陽はすでにカンジス川から

こんにちは、Yukettaです。夫の駐在に帯同して参りました。 危険情報や感染病情報は海外安全ホームページにお任せして、こちらでは楽しいインドの生活日記や様子をお届けしたいです。

#インド生活

おはよう、インド!

昨日の、朝茶はコレ。
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カモミール、クミン、そして、シナモンをポキポキ。
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あったまりました。

今朝も台所は寒そう!
さて、寝床を出て、お湯を沸かしにいくか。
なんとなく、スパイスを煮出したい気持ち。煮出していたら、ますます台所もあったかくなるよ。

あれ?
私は、インド人がマサラティーに至った過程を今、歩んでいるのか🤔。そうか、マサラティーってきっと冬に生まれたに違いない。
なんだかワクワク。
自分が思いつくまま、心の流れに任せてみよう。

さあ、
おはよう、インド!

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ヨガ友さんと一緒②チベッタンコロニーへ

ヨガ友さんとチベッタン・コロニーランチ
 先月からほぼ毎日通うヨガクラスのヨガ友さんをチベッタン・コロニー、Majnukatilaへ。
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デリーの女神、Mさんが教えてくださったネパール風ターリーを食べさせるお店に行きました。ヨガ友さんのお食事に向かうエネルギッシュさが、ここのお料理の素晴らしさを語っていました。

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 受け取った情報を、駅伝のタスキのように渡せる事が嬉しい。このタスキは、渡した人数分増えていく。また、現実社会でのタスキ渡しは、インターネットとは違う、量より質の実情報を得られる。昔は生活実践情報獲得もシステム化され、先輩奥さまが当然のようにタスキをくださいました。今は、コロナもあり、また、ハラスメント問題もあり、自発的に行動しなくては、新天地でタスキをもらう事も、渡す事も出来なくなりました。先輩風をふかしマウントを取る時代も、黙っていても誰かが世話してくれる時代も終わりです。

ヨガ友さんヒストリー
 ヨガ友さんの一人のお話しです。パリから来たと言っていたので、私は彼女をフランス人だと思っていましたが、実はドイツ人でした。なんと、ご両親は東ドイツの方で、あの壁の崩壊後、西に出てきた方なのだとか。あのニュースを衝撃を昨日のことのように思い出すけど、あの壁を超え、橋を渡り、歓喜した若者たちが西側に出てきて生活し、結婚し、そして生まれた子が目の前に、ここにいるのか~(しかも、チベッタンコロニー)‼︎‼︎と思うと、感慨がうわ~っと身体の奥へ広がるのでした。



現在ご両親は、イタリア、お姉さんは、メキシコ、そして彼女はイギリス人のご主人とインドに。お母さんは彼女が生まれた時、インターナショナルな人間になるようにと願いを込めて彼女に名前をつけました。
それは、ヴィクトリア。
お気づきの通り、その意味は「勝利」です。

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ディワーリー・イブ

今日は、ディワーリー・イブ。ディワーリーとは、インドのお正月或いは光のフェスティバルの事で、街は大晦日のように気ぜわしい雰囲気です。

ベンガルのお菓子屋さん
朝一、近所にハッピー・ディワーリー挨拶用のお菓子を買いに…。
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数日前に行ったらいつも賑わっているお店が更に賑わっていて、朝来ると良いと言われました。
そしてイブにあたる本日、開店時間に行ったら、もう既に活気が!
とは言っても、ここはベンガルのお菓子屋さん。人は多くても、お店は静か。夫曰くベンガルの人は、愛想がないように見えるけど、そうしたもので、真面目な人々らしい。よくあるインドの
「あれはいらんか〜これはこれはいらんか〜」
と言ったぐいぐいくる推しの強さは無く、無言でお菓子を詰め、必要最低限の会話で買い物終了。
コレは、コロナ禍でのお商売推奨例ではなかろうか🧐。

私は甘いものが苦手で、語る資格がないので、全てお店のチョイス。
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「ああ、お手伝いさんを連れてきて、インド人好みを色々教わればよかった。」
と後悔。こうやって反省点は書き記し、来年に繋げます。
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右側の箱のままでスッゴク可愛いから、わざわざドギツイ赤色で包まなくても…という思いはチャック🤐。インドの人が喜ぶ形がいいのでしょう。
因みに、こうしてシャッターを切ると、即座にベンガル店員さんは、手を止め、目配せをしてから再び作業に戻ります。相手の心を読む人々です。

ディワーリーの花飾り
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帰宅したら玄関がこうなっていました。

マリーゴールドの花輪「マーラー」をどう飾るのかを、お手伝いさんに尋ねたら、
「私がやります」
と答えたので、お任せしたら……
おおおおお!!感激です。
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「穢れが花で清められた玄関」という感じがして嬉しいです。お正月のお飾りと一緒だネ。

インドのお手伝いさんは、運が悪と酷い目に遭うこともありますが(経験済み😅)、付き合い方のコツを掴むと本当にありがたい存在になります。そしてそれは今日良くても明日どうなるかはわからない、無常の関係です。期待せず、でも、感謝を表すことを忘れずに、これからもお付き合いしていきたいです。



