陽はすでにカンジス川から

こんにちは、Yukettaです。夫の駐在に帯同して参りました。 危険情報や感染病情報は海外安全ホームページにお任せして、こちらでは楽しいインドの生活日記や様子をお届けしたいです。

インドで外ご飯

ニューデリーにラデュレ登場

デリーのカーン・マーケットにラデュレが出来たよ!
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店内はお馴染み、ソフィア・コッポラの映画「マリー・アントワネット」な色彩。
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840129C6-37F2-4B93-A93C-DF77E1820F12映画のワンシーン。
マリーさまの満たされない
心の飢(かつ)え










さて、お話戻って…ラデュレです。
2階はカフェになっています(土日含めて朝10時オープン)。
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因みに私が訪れた、平日午前中は空いていました。
飲み物はアルコール無し。
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マカロンときたら、泡が欲しい不届き物の私は寂しい🥲。買って家で食べなさいということか。ラデュレのマカロンは、インドの泡にもきっと合うと思う☺️。

そして、そして、さすがインド、ヴィーガン・マカロンがありました。
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卵のお菓子なのに、何で代用したのだろう?

甘党夫へお土産。
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6個、1800ルピー(た、高い!)。
しかし、ラデュレはラグジュアリーを楽しむお菓子屋さんだから、これを口にしてはいけなかったネ。
私は夫のお土産にしたピスタチオを少しだけかじりました。甘い物には不感症な私にも、細かく泡立てた卵白とお砂糖の優しさ、木の実の香ばしさを、じぃ~んと感じる事が出来ましたヨ☺️。

さて、CoCo壱、ラデュレと来たら…
「とらやさん、出番ですよ!」
という気分。インドで和菓子にお煎茶、お抹茶。甘党日本人狂喜乱舞の日が近い将来実現する気がし、ワクワクする。


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「ちびまる子ちゃん」な絵~Crafts Museum クラフトミュージアム

「ちびまる子ちゃん」な絵
デリーのクラフトミュージアムへいきました。
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初めてのつもりでしたが、入り口をくぐると、
「アタシ、ここ来たことあるかも‼︎」
と、ゾクゾク・ワクワクし、その後、絵画が展示されている場所に足を踏み入れた途端、まさに走馬灯のように20年前の記憶が蘇り、一路迷わずこの部屋へ。
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実はこのミュージアムの本命と思われる、織物や刺繍の素晴らしさは、ほぼ、いや、完全に忘れていました。
しかし、この部屋のこの絵を初めて見た時に 
「あっ、ちびまる子ちゃんの世界!!」
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と感じた記憶はしっかり残っていました。
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確か、エッセイで、さくら先生が「みんなが幸せになりますように」と、祈りながら表紙を描きましたと、書かれていた記憶も、もの凄い速さで脳に戻りました。
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帰宅してからは、検索しまくり😅。
私が「ちびまる子ちゃんの世界!」と感じた絵、Madhubani Art と、いうそうです。色彩に暖かみがあって、カラッとしたお日さまの恵みを感じる幸せ絵だなぁ🥰。

Madhubani Art、Wikiページ⬇︎


日本語Wiki⬇︎

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ゾウさんの中に、これだけ精霊がいる、ということかしら。インドの人は優しいナア。
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外壁に吹きさらし状態だけど、この絵からは私はピカソを感じる。
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慈悲深いお顔。素晴らしい!と感じたけど、これも無造作に置かれている〜💦。
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ヤマトタケルノミコト発見。
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ハニワ発見。
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この巨大且つ繊細な彫物は、覚えていました。


Madhubani Artクッション。
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やっぱり可愛い〜。
いやはや、ご紹介したのは、ほんの一部です。もっと色んなことを少しずつ理解して、また訪れたいです✨。


ミュージアムのカフェでご飯をたべたよ!
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クラフトミュージアムは、ちびまる子ちゃんなお部屋と、巨大で繊細な木彫り「だけ」覚えていましたが、このカフェの記憶はゼロ。それもそのはず、20数年前はなかったからです😅。
ここで初めて食体験🙌。
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優しい給仕さんが、スターターとして、お勧めしてくださいました。
かつて、「インド・どさ回り」をした良人も知らなかった、そのお料理の名は、パラック・パッタ・チャート(palak patta chaat)、発音、合っているかなあ😅。
お皿の端に3つチョンとのっているのは、ひよこ豆の粉をつけて揚げた、ほうれん草です。これが、カリッポリッ😋。それをですね、ヨーグルトに、柔らかいお豆やスパイスが入り、ザクロで飾られたペーストをのせて頂くのです。お腹に優しく、スパイスのおかげで食欲が増し、
「ヘルシー値が最高❣️」
って味です。
マトンのカレーは、お約束・間違いなしの一品。
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ココナッツのフィッシュカレーも同上。
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グリーンのハーブソースとカレーの絡みも同・同上。
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カジュアルな雰囲気ですが、お料理からは、化学調味料香皆無。
綺麗な味のお食事でした。
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それから、それから、インド人がナイフ・フォークを使ってカレーを食べる姿にもオドロイタ。
時代ですね😊。
しかし、日本も洋食のライスは、フォークの背にご飯をのせて(ぎゅっとしないと、つるっと落ちる😅)食べましょう…って時代があったからナ☺️。インドはまだまだ変わり続けると思う。
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店内の空間広し。密ではありません。

