陽はすでにカンジス川から

こんにちは、Yukettaです。夫の駐在に帯同して参りました。 危険情報や感染病情報は海外安全ホームページにお任せして、こちらでは楽しいインドの生活日記や様子をお届けしたいです。

2021年03月

インドの食卓でマグロの贅沢漬け丼


鮪の漬け丼ホタテのせ。
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Maindish.in という2015年に日本人によって立ち上げられた、オンラインショップの冷凍刺身を利用。



申し込むと、カチンコチン状態でお刺身が柵で届きます。
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デリバリ可能地域はデリーNCR、ムンバイ、ベンガルール、プネ、アーメラバード等、日本人が多く住む地域。

中トロ
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中トロの皮部分は、塩をしてカリッと焼きました。

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美味しかった~♪。

赤身
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漬けにしたら、もちもちになりました😋。

贅沢に両方使って、帆立も使用。
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2度目はお茶漬けに☺️。
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お刺身、いやはや大満足です。日本同様鮪は安くはありませんが、サーモンやハマチの値段は良心的。
これでインドの食生活に文句を言ったら、バチが当たる🤪。他にもお魚を扱ったオンラインショップがあるので、またしばらくしたら試してみます(毎週は経済的にムリ😅)。
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インド立身出世物語/Sagar Ratnaオーナー


昨日UPした、南インド料理のSagar Ratna のオーナー、ジャヤラム・バナンさんの2017年の記事を見つけました。

 
「月18ルピーの皿洗いからJayaram Banan Groupの会長へ」
Jayaram Bananで検索すると似たような記事が結構上がり、超有名人であることがわかりました。
 

    内容はざっとこんな感じ。
1) 1953年、カルナータカ州ウドゥピで低い身分の家庭の7人の子の一人として生まれたジャヤラム・バナン少年。彼の父は息子の成績が悪いと、チリパウダーを彼の目に入れる残酷な人。
少年は13歳の時父親の財布からお金を盗み家出。

2) ムンバイ行きのバスの中で泣いていた少年を、同郷の村人がナヴィ・ムンバイのHindustan Organic Chemicals (何ちゅう名前じゃ!)略してHOCという食堂へ連れて行き、彼はそこで皿洗いマシーンとして最初の仕事を始める。
    *当時生計を立てるためにウドゥピ出身者はムンバイへ群がった。
 * 南インドを代表する料理、ドーサは、ウドゥピ出身の彼らが、ムンバイへ持ってきた。

3) バナンさんはその誠実な仕事ぶりで、皿洗いさんを経て、その後ウェイター、ヘッドウェイター、マネージャーへ。お給料は、月200ルピー(現在の日本円で300円くらい)。彼はここで8年働く。彼にとって厳しい時代ではあったが、ここでの経験が起業家スピリッツを育てた。

4) 1973年HOCを辞めデリーへ、そして結婚。 

5) Central electronics limitedの食堂を設立する契約を手にする。
ここが彼の経歴のターニングポイント。彼の食堂は美味しいと評判になる。 
   *当時デリーにはHaldiram‘sのドーサしかなかった。人気があり簡単に手に入ったが、バナンさん的には、それはホンモノのドーサではなかった。
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(Haldiram‘sのドーサ。コレお土産にイイね☺️)
 *本格的なドーサは高級なレストラン(ロディホテルのウッドランズと、アンバサダーのダサプラカサ)でしか食べられなかった。
        
  ここで、バナンさんの脳内で野心的なアイデアが発動!
「高級ホテル並みの品質のドーサとイドゥリを、
 ストリートの価格で提供しよう!!!」

 
6) 1986年12月4日、デリーのディフェンスコロニーマーケットで最初のレストランをオープン。店名は「Sagar」。イドゥリ、ドーサ、サンバルなどの南インドの主食を提供。初日の売り上げは408ルピー(現在の日本円で600円くらい)。
損失覚悟の価格。しかし料理の質はキープ。

7) 毎日朝7時から深夜まで精力的に仕事をすることで、Sagarの売り上げを伸ばす。
Sagarのモットーは
「質の高い料理、手頃な料金、行き届いたサービス」

8) 1991年、ウッドランズ(例の高級レストラン。当時はライバル店)を買収。
価格を20%引き上げこのレストランを「Sagar Ratna」と名づける。 

9) 1999年ルディアナのホテルマハラジャリージェンシーに最初のフランチャイズ店をオープン。

10) 以後フランチャイズ店は全国36都市へ。そしてアメリカ、イギリス、オーストラリア、シンガポール進出。

11) 海岸沿いの町出身のバナンさんは、南インドの海町の楽しい料理を、内陸デリーにもたらすことを決意。2001年、ディフェンスコロニーにSwagathレストランをオープン(一号店Sagarから少し離れた場所)。こちらもヒットし17店舗へ。

12)2010年、両親を記念してSagarRatnaを故郷ウドゥピのカルカラにオープン。10ルピー(15円)で貧しい人々に食事を提供しています。
 
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実は先日、サガール・スペシャル・ターリーが275ルピーなのはちょっと高いかナと、感じたのですが、それが回り回って10ルピーで食事をする人々のお腹を満たすことになるのなら、気持ちよく支払いをしようと、記事を読んでそう思いました。

