落ちるが、使えるのだと、ご主人は仰いました。

↑この、サフランのページ、面白かったです。サフランひとつで、それが食卓にのぼるまで、歴史、地理、生物、経済と普遍的な世界が見えるものなんですね~。

あちこちサーフィンし、ついつい夢中になって時間が経つのを忘れてしまいましたが勉強になりました。

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