⬇︎ナショナル・クラフツ・ミュージアムWebサイト
http://nationalcraftsmuseum.nic.in
ミュージアム内のお手洗いは水洗ですが、トイレットペーパーはありません。


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Yukettaのラダック紀行(3)〜2日目

ちょっと間が空いてしまいましたが、旅行記を書くのは好きなので、少しずつ綴っていきます。宜しければお付き合いください☺️。二日目の出来事。1日目の体調は、浮腫んでリンパの流れのようなものが滞っていました。この日は日帰りでアルチまでいきますが、標高がさらに上がったり、下がったりします。この日よりもさらに高い場所にある、最大イベントパンゴンツォ泊の為にも標高慣らしは大事な行程。どんな旅が待っているでしょう。

インダス川とザンスカール川の合流点
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チベット自治区から始まったインダス川はラダックを流れ、こうして、ザンスカール川と合流し、パキスタンへ流れていく。

ここで、愉快なトラック野郎、パンジャブ州のおじさんに出会う。
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☆トラックで音楽をかけてくれたので、ほんのちょっと、彼と一緒踊りました。色のない渇いた景色におじさんの鮮やか色お洋服が映えます。パンジャブ州は、パキスタンとの国境にあります。きっとご存知の方のほうが多いと思いますが、インドではみんながみんなターバンを巻いているのないのです。巻いているのは豪華ホテルの門番さん、そしてシーク教のみなさんなんです。彼らは体格に恵まれ、昔から兵隊さんが多いそうですが、シーク教自体は、禁忌が少なく、他宗教に寛容だと言われており、実際会ってみると、彼らは優しいと、私は感じます。トラックおじさんは、「日本人が好きだ〜」と目いっぱい私たちを褒めてくださった後は、巨大なトラックに乗り込むと、ブブーンと砂埃と共に去って行きました。

◉インダス川
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アルチへの道のりで露店買い物
インダス川・ザンスカール川合流点で、自分のお土産で、サフラン購入。
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デリーでも買えるけど😅、こんなにも「むき出しの無機質感」な場所で、お商売する、はにかみがちのお兄さんの人間らしさに触れ、彼から買うのも良いかナと思い、気持ちで。

☆サフランって、お茶にもなるのですね~。 料理で使おうと思うと構えてしまうけど、数本入れて熱湯だけでお茶にできるなら、気軽に使えそうです。また、効能を読むと、女性の身体によく作用する等、嬉しいことが書かれています。
淹れ方や、効能ともに説明カードを作ったら、カシミール・サフランは、日本へのいいお土産になるかも💡!です。


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アルチの通行許可地点で、果物を売るお母さんたちに囲まれた。
高い場所へいくほど、女の人が良く働いているなあという印象。
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ラダック8月末は、アプリコット・杏が旬。小ぶりだけど柔らかく、甘く、美味しかった。

ラマユル僧院
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旅行ガイドに書いてある通り、月面のような荒涼とした山々の向こうにラマユル僧院はあった。
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院の中に、御存命でいらした頃の、パンチェン・ラマ10世と現在のダライ・ラマ法王の若かりし頃のお写真があった。
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今、写真を見ながら、お二人の歩んだ人生を思う。
「仏さま、チベットの方々をお守りください。」
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◉コルラ
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☆ラダックには、コルラ(マニ車)のある僧院がいくつもありました。
私はマニ車が好きです。何故なら回しているうちに、自分の内の世界に自然に入っていくからです。時計回りで、一つ一つ、ありがたい、ありがたいと言いながらコルラを回していくと、ふと「ありがたゃぁ、ありがたゃぁ(名古屋弁)」と、仏さまに手を合わせていた祖母の姿が思い出され、感極まってしまいました。亡くなってから30年以上も経ち、普段はそんなに思い出さないのに…きっと、これも貴重な宗教体験。仏さまのお与えだね…と、最後に大きなコルラを祖母の口調を真似をしながらまわし、合掌。
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アルチ僧院
仏教美術の宝庫。写真が撮れないのが残念。心に残す。曼荼羅絵も見事。
僧院への道のりは、常にインダス川と共にあった。


