陽はすでにカンジス川から

こんにちは、Yukettaです。夫の駐在に帯同して参りました。 危険情報や感染病情報は海外安全ホームページにお任せして、こちらでは楽しいインドの生活日記や様子をお届けしたいです。

#アーユルヴェーダマッサージ

自分メンテナンス・ディ

朝ヨガ
朝6時。早朝の静けさ。
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ディワリ前、日中の喧騒が嘘のよう。

平穏で楽しい1日を…オーム・ナマシヴァヤ〜🙏~の気持ちでシバナンダ・ヨガセンターに来たら、ここも電飾準備中でした。 
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昨日は早朝、朝と、ヨガを二回、自分メンテナンスデー☺️。アーユルヴェーダ・マッサージも予約しました🥰。
すきなことばっかりで、
うれし〜。
たのし〜。
シアワセ〜。

ミッション完了
自分ご褒美日とはいえ、メンテナンスでない予定を二、三入れていたのですが、「三つあった今月の三つ目ミッション、只今完了‼︎」という瞬間の直後にアーユルヴェーダ・マッサージができる事に。奇跡的に一日の計画のパズルがピタリとハマり
「私ってば(現在夫がナルトにハマってる)、プロジェクトの天才〜🤪」
と、有頂天になりました。
自分ご褒美を目標の先に置いて、今日から、来月以降のミッションに向けて頑張るゾ。とはいえ、本日朝から自分のミス発覚。有頂天になるとすぐにコレです。
気持ち引き締め!!


デリーのケララ・アーユルヴェーディック・センター
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カイラッシュ・コロニーの、ケララ・アーユルヴェーディックセンター。
清潔で、温かいお湯はふんだんに使えますが、ふかふかのバスタオルのサービスは既になくなっていました。しっかり拭き取りたい方は、自分でタオルをもって行ったほうがよいです。ただし、オイルの匂いは洗濯してもなかなか取れないので、使い古したものがおススメ。
マッサージは、一定のレベルを保っているものの、いつもの体格の良い施術師さんはおらず。大きなお祭りの前に、通常のサービスをもとめても仕方がないのだなあと思いました。

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デリーのアーユルヴェーダ・ホスピタル

アーユルヴェーダ・ホスピタルに行ってきたよ!
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先月25日のことです。
お友だちに紹介してもらいました。
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入り口前で、ホスピタル近所の牛がモウと挨拶に来ました。のどかな場所です。
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◉アーユルヴェーダ・ホスピタルSanthigiriアシュラム
本体は、ケララにあるアーユルヴェーダ・ホスピタルです。

 初めての日から遡って、一週間前に予約をしたのですが、この間一度、お腹を下してしまったので、アフター・ケアとしてタイムリー。
マッサージ前に、お医者さまに問診をして頂きます。IMG_0076
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動脈血酸素飽和度と脈拍数、血圧は器具を使って。あとは、舌診断と脈。漢方医の問診に似ていました。

料金は、問診料、薬、シローダーラ込み4手マッサージ✖️3回(ワンセット)で、9960ルピー。マッサージ時間は一回1時間半くらい。
何もかも、以前より高くなったなあと感じますが、アーユルヴェーダマッサージが好きな方に、ここの値段は、魅力的と思います。

処方して頂いた薬は凝乳とDrakshadi Kashayamという薬。
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凝乳は整腸の薬。Drakshadi Kashayamは、効能を検索すると「二日酔い、黄疸、貧血、体の疲れ」。
酒の飲み過ぎを見抜かれている😱。肝臓の働きを助ける薬でもあるそうです☺️。
両方とも、初めて口にした時は、ゲキ不味。しかし、だんだん慣れていきます。こんなところも、漢方の生薬に似ています。

良人に薬を見せたら、
「キミは、健康オタクだからよかったネ」
と言われました


アーユルヴェーダ・マッサージ
そして昨日、腹下しが酷くなった為しばらく休んでいた、アーユルヴェーダ治療の3回目マッサージが終了。
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ここ、Santhigiriアシュラムでは、オームで始まるお祈りの後、マッサージが施術されます。明らかに、スパではなく医療施設。ラグジュアリー感は皆無です。
温かいオイルのほか、タイガーバームのような軟骨も使われました。施術するのはマニプール出身の女性。ケララの人以外のアーユルヴェーダ施術は初めてです。
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そして、マッサージの1回目が終わると、これまでのどこのアーユルヴェーダ・マッサージよりも、身体に疲労感を感じました。それは夕食時中に、疲れに我慢できなくて横になってしまい、朝まで起きられないほどでした。

 この1回目の後、私はおよそ一週間の更なる下痢生活に入ってしまうのですが、今は下痢と共にコロナ禍で溜まった、あれこれの憑き物まで取り去られた爽快感があります。また、水分が身体に滞る時間が減り、体重も、ほんのわずかですが、減りやすくなっています。

