陽はすでにカンジス川から

こんにちは、Yukettaです。夫の駐在に帯同して参りました。 危険情報や感染病情報は海外安全ホームページにお任せして、こちらでは楽しいインドの生活日記や様子をお届けしたいです。

デリー風景/生活/観光

答え合わせFarewellパーティ

ひとりいっぽんFarewellパニプリ会。
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ノルマではありませんが、よう呑んだなあ🤣。
時間を惜しんでお喋りしたため、料理は撮り忘れ~😄。

光陰矢の如し。
コロナロックダウンがあけ、初めて&やっと、Face to Face/向かい合って話せた時のことを思い出します。あの時はSNSではなく、実際に生きている人と会えることが、本当に嬉しかった。

あれから3年。お互いに別々の場所で大嵐に巻き込まれ、甚大なる精神と名誉への害を被ったけど、昨日はFace to Faceで一つ一つ、答え合わせがきちんと出来、パズルが全て綺麗にはまって良かった。絡まっていた複線が一本になり、真実は一点に繋がり、集中する。

私の故郷近くへ帰られるそうなので、会いに行きます☺️。


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寺院ツアーでヒンドゥーの神さまを身近に


キララトラベル
「なんか気になる チャタルプル寺院ツアー」
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弥栄さんにレクチャーを受けながらのヒンドゥー寺院巡り。
シヴァ神が青いのはなぜ?
ハヌマン像が赤いのはなぜ?
へえ!ソウダッタノカ‼︎
の連続。

弥栄さんのお話を聞いていると、ヒンドゥーの神様がとても身近に感じられる。
浮気者の神さまや、嫉妬深い女神さま…。ヒンドゥーの神さまは、ちょっとギリシャの神さまのような面白味もあるよなぁ。
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訳あってヴァがバット・ギータを勉強しなくてはいけないのですが、その入門編としても、とても有意義なツアーでした☺️。


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貫く妻人生


お友だちが、デリーで個展を開くよ‼︎
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お友だちは、ハウズカズ・スラムのアフタースクール「ムスカーン」の女児教育支援ボランティアで仲良しになった人です。
彼女は、ご主人と世界を回った、私の憧れステキ✖️1000イタリア人マダム。お洋服チョイスにいつも見惚れしまう。
少女たちに、私が歌遊びを教えたあと、彼女はお絵描き指導をします。
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私と同じでエーゴ苦手🤣。
しかしプライベートは、自分のしたい事を貫く帯同妻人生。
料理も苦手で、この1年間ボランティア活動以外の時間は、ずっと描いていたそうです。
インドに来て、インドの色彩を見て凄く影響を受けたのだとか。ご主人も彼女の個展を応援している様子が、こちらに伝わってきます。

ああ、彼女の絵を観るの、楽しみだなぁ。

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帯同でも自分の世界をもつ


先週、イタリア・アソシエーションの集会に参加させてもらったよ!
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転勤先・居場所探し
「転勤先に夫と子どものポストは準備されているけど、妻たちにはそれがない」

だから、転勤族の妻にとって大変なのは、キャリアでも習い事でも
「積み上げてきたものを転勤先でどう生かすか、どう続けるか?」
そう、引っ越し先の、夫や子どもとは関係ない、「自分個人の社会的な居場所」は自分で切り拓かなくてはいけないのです。

例えばお稽古事。茶道を、武者小路でずっと子どもの頃から習っていたのに、転勤先には裏しかない。「大好きなお師匠さんを裏切る事にはなるが、お教室があるだけマシ。裏千家の元で続けよう。」みたいな例はいくらでもあります。
初駐在の時、某会社の世界を回った社長夫人が、
「これまで表も裏も、武者小路も、習っちゃったわよ。」
と、こう自嘲気味に話しました。周りを笑わせながら言った彼女の言葉の奥にある、そこにいたみんなが知っている葛藤や悲しみを、私は今も思う。

マイノリティでもとにかく続ける
私にとっての「表も裏も武者小路も」は、言葉。私の専門分野ではヨーロッパの言葉が大切だけど、夫の転勤先はアジア。英語も通じない国もあるので、現地の言葉を習うけど、頭が悪いからいつも何語もいい加減。中途半端。
華麗な駐在夫人の中で
「ああ恥ずかしい~
穴があったら入りたい~!」
なんて言葉体験は日常茶飯事。