ラダック民家でお昼ごはん
お家の石垣と門
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入り口に入り、おおこれは!とまず感激。
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◉お宅の様子。
調度品や、木や暖炉の細工が見事。
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◉お食事
 *グルグル・チャ(バターチャ)
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映画「セブンイヤーズ・チベット」でブラピが「バター茶は苦手」というセリフを言っていた。こっくりした舌触りを、私は美味しいと感じた。いかにもチベット文化圏にいます!って味わい。
また寒い日の滋養に欠かせないとも思った。
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味わいこっくり、グルグル・チャ。器も可愛い。

*自家製ヨーグルト
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さらっとしたヨーグルト。


*タギ。
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小麦粉で作ったラダックのパン。焼きたて!

* スキウ。 6F4E0376-54C6-4D08-9111-CAB99508082E
小麦粉をすいとんのように練って、野菜と肉で煮込んだ家庭料理。


*お食事を準備してくださるお母さん
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*スキウと一緒に頂く、少し辛酸っぱい野菜。D2ECC22D-F5B2-477A-A701-C8711255A2FE

*どぶろく
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自家製でアルコール度数が低い。発酵味が優しい。若い白葡萄酒のように、「普段のお食事」に寄り添う。翌日はお腹の調子が絶好調。


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*火を使うものに使用する自家製牛の乾燥フン
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☆いやはや感激、感激、大感激です、フツーのラダックごはん。
ご家族も一緒に頂くのですが、食事中のお子さんたちのお行儀の良いこと(赤ちゃんをいれて4人)。
世界で一番美味しいもの、それは奇を衒わない、普段のお母さんの料理だと思います。
グルメでゴージャスな旅行もいいですが、こうした旅の形もいいですね。普段滅多に食べられないものという到着点はどちらも同じです。



レーの街で買い物
❶チベット仏教文化が色濃く根付くラダックで曼荼羅絵を購入。 
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☆大きなものは、目を奪われ、魂が引き込まれる美しさでした。日本でも飾りたいので私は小さめを購入。宇宙を意味する青色を選びました。離れている人ととも、亡くなった人とも、これから生まれる人とも大きな空感で繋がっているなら嬉しいし、青が宇宙と聞くと、その普遍的なイメージが、この世とあの世の境も無いようにさえ思わせてくれる。

❷同行した方と、パシュミナ選び。 
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☆カシミールヤギからとるカシミヤのパシュミナ。ラダックはジャンムー・カシミール州なのでパシュミナの本場でもあります。値段交渉等楽しく吟味しながら、3つ目のお店で購入決定。一緒に旅をしたみなさん、インドを相手に厳しいお商売をされているだけあって、さすがに素晴らしい値段交渉術。日本のお父さんが、家族と離れ、インドでうんと頑張っていらっしゃるほんの一端を垣間見た気がしました。

一方、私のパシュミナ選び方は、まず手触り。ヌメッしっとり感が強いものが良いパシュミナ。20年前のブームの折も兎に角、触って触って触って品質を確かめた記憶が手に戻ってきました。手触りの次は日本人好みの色、デザインを選びます。今回は、シンプルな白で織りにレース感が少し入ったものと、淡いダークブラウンにミルクを流し込んだ色合いで、控えめエトロ風デザインをおすすめしてみました。ご家族に気に入っていただけるといいナ。白のパシュミナなんて、ご夫婦クリスマス・デートにぴったり、と思います💝。
私のは…買いませんでした。実は沢山持っているのです。20年前の本帰国の折に、義母や母にも沢山買って行ったのですが、現在それら全てが私のものに😅。諸行無常なこの世ではありますが、ああ無情ばかりでもありません☺️。

❸チベット難民のマーケット。
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盛況で嬉しい。ブレスレットを私の為に購入。
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☆20年前、初めてダージリンのチベット難民センターで買い物したブレスレットは、すぐに石が落ちてしまったけど、今回のものはかなりしっかりしてそうです。デザインも可愛い。
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難民のみなさん、亡命後は、自力生活にむけて、ずっと頑張ってきたんだね。胸がいっぱいになりました。

◉夕食
チベット文化圏で食べられるモモを頂いたよ!
*モモ
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*揚げモモ
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*ティモ(ラダックの蒸しパン)
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*野菜肉じゃが
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*味がついた野菜サラダ
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 *ホットアンドサワースープ
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駐在オジサン達は何故かこれが好き。