デリーで生活していれば、日にちのコントロールができますが、もし、日本からの旅の途中で、アーユルヴェーダ治療を計画に入れるのならば、日程にゆとりを持たないと、旅人は大変だと思いました。それは初日に感じた巨大な疲労感が理由です。とりわけ、切実な理由でアーユルヴェーダ治療をしたい方ほど、ゆったりと構えて、セラピーに臨むと良いと考えます。

私は3回コースを選択しましたが、昨日受付で尋ねると、
「7回の方が効果がある、週1でも良い(はじめは1日おきが良いという話だった)」
と、係の人はいいました。そこで私は、来週も予約をとりました。
ドライバーさんに話すと
「それはビジネスだ(医療ではなく)」
と、笑いました😆。
まぁ、そんなもんでしょ、と私も思います😆😆。

そうそう、アシュラムへは、バスタオルを持っていかれると良いと思います。そういえば二十数年前、アーユルヴェーダにハマって通っていた頃、アーユルヴェーダ用の、捨てても惜しくないアッパッパ-みたいな服や、バスタオルを持参していました。アーユルヴェーダのオイルの香りはなかなか落ちないからです☺️。


ヨガと、アーユルヴェーダ。どちらも歴史あるディープなインド世界。大好きなので、これからも、更に更に突き進んでどっぷり深みにはまってしまいたいです。

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20年前の思い出(3)〜アーユルヴェーダ・マッサージで疼痛コントロール

女性の生理の話を含みます。ご注意下さい。


20年前のデリーのアーユルヴェーダ施設
当時デリーで1番好きだった施設がカイラリ・アーユルヴェーディック・センターでした。
本拠地はケララにあります。

その頃デリーでは大開発が進められ、その施設が移動してしまった上に値上がりしてしまいました。そのお話しは、また次回綴ります。
上記の理由で、私が通うようになったのは、コンノートプレイスにあるThe Lalit Hotel。当時はインターコンチネンタルホテルでした。このホテルの中にマッサージ施設があり、そこは、施術後のシャワーで綺麗なお湯がでて、泡立つシャンプーがあり、ふかふかのバスタオルが使える、デリーで受けられるアーユルヴェーダ・マッサージの中でも、1番クリーンなイメージのある場所でした。

そこで私は、シローダーラもスチームもない、アビヤンガ(全身マッサージ)の施術を受けに、月に1度通っていました。

生理痛にアビヤンガ
何故ならその頃私は、鎮痛剤が効かない生理痛を持っていたからです。ロキソニン、イブプロフェン、バファリン…さまざまな鎮痛剤を試しましたが、20代の後半くらいから、4〜5日目の生理痛にそれらのどれもが効かなくなりました。20年前のインド駐在を終えて数年後、婦人科の病で外科手術をした折、ついでに筋腫やら、内膜やらをとってもらったのですが、その時に鎮痛剤が効かない生理痛の原因がわかりました。幾つもあった筋腫のうち、一つが腸壁にくっついていたのです。これが生理のたびに腸を刺激し、鎮痛剤が効かない痛みとなっていました。

さて、時計の針を20年前のインド駐在中に戻しましょう。この、筋腫が腸壁にくっついていた為、鎮痛剤が効かなくなっていた生理痛回避に、アビヤンガがとても優しく作用したのです。
 毎月、タンポンを使用してアビヤンガの施錠を受けるのですが、マッサージが、腸のあたりになった時、1番痛い場所に、温めたオイルをかけてもらい、さすってもらい、さすっている間もう一人の施術師さんがオイルをヒーターで温め、程よく温まったらそれをかけ、またさすってもらう…という施術を何度も何度も繰り返します。すると痛みは和らぎ、それどころか腰の周りがホカホカしてきます。そして、血の巡りが良くなっていることを実感でき、また、この腰回りホカホカはおよそ一日続きます。こうして疼痛患部さすり付きアビヤンガは、とりわけ冷えやすく、ギザがお湯になるまでに時間がかかる冬の時期デリーでの、生理中の助けになりました。生活に慣れてくると、そろそろ痛みが来るな…という予測ができるので、その前に予約を入れ、あっためたオイルのマッサージをしてもらいました。施術師さん達はいつも献身的に患部をマッサージし、さすってくださいました。
帰国が決まって、何が悲しいかったって、もう腰がホカホカになる、薬なしで生理痛が治まるアビヤンガができなくなることでした。