そんな中、私の専門分野で一番大切なのはイタリア語。悲しいかなイタリア語は、日本語とおなじで、世界ではあまり使われていないマイノリティ言語です。茶道で言ったらイタリア語は言語界の「表も裏も武者小路からも漏れた、小さな流派」。だから転勤先でイタリア語を忘れないように話すためにイタリア人を探すのは、至難の業なんです。 

例えば、レジ待ちでふとイタリア語が聞こえると、すぐに話しかけて、「お友だちになってください🙏」(これは大抵成就しない🤣)なんてことは数えきれず。
25年前の初インドでは、イタリア大使館の門を叩いて、めちゃくちゃ英語で
「イタリア語を勉強したい!」
と直談判。優しい受付嬢が、ナポリ出身のエコノミストを紹介してくれ、彼の余暇時間に習いました。

そんなこんなで、なんとか続け、あれから幾星霜。
現代の開かれたネットワークのおかげで、イタリア人コミュニティにウェルカムカムで入れてもらえました。きっかけはボランティア。支援している学校が同じで、頑張っているうちに少しずつ信頼を得られるようになったのです。

先日の集会は、イタリア大使館の敷地内にあるカルチャーセンターで。会の代表は40歳前と見受けられる女性。彼女は、12月のイタリアン・メーラーを指揮した、流暢なヒンディー語も話す、ハンサムウーマン。気さくに、しかし確かな力強さで、集会に参加した老若男女をコントロール。こうして無駄なく一時間で会議を終了。私は自分が馬鹿だから、頭の良い女性が大好き。おそらく二回りくらい年下でしょうが、彼女に惚れています。

とりあえずここにいる間は、大好きな人々と、自分が最も大切にしていることをさらに積み重ねていけそう。それがすごく嬉しいです。
しかし、ここまでの道のりは長かったナア。気がついたらおばあさんになっていたよ😆。

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呑む喫うインドマダム


呑む喫うインドマダム
初めてではないが、やっぱりびっくりする~。
そして呑む人は、すごく呑む。
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私がビールを呑む勢いでスイスイと。
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今回は、私と同じか、もう一つ上の世代の女性の集まりだったし、ヒンドゥ教かスィーク教の人ばかりだったので、更に驚きました。
これは、とある国の夫人のポットラックランチの出来事です。

あまり物
ランチがおわると、自分が持ってきて余ったポットラックの料理を、ささささ~っと包んで持ち帰るインドマダム。この振る舞いにインド人でないマダムからコソコソっと批判的な声が。曰く、余った食材は、お手伝いさんやドライバーさんにあげるもの。
まあ
「金持ちのくせにケチだ」
と言うわけですね。

しかし、
「余り物を主催者に片付けてもらうのは申し訳ない」という考えもあるよな~。特にお手伝いさんを雇っていない夫人や、奥さまが帯同していない方の持ち寄りパーティだと、「立つ鳥跡を濁さず」を、心掛けるけどな~。
日本人だけのポットラックだと余ったものは、「よかったら、お子さんのお弁当にどうぞ~♪」とか、「単身赴任の方へのパック」とかするよな~。アレは内輪の会だからできたのかしら?
でもでも、確かに「みんなで分け合ってから」持ち帰っているなぁ。
この辺りの世界基準ってどうなんだろう🤔。
因みに我が家は、基本パーティ後のあまり物はお手伝いさん行き。食材・お客さまの希望によってお持ち帰りパックを作ります。しかし、そこにいる人のホンネのホンネが見えないから、こうした塩梅は本当、ムズカシイ。まあ、何をしても批判する人はいる。
「お好きにどうぞ」が一番無難ですネ。

飲み過ぎ注意
そして、その後インドマダムの呑みっぷりに批判が~。
私にしてみれば、若い頃よく大失敗したので
「あわわわ~!ごめんなさい🙏」
です。しかし、「呑みすぎ、酔っ払い」に冷たい目を向ける白人は結構多い。
「心置きなく呑み」は、よっぽど心を許し合っている人と、そして自分で払う時だけにしなくちゃ。




後日、このランチの出来事を休暇から帰ってきた運転手さんに、「インド人マダムがね~…」と話したら、さもありなんと、大笑い。
リッチ・ピープルは、彼らがしたいように生きるから、
「人生の数が普通の人の何倍もある」
のだそうです。

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プロフィール

Yuketta

こんにちはYukettaです。回り回って最初の駐在地ニューデリーに戻って参りました。4コマ漫画のように、最後はクスッと笑ってしまう日々を与えてくれるインドが大好きです。大変化を遂げたこの大都市と初めて出会った場所のつもりで向き合っていきたいです。

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