陽はすでにカンジス川から

こんにちは、Yukettaです。夫の駐在に帯同して参りました。 危険情報や感染病情報は海外安全ホームページにお任せして、こちらでは楽しいインドの生活日記や様子をお届けしたいです。

#インドスパイス

ちょい足しインディアン・スパイス


茹で白ネギ・カスーリメティのせ。
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ちょい乗せインディアン・スパイス、良いです〜。

実は、前回のインド駐在の本帰国後、インド料理を食べたくなくなりました。ニッポンのカレーですら、1年くらい嫌でした。おそらく、はじめてインドで、あんまりにも本丸を試しすぎたのではないか?と、思っています。ガラムマサラや、カルダモン、ベイリーフ等の入ったカリーは、はじめてインドで、
「やっぱインドはカレーだよ~!」
とコウフンして頂く時は、びっくりするほど美味しいけど、「ニッポンの日々のお菜」にはなりにくい。
 しかし、ここに来て、ちょい足しスパイスなら、「日々のおかず」に溶け込み、
「インディアン・スパイスと本帰国後も末永くお付き合い出来るのではないか?」
と、考えています。

茹で白ネギは、昔、役者の佐々木すみ江さんがテレビで紹介されていた「葱スープ」から。ネギを塩だけで30分くらい煮るだけのお料理。最後にバターをポトリ(インド風ならギーでも、イタリア風ならオリーブ油でもイイね👍)。素材を活かす料理で、佐々木さんのご主人、ジャーナリストの青木彰さんが、そうしたお食事を好んだそうです。ネギがまるでホワイトアスパラガスのようになります。美味しいです。
スープは、私が酒呑みなので、翌朝頂きます。美味しくて、特に冬の今、あったまります。
この茹でただけのネギとカスーリメティの相性がバッチリ。
インドスパイス、単独で使うなら、シンプル料理が合うのかもしれません。これからも色々試してみます。楽しみ~🥰。

カスーリメティは、フェヌグリークの葉を乾燥させたスパイス⬇︎




PS
カスーリメティは、日本ならアマポチも楽ポチもできます。インドにいるなら市場のスパイス屋さんのカスーリメティは、本当に美味しいと思います。


おまけ
次期シャネルのCEOが、インド人女性。52歳。初の女性、初のアジア人、そしてこれまでで一番若い。就任は来年1月。ミスユニバースはインド女性が世界一となった今年。来年もインド女性はますます魅力的に。
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今年のカシミール・サフラン

今年のサフランをゲット!
スマホがブルルと震えたのでそれに応えると、低い声で
「コンニチハ」
と、外人日本語。ウッ、気持ち悪いやつか!と身構えたらミッタルさんで、予定より早くサフランが入荷したお知らせでした。身構えて、ゴメンなさい。
早速お店にむかいました。
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今年のカシミール・サフラン、1グラム290ルピー。
コンノートの方へ行ったので、この日も、ミッタルさんのご主人のお話を伺えました。
ご主人曰く、サフランは最も価格の高い食べ物の一つ。このサフランはカシミールから来ましたが、広いカシミールの限られた場所でしか育たないのだそうです。一輪の花からたった三本育つ雌しべを乾燥させ、更に、その中の黄色いものは、人の手で、一つ一つ取り除かれるのだそうです。
またサフランは、他の国でも生産を試みているそうです。例えばスイスの高地。インドのカシミールとほぼ同じ気候条件なのでサフラン生産を試みだそうですが失敗。一方、北イタリアでは成功。しかしコストが高すぎて「ホビー」の段階なのだとか。

サフランWiki情報
Wikiを覗くと
夜明けに開花した花はすぐに枯れ始めるため、収穫は必ず迅速に行わなければならないうえに[11]、花期は1 – 2週間に集中する[12]

◉1グラムのサフランを採るのに160個ほどの花が必要であり、収率が低いために貴重で、1グラムあたり500 - 1,000円程度と高価である。

とでています。インドで手ごろな価格で購入できるサフラン。気軽にこのハーブが使えるって実は稀有な事なんですね。
 また、サフランはほぼ2年保存が効くと賞味期限表示は謳いますが、その先も香りは少し落ちるが、使えるのだと、ご主人は仰いました。

↑この、サフランのページ、面白かったです。サフランひとつで、それが食卓にのぼるまで、歴史、地理、生物、経済と普遍的な世界が見えるものなんですね~。

あちこちサーフィンし、ついつい夢中になって時間が経つのを忘れてしまいましたが勉強になりました。

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プロフィール

Yuketta

こんにちはYukettaです。回り回って最初の駐在地ニューデリーに戻って参りました。4コマ漫画のように、最後はクスッと笑ってしまう日々を与えてくれるインドが大好きです。大変化を遂げたこの大都市と初めて出会った場所のつもりで向き合っていきたいです。

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