私のアーユルヴェーダ考
帰国から2年後、前述した通り私は手術する事になります。こうして私は、西洋外科手術のおかげで鎮痛剤がなくても生理痛に苦しむことはなくなりました。アーユルヴェーダ・マッサージには、手術や化学療法のような強い効果、根治を目指すような絶対的なもの、そうした力はないと思います。また、女性の生理にまつわる現在の治療には、とてもよいホルモン療法等があるでしょう。しかし、アーユルヴェーダは、大きな病気の後の体力回復を助けたり、切るほどではないが闘病をしなくてはいけない微妙な時期の心や身体の助けになったり、私のように切ってみなくてはわからなかった疼痛の助けになったりするものだと私は解釈しています。


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現在のデリー・カイラリ・アーユルヴェーディック・センター
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つづく

 

 

20年前の思い出(2)〜初めてのアーユルヴェーダ・マッサージ


尾籠な結末です。ご注意ください。

いざアーユルヴェーダ・マッサージ店へ
既に帯同されている先輩奥さまに、身体がベタベタになっても良い服装で行くようにアドバイスされ、脱ぎ着しやすい服装で良人と共に出かけました。その彼女のお勧めのお店は入り口から薄暗く、その暗さを私は怖いと感じました。
受付を通った後、良人とは別室に通されました。アーユルヴェーダは、男性には男性が、女性には女性が施術します。紙のパンツを渡され、それ以外は全身裸体で施術を受けます。

アビヤンガ
まずは木製の固いベッドの上で、女性施術師二人による、まさに足の先から髪に至るまでのマッサージ。二人の女性は、同時に、同方向に向かって、左右対称で、油をふんだんに使い、気を流すようにマッサージをします。私は部屋の暗さはすでに気にならなくなり、
「おお、さすが左右対称タージマハールの国~!」
と、面白くて楽しい気分になっていきました。身体を仰向けからうつ伏せにする時に、ツルツル滑ってしまうのもなんだか可笑しい。そんなときは、施術師さんが手を取ってくれます。
この全身マッサージがアビヤンガ。アビヤンガには、後の帯同時に何度もお世話になります。

シローダーラ
アビヤンガのあとは、額に油を垂らすシローダーラ。金属でできた円錐型の細い口から出てきた油が左右に流れていきます。ストレスで寄った眉間が、指の腹よりも優しい肌触りでじんわり広がっていきます。腹下しで心身共に疲れていたせいか、眠気がやってきました。タミール語でしょうか、施術師さん達の話す言葉が優しい歌のように心地よく、しばし夢現つ状態を楽しみました。その後はスチームです。実際はそんな事はないけど、彼女たちがすり込んでくれた油の良いものが、身体に染み込んでいくようでした。
最後はシャワーで油を落とすのですが、髪以外は油を落とすのはもったいないような気がして、水分をふき取るだけにしました。ここでベタベタになっても良い洋服の意味がわかります。アーユルヴェーダに使われる油の匂いは洗濯をしてもなかなか落ちないものです。

会計
支払い時、会計をする痩せた白髪頭の女性が、
「チップをくれと。」
いいました。
悪い人です。
旅行者であった当時は、その時そこで繰り広げられる彼女と良人のやり取りの意味がわかりませんでした。それを渡しても、施術してくれた彼女たちには行き渡らない。私はそのカラクリを、インドに住むようになってから、理解するようになり、心付けは出来るだけタイミングと人目を見計らってするようになりました。
しかし、どうでしょう。まだ5ヶ月しか住む事ができていませんが、現在のデリーでは、お金をくすねる「白髪頭の女性」タイプは、随分減ったように感じるのですが…。そこが私がインドは変わったと思う点の一つです。でも、まだ見えていないだけかもしれません。そうした事も知りたいから、早くインドに戻りたい。

話が逸れました(^^)。
そのお店は、コスパとサービスのバランスが良いお店であったことが、後々帯同し、デリー中のアーユルヴェーダを体験してからわかり(上記のサービスで3000円くらいだった)、また、そこを紹介してくださった先輩奥さまが既に帰国された後だったので、恩は返せず、しみじみと感謝ばかり…と言う事になります。しかし、そのお店の名前が全く思い出せないのです。デリー、アーユルヴェーダ、で検索しても知っているお店は一つしか上がってこない…。いつかは見つけ出せるでしょうか。

そして信者に
さて、さて、翌朝の排便です。
つるんっ!と、バナナ一本。
こんなにも気持ちが良い事、これもまた、人生の中で滅多にあるものではありません。三日三晩の苦しみも帳消しです。
この日から私はアーユルヴェーダ・マッサージの信者となりました。
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つづく
プロフィール

Yuketta

こんにちはYukettaです。回り回って最初の駐在地ニューデリーに戻って参りました。4コマ漫画のように、最後はクスッと笑ってしまう日々を与えてくれるインドが大好きです。大変化を遂げたこの大都市と初めて出会った場所のつもりで向き合っていきたいです。

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