追記
ベンガルのお菓子
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我が家用に一つとっておいたものです。
セロファンの包みを解きながら、子どもの頃、セロファンを口につけて、ぶぶぶぶ~と音を立てて遊んだ事を思い出す。誠に、インドの伝統的なものって懐古的な気分になります。
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やっぱり、そのままでうんと可愛い箱💝。
お菓子は、脳が溶けるかと思うほど甘い。
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一口に対し、コーヒー一杯ごくごく。しかし、強烈な甘さですが、意外に舌に甘さが残らないスッキリ感があるものでした。

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家守のやもちゃん

やもちゃんがいたよ。
お家を守ってくれているんだね🥰。
現在、終わらないモンスーンで、デング熱要注意時期ですが、お陰で、夫婦共に就寝中も蚊に刺されず暮らしております♪。

そして別の日。
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やもちゃんの様式美。
このまま、何かのロゴになりそう。
窓の内側から、そうっとブラインドを上げ、そばに寄って覗き込んでも、逃げない。
そこで、スマホを持ってきて、バシバシお姿をを撮らせていただきました。
やもちゃんは、全ての手の指がいっぱいいっぱいに広がって、ピタッとしているところが可愛い。
生き物は一所懸命だね🥰。
上を向いているところも👍。

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20年前の思い出(3)〜アーユルヴェーダ・マッサージで疼痛コントロール

女性の生理の話を含みます。ご注意下さい。


20年前のデリーのアーユルヴェーダ施設
当時デリーで1番好きだった施設がカイラリ・アーユルヴェーディック・センターでした。
本拠地はケララにあります。

その頃デリーでは大開発が進められ、その施設が移動してしまった上に値上がりしてしまいました。そのお話しは、また次回綴ります。
上記の理由で、私が通うようになったのは、コンノートプレイスにあるThe Lalit Hotel。当時はインターコンチネンタルホテルでした。このホテルの中にマッサージ施設があり、そこは、施術後のシャワーで綺麗なお湯がでて、泡立つシャンプーがあり、ふかふかのバスタオルが使える、デリーで受けられるアーユルヴェーダ・マッサージの中でも、1番クリーンなイメージのある場所でした。

そこで私は、シローダーラもスチームもない、アビヤンガ(全身マッサージ)の施術を受けに、月に1度通っていました。

生理痛にアビヤンガ
何故ならその頃私は、鎮痛剤が効かない生理痛を持っていたからです。ロキソニン、イブプロフェン、バファリン…さまざまな鎮痛剤を試しましたが、20代の後半くらいから、4〜5日目の生理痛にそれらのどれもが効かなくなりました。20年前のインド駐在を終えて数年後、婦人科の病で外科手術をした折、ついでに筋腫やら、内膜やらをとってもらったのですが、その時に鎮痛剤が効かない生理痛の原因がわかりました。幾つもあった筋腫のうち、一つが腸壁にくっついていたのです。これが生理のたびに腸を刺激し、鎮痛剤が効かない痛みとなっていました。

さて、時計の針を20年前のインド駐在中に戻しましょう。この、筋腫が腸壁にくっついていた為、鎮痛剤が効かなくなっていた生理痛回避に、アビヤンガがとても優しく作用したのです。
 毎月、タンポンを使用してアビヤンガの施錠を受けるのですが、マッサージが、腸のあたりになった時、1番痛い場所に、温めたオイルをかけてもらい、さすってもらい、さすっている間もう一人の施術師さんがオイルをヒーターで温め、程よく温まったらそれをかけ、またさすってもらう…という施術を何度も何度も繰り返します。すると痛みは和らぎ、それどころか腰の周りがホカホカしてきます。そして、血の巡りが良くなっていることを実感でき、また、この腰回りホカホカはおよそ一日続きます。こうして疼痛患部さすり付きアビヤンガは、とりわけ冷えやすく、ギザがお湯になるまでに時間がかかる冬の時期デリーでの、生理中の助けになりました。生活に慣れてくると、そろそろ痛みが来るな…という予測ができるので、その前に予約を入れ、あっためたオイルのマッサージをしてもらいました。施術師さん達はいつも献身的に患部をマッサージし、さすってくださいました。
帰国が決まって、何が悲しいかったって、もう腰がホカホカになる、薬なしで生理痛が治まるアビヤンガができなくなることでした。

私のアーユルヴェーダ考
帰国から2年後、前述した通り私は手術する事になります。こうして私は、西洋外科手術のおかげで鎮痛剤がなくても生理痛に苦しむことはなくなりました。アーユルヴェーダ・マッサージには、手術や化学療法のような強い効果、根治を目指すような絶対的なもの、そうした力はないと思います。また、女性の生理にまつわる現在の治療には、とてもよいホルモン療法等があるでしょう。しかし、アーユルヴェーダは、大きな病気の後の体力回復を助けたり、切るほどではないが闘病をしなくてはいけない微妙な時期の心や身体の助けになったり、私のように切ってみなくてはわからなかった疼痛の助けになったりするものだと私は解釈しています。


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現在のデリー・カイラリ・アーユルヴェーディック・センター
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つづく

 

 
プロフィール

Yuketta

こんにちはYukettaです。回り回って最初の駐在地ニューデリーに戻って参りました。4コマ漫画のように、最後はクスッと笑ってしまう日々を与えてくれるインドが大好きです。大変化を遂げたこの大都市と初めて出会った場所のつもりで向き合っていきたいです。

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