ミャンマーのお茶の葉サラダをインドで。

お友だちに誘われて、サイバーハブのミャンマー料理屋さんへ。
同じ店がサケットにもありますが、初めて行った時はコロナ禍且つクーデター直後。食用お茶葉は入荷していないと説明を受けました。
因みに、発酵したお茶の葉は、ミャンマーの代表的な食材。名前を「ラペットゥ」と言います。
しかし、先日は
「ラペットゥを使った料理を提供できる」
と、デキる女風の給仕さんが仰いました。そこで、二種のお茶の葉サラダ、お茶の葉ご飯、カオスエというミャンマー麺をオーダー。



出てきたお茶の葉サラダ、とりわけ辛くない方のノーマルサラダは、ほぼミャンマーで食べたお茶の葉サラダと同じで、感泣ものでした。
お友だち、ここをランチ会場に提案してくださりありがとう😭。
夫に話したら、驚き、喜び、早速デリバリー検索。昨日、お茶の葉サラダをデリバリーしてもらいました。

なんとデリバリーメニューの中には、お茶葉をペースト状にして、お料理に使いやすくしたものもありました。

これは、焼きごはんや、パスタ、混ぜうどん、ブルスケッタなどなど、使い道がたくさんあるペーストと思います。今晩使ってみよ~♪。うまく行ったらまたアップします☺️。

↑こちら写真がデリバリーサラダを和えて自宅の皿に盛り付けたもの。発酵お茶の香りと、お茶の旨味がなんとも、なんとも、なサラダです。
現在、漏れ伝わるミャンマー情報は僅か。唯一繋がっているミャンマー人は、お世話になったミャンマー語の先生だけ。彼女がたまに「お母さん(スーチーさんの隠語)」と添えて、それらしいイラストを、SNSにそっとアップする記事に、私も「take care 」の気持ちを込めて、そっと「大切だね」ボタンを押すのみです。自分の無力さばかり思い知らされる昨今ですが、お茶葉サラダがインドで食べられることは、一筋の光のように感じます。

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同じ店がサケットにもありますが、初めて行った時はコロナ禍且つクーデター直後。食用お茶葉は入荷していないと説明を受けました。
因みに、発酵したお茶の葉は、ミャンマーの代表的な食材。名前を「ラペットゥ」と言います。
しかし、先日は
「ラペットゥを使った料理を提供できる」
と、デキる女風の給仕さんが仰いました。そこで、二種のお茶の葉サラダ、お茶の葉ご飯、カオスエというミャンマー麺をオーダー。



出てきたお茶の葉サラダ、とりわけ辛くない方のノーマルサラダは、ほぼミャンマーで食べたお茶の葉サラダと同じで、感泣ものでした。
お友だち、ここをランチ会場に提案してくださりありがとう😭。
夫に話したら、驚き、喜び、早速デリバリー検索。昨日、お茶の葉サラダをデリバリーしてもらいました。

なんとデリバリーメニューの中には、お茶葉をペースト状にして、お料理に使いやすくしたものもありました。

これは、焼きごはんや、パスタ、混ぜうどん、ブルスケッタなどなど、使い道がたくさんあるペーストと思います。今晩使ってみよ~♪。うまく行ったらまたアップします☺️。

↑こちら写真がデリバリーサラダを和えて自宅の皿に盛り付けたもの。発酵お茶の香りと、お茶の旨味がなんとも、なんとも、なサラダです。
現在、漏れ伝わるミャンマー情報は僅か。唯一繋がっているミャンマー人は、お世話になったミャンマー語の先生だけ。彼女がたまに「お母さん(スーチーさんの隠語)」と添えて、それらしいイラストを、SNSにそっとアップする記事に、私も「take care 」の気持ちを込めて、そっと「大切だね」ボタンを押すのみです。自分の無力さばかり思い知らされる昨今ですが、お茶葉サラダがインドで食べられることは、一筋の光のように感じます。

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