きゃー、INAマーケットに、アーティチョーク登場‼︎
なかなか立派。ウレシイナ。
いつもは開店も間もない時刻に行くので空き空きなのですが、お昼前に行ったせいか、外出禁止令施行直前のせいか、Inaは結構混んでいました。
週末は、外出禁止となりましたが、INAは来週明けから「またオープンするよ!」と八百屋のお兄さんは話しました。
さてさて、アーティチョーク!
美味しかった~。
我が家に食べ方は、イタリアのお母さんに教わった家庭的なアーティチョーク料理、「蒸し」です。
先ずはアーティチョークの上の方をざっくり切り、
茎は、ウドのように厚めに皮を剥きます。
たっぷりの水の中にレモンを入れ、暫しアク抜き。
その後、蒸し15分。
蒸しあがりました。
火を止めた後は、蓋をしたまま熱を少し落ち着かせます。
お皿に乗せた後は薔薇の花のように仕上がったアーティチョークを
外側から花びらを摘むようにとり、その下の方を、歯で刮げるようにして一枚、一枚食べて行きます。
こんな風に和な感じで盛り付けても楽しい☺️
なかなか立派。ウレシイナ。
いつもは開店も間もない時刻に行くので空き空きなのですが、お昼前に行ったせいか、外出禁止令施行直前のせいか、Inaは結構混んでいました。
週末は、外出禁止となりましたが、INAは来週明けから「またオープンするよ!」と八百屋のお兄さんは話しました。
さてさて、アーティチョーク!
美味しかった~。
我が家に食べ方は、イタリアのお母さんに教わった家庭的なアーティチョーク料理、「蒸し」です。
先ずはアーティチョークの上の方をざっくり切り、
茎は、ウドのように厚めに皮を剥きます。
たっぷりの水の中にレモンを入れ、暫しアク抜き。
その後、蒸し15分。
蒸しあがりました。
火を止めた後は、蓋をしたまま熱を少し落ち着かせます。
お皿に乗せた後は薔薇の花のように仕上がったアーティチョークを
外側から花びらを摘むようにとり、その下の方を、歯で刮げるようにして一枚、一枚食べて行きます。
こんな風に和な感じで盛り付けても楽しい☺️
ソースは、オリーブオイルとワインビネガーやレモン、塩が基本ですが、私は醤油、バルサミコ、オリーブオイルが好きです(全てインドで手軽に手に入ります)。
最後に現れたトゲトゲの帽子をとると、中から「クオーレ(心臓)」と呼ばれる、ほっこりとした大人味のお芋みたいな部分が現れてます。
これが口に入り、そして始めの歯ざわりのあとにやってくる幸せと言ったら!
日本は今春で、ふきや筍など、山菜のSNS投稿を指をくわえてみていたのですが、代わりにアーティチョークで、今年も春先独特の風味をもつ野菜の恵みを味わうことができ、ありがたいナア、シアワセだなぁと感じ入る夜でした🥰。
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最後に現れたトゲトゲの帽子をとると、中から「クオーレ(心臓)」と呼ばれる、ほっこりとした大人味のお芋みたいな部分が現れてます。
これが口に入り、そして始めの歯ざわりのあとにやってくる幸せと言ったら!
日本は今春で、ふきや筍など、山菜のSNS投稿を指をくわえてみていたのですが、代わりにアーティチョークで、今年も春先独特の風味をもつ野菜の恵みを味わうことができ、ありがたいナア、シアワセだなぁと感じ入る夜でした🥰。
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