☆おなじみ「モモ」は、餃子、小籠包を足して2で割ったような、皮で包んだ美味しい肉団子。辛いソースで頂きます。

面白いのが、ティモ。見た目は、日本の肉まん・豚まんに似ているでショ。しかし、中身は無し。シンプル蒸しパンなんです。これをですね、お菜と一緒に食べるんです。出てきたお菜は野菜の入った肉じゃが。これと、ティモをお皿にのせ、ガイドさんはナイフとフォークで召し上がっていました。面白い(インタレスティングの方です)。
一方、不調法な私は手で、お肉とかをクルクル巻いて食べました。子どもは蒸しパン、お菜セパレートタイプで、クルクルしながら食べるの、好きだと思う。
551の豚まんは、ハフハフ、でも、あっという間に食べて、ウマカッタ~🙌と、なりますが、ティモ+野菜肉じゃがは、ゆっくり食べて、ほうっとする味わい。ローカル食は優しいネ☺️。


体調
1日目より良い。昼食の自家製発酵食満載のお母さんのご飯のおかげか、翌朝デトックスは絶快調。しかし、酒量はあまり進まない。お食事も美味しく感じるがやっぱりたくさんは食べられない。明らかに普段と違う体調。無理は禁物と思う。

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Yukettaのラダック紀行(2)〜1日目

ラダック到着
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デリーを出ておよそ1時間弱、飛行機が高度を下げるとラダックの山々が見えて来ました。無事到着です。
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空港内は、迷彩服着用・長い銃(名前なんていうの?)持った人が数人(顔は穏やか)。撮影禁止。ここは中国との国境地帯で係争地であった事を目の当たりにしました。

空港トイレは、旧式和式、トイレットペーパーは、無し。これからの旅を前に、デリーで拍子抜けしていた気が引き締まりました(コレは、高山病回避の水分コントロールもタイヘンダ😅)。

通信事情は悪いです。同行した人のうち、Airtelだけが通じました。
また、日本からインド入りした時に提示する必要がなかった、PCR検査陰性証明がここでは活躍。用紙に氏名、パスポート番号、ビザ番号、これからの所在地(ホテル名)を手書きする。時間はかかるけど、誰が何処にいるかキッチリ管理。それは緊張状態地なら仕方がないナ、と思いました。係の人は皆さん、穏やか、親切、仕事は丁寧。

ラダック・レーの宿
ウェルカムで、白い光沢のあるふわっとしたショールをかけて頂きました。これは後で宗教的な意味合いがあるのだと知ることになり、ここからすでに、チベット仏教と共に旅はありました。

宿は、「Hotel Singge Palace」。
Singgeは、ライオンの意味と、ガイドさんが教えてくださいました。チベット仏教に登場する神聖な動物、雪獅子のことでしょう。
宿のスタッフの皆さんは、とても親切で誠実。
部屋は豪華ではないけど、清潔です。お手洗いは水洗、トイレットペーパーがありました。また、石鹸、シャンプー、コンディショナー、ボディーシャンプー付き。シャワーは温かいお湯がすぐに出る様になっています。湯船は無しです。Wi-Fi完備されており、通じやすいかったです。
部屋の広さは…日本の隔離ホテルより広いかナ😆。

レーの街並み
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多くのディーゼル車が走る。理由は、価格がやすいから。
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バイク少年、顔が写らないように~と、カメラを構えたのに、先頭少年は、後ろの彼にも合図し、カメラ目線を要求し、私のスマホに向かってピース。若者らしい茶目っ気が可愛い。しかし、ヘルメット無しです💦。どうか、気をつけて青春を謳歌してくださいと、後ろ姿を見守る。
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空が怖いくらい青い。

旧レー王宮
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タルチョ(山頂や峠橋に結びつけられ、経文が書かれた五色の旗)の、それぞれの色の意味は、
青-空/宇宙
白-風
赤-火
緑-水
黄-土
険しい岩肌の頂点にこのタルチョがあり、それを見上げた右手に、旧レー王宮の門。
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王宮と呼ぶには、西洋のそれと比べ、慎ましい建物。
標高3500メートルから、6000メートルを臨む。
旧王宮から、ラダックぐるり。 王宮は、街を見下ろし、360度様々な表情の山肌を仰ぐ。


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ポーズを取るときに照れのないインド人。きっとみんな天性の役者なのだと思います(^_-)。


