陽はすでにカンジス川から

こんにちは、Yukettaです。夫の駐在に帯同して参りました。 危険情報や感染病情報は海外安全ホームページにお任せして、こちらでは楽しいインドの生活日記や様子をお届けしたいです。

デリーの休日/祝日

ムーンナイトにグルガオン詣

ラブリームーンナイトにグルガオン詣
レバノン料理を食べたよ😋。
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先週末のお話しです。

グルガオンはインド内で日本人が最も多く住む大都会。インターナショナルなお店満載です。扇風機がブンブン回っている中の月夜食。
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気温は36度でしたが、湿気はなく、ビールは冷えているし最高でした。
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やっぱり、酷暑昼間は自宅で大人しく、外出は日が暮れてから…が鉄則ですな…って今頃😅。
ここ二、三日は雨。次の週末が本格モンスーン前の最後の夜空夕食チャンスかナ。
本を捨てよ…元い、スマホを閉じ夜空街に出よう。

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酷暑に強いハーブたち

連日40度越えのせいで、蛇口から出てくる水が熱いのです。これは可哀想だと、じょうろの水を涼しい部屋で冷ましてから朝夕夜と水やりをするのですが、プランターの緑は身を縮めて暑さに耐えています。


あまりの酷暑のせいか、花芽をつけ出した紫蘇。
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これから、来るのは秋ではなく、
あなたの好きな雨の季節ですよう
インドの夏はこれからが長いですよう
あなたはまだまだ若いのですよう
オバハンになるのはまだまだ早いですよう
元気をだしておくれ💦
という思いで、花芽を摘みました。
昨年退避中、何故紫蘇が生き延びたのか(しかも元気に)、サッパリわからない。

いったい、インドの農家さんはこの時期、作物を、どうしているのだろう?水やりだけでも、さぞかし大変だろうに、我が家のプランターの花にでさえ、容赦なく虫がつく。酷暑であっても自然界では厳しい戦いが繰り広げられているのですね。それなのに何故、八百屋さんでは毎日新鮮な野菜が売られているの?すごいことだよね。
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↑こちらはツルピカ皮の、中は瑞々しいインド丸茄子で作った揚げ浸し。

そんな私の疑問と感嘆をよそに元気なのが、南国ハーブのトゥルシー(ホーリーバジル)と、レモングラス。
ミントやレモンバジルもそこそこ元気ですが、
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レモングラスは、抜いても抜いても、年中ワサワサだし、トゥルシーは、花を摘んでも摘んでも花芽が次々とでて、現在、生命力を炎天下に放出中。
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不老不死ハーブと言われる所以でしょう。


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昨日朝は、こちらを、ふんだんに使って、頂いたミッタルさんのシルバーニードルと共に。
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酷暑からの恵み雫茶です。


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クラッシック・バイオリニストのロック魂 in Delhi 

ついに、行ってきました!
デリーのイタリア大使館カルチャーセンターで催されるコンサート。今回は、「From Baroque to Rock」。
インドでコンサートといえば、25年前にデリーにやってきたポールモーリアのコンサートへ行った時、ババーンとオープニングの音が鳴ったら、室内にも関わらず、そこに住み着いていた鳩が驚いて落としたフンを浴び、演奏中にもかかわらず、「ぎゃーフンが落ちてきたー!」と日本語で叫んだ私に、隣のインド女性が「ノープロブレム、ミートゥ」と言ったのが、最大の思い出です。

さて、昨日朝、WEBサイトで情報を見つけたのですが、夫に「今夜コレに行きたい」と言ったら「なんで急に言うんだ」となり「だって急に見つけたんだもん」と以下、夫婦喧嘩勃発となりました。

そして、喧嘩嵐は去り、夕方、イタリアカルチャーセンターへ。プログラムは、バロック音楽からQueenまで。今年、イタリアカルチャーセンターが「Vita nova/ニューライフ」をテーマに掲げているので、現在、同文化会館で開かれている、クラフトのエキジビションと同じく、伝統と現代を連動させ、未来に繋げ、コロナを文化の面からも乗り越えるという試みをしているのかもしれません。
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観客席はインド人が多く、フリーチケットの会場15分前にはすでに、入り口で列が出来ていました。インドの、心からのクラッシック愛好家が集まったらしく、インドの映画館で、突然ケータイが鳴り…え、喋るのか、オイ!……なんて事はなく、私語は皆無の鑑賞、拍手のタイミングもバッチリ心得た観客のマナーは、素晴らしくよかったです。
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 そして演奏が始まると、バイオリニストのDavide de Ascaniisさんの超絶技巧に、みなさん酔いしれていました。
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幕間で、近くに座っていらした館長さんに、彼の年齢を尋ねると、
「30代前半」
まだまだ若いですねと言う私に館長さんは
「そう、彼は若い上に、ヴィルトゥオーゾだ。」
と仰いました。ヴィルトゥオーゾとは、イタリア語で、「徳のある人」というのが第一の意味ですが、音楽的には、超絶技巧者、技術が名人、達人の域にいる人を指します。ヴィルトゥオーゾの演奏鑑賞は、例えばそれは、真央ちゃんや結弦くんの、三回転、三回転半、四回転、連続回転や、超絶テクニック・ステップを、手に汗握りながら見るのと似ています。この日のバイオリン演奏も、ぶっ飛びテクニックの連続で、エネルギーに満ち、プログラムがQueenに至る前に、正統・真正クラッシック演奏家でありながら、既に魂がロックなアスカーニスさんでした。
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バロックやロマン派、近代音楽の演奏も素晴らしかったけど、Queenも、真剣勝負演奏。電子バイオリンの音が力強くうねっていました。

