ついにインドで、モヒンガーとラペットを食べたよ!先週末、フマユンプール・ヴィレッジでの出来事です。
ミャンマー代表料理
モヒンガーとはミャンマーの代表屋台朝食麺。ドロッとした魚だしのスープ、ライスヌードル、カリコリの豆の揚げ物が入っているのが特徴。

↓具沢山ミャンマー屋台のモヒンガーのお話
ラペットゥは、お茶の葉サラダ。

発酵したお茶を、キャベツ、トマトなどの野菜や、薄く切ったナッツと和えて頂く美味しいサラダです。
↓お茶サラダのお話
お店の様子
お店の名前は、
「Mohinga The Taste Of Myanmar」。

思いっきりミャンマーです。
給仕さんはネパール、シェフは、マニプールの方でした。
お茶の葉サラダは、ほぼミャンマーで頂くのと同じだったし、モヒンガーに至っては、ミャンマーの屋台モヒンガーのように麺がのびておらず、そこにマニプールの人のこだわりを感じました。
給仕さんはあまり接客に慣れておらず、従って直接厨房に行ってオーダーした方が話が早い。おとなしい給仕さんよ、許しておくれ。死ぬほど腹が空いていたのだよ😅。
モヒンガーは、汁なし麺もあり、こちらがお店のおススメでした。
汁なしチキンモヒンガー

汁なし干し水牛モヒンガー

汁ありは、私には美味しかったけど、スッゴク辛いそうです。

辛さから完全退避出来るのは海老のフライ、とのことでした☺️。
ミャンマー料理も食べられるフマユンプール
フマユンプール・ヴィレッジ、面白〜い。

ザクッと見ただけでも、インド東北料理、コリアン、チベット、ミャンマー、和風居酒屋まで。

アジアという括りの中で、町がインターナショナル化している~。
ふーむ、ここはデリーの大久保みたいな場所か🤔。
↓セレクト・シティウォークのミャンマー料理屋さんのお話

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ミャンマー代表料理
モヒンガーとはミャンマーの代表屋台朝食麺。ドロッとした魚だしのスープ、ライスヌードル、カリコリの豆の揚げ物が入っているのが特徴。

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ラペットゥは、お茶の葉サラダ。

発酵したお茶を、キャベツ、トマトなどの野菜や、薄く切ったナッツと和えて頂く美味しいサラダです。
↓お茶サラダのお話
お店の様子
お店の名前は、
「Mohinga The Taste Of Myanmar」。

思いっきりミャンマーです。
給仕さんはネパール、シェフは、マニプールの方でした。
お茶の葉サラダは、ほぼミャンマーで頂くのと同じだったし、モヒンガーに至っては、ミャンマーの屋台モヒンガーのように麺がのびておらず、そこにマニプールの人のこだわりを感じました。
給仕さんはあまり接客に慣れておらず、従って直接厨房に行ってオーダーした方が話が早い。おとなしい給仕さんよ、許しておくれ。死ぬほど腹が空いていたのだよ😅。
モヒンガーは、汁なし麺もあり、こちらがお店のおススメでした。
汁なしチキンモヒンガー

汁なし干し水牛モヒンガー

汁ありは、私には美味しかったけど、スッゴク辛いそうです。

辛さから完全退避出来るのは海老のフライ、とのことでした☺️。
ミャンマー料理も食べられるフマユンプール
フマユンプール・ヴィレッジ、面白〜い。

ザクッと見ただけでも、インド東北料理、コリアン、チベット、ミャンマー、和風居酒屋まで。

アジアという括りの中で、町がインターナショナル化している~。
ふーむ、ここはデリーの大久保みたいな場所か🤔。
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