「シャトー ドゥ ポンディシェリ」という、おフランスな名前のお店を教えてもらったよ。

ポンディシェリは南インドに位置する首府の名前で、元フランス殖民地。お店の名前はそこから。シャトーという慇懃さはなく、カジュアルで気さくなマスターが仕切るお店でした。
「おお、これは!」と思ったのがココナッツ・ラッサム。

タマリンド酸味がないラッサムを初めていただきました。エビが入っているのですが、もしここに酸味が加わったら、濁り系トムヤムクーンではないですか!帰宅後、タイとの緯度関係を見てしまいました。やっぱりベンガル湾ぐるりから、南シナ海へ至る、海繋がり・アジアばんざーい食は面白い。

最後にオーダーしたトゥルシーのお茶には可愛い茶漉しがついてきました。

オベロイやハイアットのティールームよりも、自国のお茶に対して真摯です。インド人のお茶愛をしっかり感じることができました。
フランスの元植民地であるベトナム料理も評価が高いから、実際にポンディシェリへ行ったら、「おお、これは!」の連続なのでは⁉️と、空想。
行ってみたいナア。
↓お店のWebサイト

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ポンディシェリは南インドに位置する首府の名前で、元フランス殖民地。お店の名前はそこから。シャトーという慇懃さはなく、カジュアルで気さくなマスターが仕切るお店でした。
「おお、これは!」と思ったのがココナッツ・ラッサム。

タマリンド酸味がないラッサムを初めていただきました。エビが入っているのですが、もしここに酸味が加わったら、濁り系トムヤムクーンではないですか!帰宅後、タイとの緯度関係を見てしまいました。やっぱりベンガル湾ぐるりから、南シナ海へ至る、海繋がり・アジアばんざーい食は面白い。

最後にオーダーしたトゥルシーのお茶には可愛い茶漉しがついてきました。

オベロイやハイアットのティールームよりも、自国のお茶に対して真摯です。インド人のお茶愛をしっかり感じることができました。
フランスの元植民地であるベトナム料理も評価が高いから、実際にポンディシェリへ行ったら、「おお、これは!」の連続なのでは⁉️と、空想。
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