幕間に説明をしてくださった、館長さんは、なんと日本語ペラペラ。インドは5年目。このコロナをどっぷりここで乗り切っていらしたのでしょう。

演奏後、バイオリニストのアスカーニスさんに、サインをお願いに行きました。まるで、ロレンツォ・デ・メディチのような風貌、演奏中のとてつもない集中力。もしかしたら、気難しい人かも知れないな、と思いましたが、それは杞憂。殆どの一流のイタリア人がそうであるように、気さくな方で、そばでお顔を見ると、写真より遥かにハンサム。当たり前のようにサインに応じてくださり、日本語で「ありがとうございます」と言われました。
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↑16歳時のアスカーニスさんの演奏。バイオリニストの才能開花は本当に早い。この曲は昨日も演奏された「Nel cor più non mi sento」のパガニーニ編曲。超超絶絶技巧です。
インドは、こうした演奏がライブで聴ける国になったのです。さて、次の宿題は、モールではなく劇場建築かナ。小さくてもいい。インドで少しずつだけど、着実に素直に育っている西洋音楽を愛するインドの若者(この日の観客も若者が多かった)のための、奇を衒わない施設になって欲しいです。


次回のイタリアカルチャーセンターの音楽の催しは7月の予定。アナウンスは、急だと思われるのでウェブサイトはもうもう毎日チェックします😤。

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デリー/月夜のクトゥプミナール・ツアー

キララトラベル
「スルタン王朝 クトゥプミナール・ツアー」
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連日の酷暑ではありますが、暑さが凌げる時間帯にプログラムされた、キララ・トラベルさんのツアーに参加しました。
前回のキララさんのツアーには、体調を崩して参加出来なかったので、ついに!という感です。

クトゥプミナールは世界最古のミナレット(ミナール/イスラムの塔)。

丁寧に、しかし、簡潔にまとめられた資料と、キララ・トラベルのYaeさんのわかりやすく親しみやすい説明のおかげで、奴隷王朝、キルジイ王朝世界に、すうっと入っていき、晴れ渡る夜空に輝く月と、ライトアップされた遺跡の中で、イスラムの高度な文明、徹底した残酷さ、インドとの融合を、溜め息をついたり、びっくりしながらも、堪能しました。
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カヌレのような形をした未完の遺跡、
アライ・ミナール😋
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デリーはその歴史の中で、数え切れないほどの為政者が築いた土地の持つオーラがあって、見るべきものが多すぎます。おそらく駐在中では追いつかないでしょう。でも、訪れる機会をこれからも作りたい。また近く、キララトラベルさんの企画があるようなので、凄く楽しみにしています。


Kirara travels Webサイト↓


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トゥルシー(ホーリーバジル)"だけ"茶

昨日朝摘んだ、トゥルシー(ホーリーバジル)の実と葉です。
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おお、なんとフォトジェニックなハーブよ!。

昨日も書きましたが、既に香りだけで身体の中が綺麗になりそうです。

熱々お湯をなみなみと。
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「体内が浄化されそうな香り」が、いっそうしてきます。これ、ティーバックに入れて、湯船に浮かべるのも一興だナ。酷暑に疲れた身体とメンタルに効き目がありそうな予感がします。

先ずは、氷を敷き詰めたグラスに、淹れたてを注ぎました。
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香りは爽やか、淹れたての淡い味わい。
ナルホド、インドの紅茶店San-chaが、シルバーニードルのような繊細な茶葉と、トゥルシーを合わせた商品を出しているのが頷けます。
もうちょっと置いて自然に冷ましてみようかな…と、思っていたところに、休日遅起きの夫が台所にやってきました。
曰く、温かいままで飲みたいとのこと。
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そこで、湯呑みに淹れてみました。
温かくても、ぬるくなっても、冷めても美味しい。優しい休日朝時間になりました。

今朝のトゥルシー。
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新しい花芽が沢山!
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そして、昨日切った実部分の元から新しい葉が次々と。
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柔らかい新芽を支える茎には、無数の産毛が伸びて生き物の逞しさを放出。こうして葉や実を摘んで、お湯を注いで飲むだけの事で、トゥルシーが万能の薬と言われる理由がわかる気がします。


さあ、新しい一週間の始まり、頑張ろー💪。

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プロフィール

Yuketta

こんにちはYukettaです。回り回って最初の駐在地ニューデリーに戻って参りました。4コマ漫画のように、最後はクスッと笑ってしまう日々を与えてくれるインドが大好きです。大変化を遂げたこの大都市と初めて出会った場所のつもりで向き合っていきたいです。

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