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慎ましい王宮には、仏間がありました。ほっこりと精神が休まる空間。
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ダライ・ラマ法王をはじめ、さまざまな高僧の写真が祀られいる。ラダックの仏教徒は朝晩の祈りを欠かさないという。しかし、ダライ・ラマ法王は、祈りの回数ではなく、理解をすることが大切と仰ったそうです。
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貴重なものでしょうに、幾世代をも超えて来た経典をサクッと見せてくださった。
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ウィスキーの瓶にお花。
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「チベット仏教徒は、おおらかだな。」
と感じました。しかし、その時にガイドさんの説明にあった「パンチェン・ラマ」を、後から調べてみてからは、チベット仏教徒の、おおらかさや笑顔の奥には、パンチェンラマ・ラマ10世の無念や願いが潜んでいることをしっかり心に刻もうと思いました。
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バイクもけっこうみかけました。
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ここにもタルチョ。きっと安全運転をされる方ですね☺️。


シャンティ・ストゥーパ(仏塔)
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暮れなずむ山々に堂々と。なんだか新興宗教の建物っぽい(批判ではありません)作りだなぁと、感じたのですが、これは、1985年、日本山妙法寺によって建立された仏塔でした。景色は素晴らしいです。



1日目のラダックごはん
ストでレストラン等がお休みだったので、ホテルの食堂で、頂きました。
◉マサラパパド
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マサラパパドを初めて食べたよ!
辛くて美味しかった~。
毛穴がうわっと開きました。

◉トゥクパ
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チベット風肉うどん。旅の初日に優しい。
また、初日にラダック料理が頂けました。

◉シェフのスペシャル中華風鳥料理
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ラダックは中国との国境でもあります。

◉マッシュルームのお料理
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名前を忘れました。衣につけて揚げたマッシュルームにソースが絡んで、美味しかった~。

◉シャンティ・ストゥーパで頂いたハーブティー
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右/ラダック・ハーブティー。優し爽やか。干したお日さまハーブの香り。
左/チベット・ハーブティー。優し甘み、ジンジャー蜂蜜ハーブ入り。寒い時、あったまるだろうなあ。

体調
お食事は美味しく感じたのですが、いつもより満腹感が早くきました。酒量も同じく、あまりたくさん呑めません。尿意は感じますが、量が少ない。また、靴下の痕が足首についていたので、身体が浮腫んでいるな、と思いました。早めに床に着きましたが、身体が火照って入眠できず。寝るのは諦めて、本を読みはじめました。そして、ようよう火照りがおさまったなぁと感じたら、知らないうちに寝ていました。

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初インドCoCo壱、初サイバーハブ

初インドCoCo壱。
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初めてグルガオンのサイバーハブに行き、日本のカレー屋さんCoCo壱へ行ってきました。選んだカレーはヴェジタリアンの5辛。
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粘膜に痛い辛さで刺激的。
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良人は海老をトッピング。 
サイドメニューも含め、美味しく頂きました。
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なんでも、とある商社さんのインド人が日本に出張し、CoCo壱へ行った折、「コレはインドでもいけるヨ!」
と仰ったところから始まり、なんとコロナ禍が始まった昨年8月オープンしたのです。私が行った週末お店には、お客さんに日本人もインド人もいました。

このお店が入っているサイバーハブは、巨大なビジネス・レストラン街。
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門の前で、男女に分かれ、体温、コロナ・アプリ、手荷物チェック。アフガニスタンがあんな事になったので、手荷物チェックはこれまで以上に厳しくなるでしょう、気をつけようと、自分に言い聞かせました。インドのコロナ対策が迅速なのも、近隣国との緊張がある事は否めないでしょう。もちろん、店内に入る時も検温・消毒です。
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さて、ハブ内で、ミニスカ女子発見!
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私は、健康で開放的な女の子の溌溂とした姿が、いかにも「平和と自由と青春を謳歌」という感じがして好きだ。また、インドで太陽の下を、ミニスカの女の子が歩く日が来ただなんて!!2000年前後は、夜の高級ホテルのトイレで、如何にも「良家の」という風情のお嬢さんが、ジーンズからミニスカに着替えて、ミラーボールが光るホテル内クラブに入って行きました。
 昨今の近隣国ニュースで、これから弱い人々に起きるであろう悲劇を想像する度、胸が痛かっただけに、戒律に厳しい国々に囲まれたインドの彼女の無邪気な姿を見ながら、心から「よかったなぁ」と思うのでした。

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プロフィール

Yuketta

こんにちはYukettaです。回り回って最初の駐在地ニューデリーに戻って参りました。4コマ漫画のように、最後はクスッと笑ってしまう日々を与えてくれるインドが大好きです。大変化を遂げたこの大都市と初めて出会った場所のつもりで向き合っていきたいです。

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