  いやはや、ストリートキッズからレストランのオーナーへ。これはNetflixでドラマになったら大人気間違いなしの、泥くさい花登筺風(古い😅)インド立身出世物語。また、なぜデリーでこんなにも魚介類が手に入りやすくなったのかという問いが、今回の私の来印以来ずっとあったのですが、このバナンさんの経歴は、それに対するかなりの解答となりました。因みにバナンさんの故郷「ウドゥピ」を検索すると、Wikiの「カルナータ州で最も急速に成長している都市の一つです。」というフレーズが目に飛び込んできました。こうして一連の情報を読んで、「インド、まだまだ成長を続けそうだ。」と思うのでした。


Sagar第一号店へ行った時の記事

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ニュー・デリー超有名南インドレストラン/Sagar

20年前、私がインド料理で一番好きだったカジュアルな南インド料理の店、Sagarへ行ってきました。
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まだ存在していることに😭。
変わらない味に😭😭。
更なる発展を遂げていることに😭😭😭。

このSagarは初駐在の時、在インドの奥さま方に、「ディフェンス・コロニーに有名な美味しい南インドのお店がある」と言われ、連れて行って頂きました。
そして、銀色のお盆にのった、塩味、苦み、酸っぱ味、渋味、甘味 辛味と、6つの味覚を味わえるターリーを頂きました。それは、衝撃の美味し体験。

こちらがそのサガール・スペシャル・ターリー、275ルピー。
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右側ヨーグルトの下にあるサンバルはおかわり自由。


(南インド料理の説明がわかりやすいページ)↓

当時、インドで人生最大の腹下しをしてから、インドのカジュアルなお店での食事を大いに怖がっていたので、ここでのお食事と、リシケシのアシュラムで頂いたお食事は、インド生活に臆病にならない為の大切な瞬間でもありました。
以来私にとってのインド飯No.1はここでした。
本帰国後は二度と食べられないと思っていたのですが、Sagar Ratnaはフランチャイズ化し、インド全国、それからアメリカ、イギリス、オーストラリア、シンガポールに出店。
なんと、お店は私の想像の範疇を超えてはるかに大きくなっていました。
オーナーのJayaram Bananさんは月18ルピーの皿洗いからここまでになられたそうです。

お店は、スイーパーという床拭きのお仕事を始終している方がいて、カジュアルな店なのに、白い大理石の床がいつもピカピカ。店内で働く人々も何度もアルコール消毒。みなさん、キビキビ働いてマスクの上から笑顔が伝わります。
デリバリーもありますが、揚げたてプーリーや、
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カリッ、サクッとしたドーサ(写真はホットガーリックドーサ)
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そしてふわっふわっに盛られたご飯は、
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お店でないと食べられないと思います。

ターリーの数々のお皿の中にある、酸っぱ辛いrasam。 78DF5CF5-AE6D-4A3C-9654-E56ACDA28EE8
 食べ進めていくと、コレがマサラ入り梅昆布茶みたいな味になり、大大大大好きなのですが、このスープをまた頂けた事が本当に本当に幸せで嬉しかった。ホントは、白いふわふわご飯にかけて、ざぶざぶ食べたい。いつかそうさせてもらおう☺️。

大好きなので改めてオーダーしてしまった、Rasam115ルピー。
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泣けます。

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塩ライムソーダ☺️、80ルピー。
私は飲み物にストローは使わないのですが、お店では紙ストローがサービスされました。
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このレストランオーナーのインド出世物語⬇︎


Sagar Ratnaのホームページ


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やっぱり美味しいインドの蛸

柔らか蛸のイタリアンサラダ。
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タコは圧力鍋で圧力時間10分。味付けは、レモン、すりおろしニンニク、塩、オリーブ油、ちょこっとバルサミコ(全部インドで揃います)。
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やっぱり美味しいインドの魚屋さんの冷凍でないタコ。
ここは本当にインド?
私、夢の国にいるの?
タコっていつでも食べられるの?
今だけ?
ある時に大量冷凍した方いいの(既に5キロ冷凍)?
誰かに聞きたくても、夫では心許ないし、蛸、インドで、検索しても、蛸を使ったカレーくらいしか上がってこない😅。

こちらは、INAマーケットのハンサム魚屋さん。
市場は活力があって好きだ。
いつも長居はしないけど、お店屋さんとお話したり、新しい発見に出会うことがとても楽しい。
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持ってきてよかった④(先割れスプーン)&とっても美味しいインドのメロン

インドの果物はとても美味しいです。
それらを食べるのに便利な先割れスプーン。
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コレ、海外ではなかなか見つけられないものの一つだと思います。
先割れスプーンも、無ければ無いでなんとか生活はできるけど、あると、果物をザクッと切って、メロンやスイカなどのタネをホジホジしながら食べるのにとっても便利。また、フォーク・ナイフで品よく頂くのも、綺麗にカービングするのも、余裕のある時はいいですが、毎日の生活では機能的な食器がラクです。

今、とっても美味しい小ぶりなインドのメロン。
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包丁を入れると、「おっ、コレは!」という果肉の柔らかさが手に伝わります。
そして、甘くてみずみずしい。まるまる一個でも食べられちゃいます。
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そんな夢中で食べたい時にも、先割れスプーンは便利です。

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プロフィール

Yuketta

こんにちはYukettaです。回り回って最初の駐在地ニューデリーに戻って参りました。4コマ漫画のように、最後はクスッと笑ってしまう日々を与えてくれるインドが大好きです。大変化を遂げたこの大都市と初めて出会った場所のつもりで向き合っていきたいです。

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