ソーセージ
コンノートのKhub Chand & Brothersで買ったソーセージ。
https://g.co/kgs/vGzMXbt(←場所)
買った日は、ひとりごはんの日でしたが、どうしても食べたくてウズウズしたので、冷蔵庫の残り野菜で簡単スープにし、そこに茹でたてを添えました。
お、おいしい気がする~♪。
日本のソーセージの原材料欄にずらっと書いてある、カタカタの科学の味がしない~♪♪。
インドビールに合う~~♪♪♪。
外メシから帰ってきた、ソーセージ・オタク良人にも
「一個だけ食べてみない?」
と、簡単スープに添えて出してみました。
ワクワクしながら、彼が食べる様子をジィっと、数十秒…のち、
「お、
インドで食べた中で一番旨い」
という評価を頂きました😆。
やった〜。
豚肉は塩麹に漬け込み〜☺️。
4〜5日後が楽しみ〜🥰。
ズコウのお料理に入っている豚肉もそうなんだけど、脂がおいしいんだよナア。
翌日は、ここのソーセージとインド野菜たっぷりポトフにしました。
身体も部屋もあったまる💓。
インド・ソーセージでポトフ鍋~
ソーセージだらけ、グツグツ。
野菜たちは、脂身で炒め蒸ししてからグツグツ。のち、とろあま~☺️。
ソーセージは、小さい方が塩分控えめ。大きい方は、粗挽きで旨かった~♪。
大きい方は塩がしっかり効いているので、煮込みにピッタリ!ナイフを入れると、
「ぷしゅっ、じゅわ~」
と豚脂がでてくる。
バイエルンの白ソーセージのような繊細さはないのですが、粗挽きのガッツがあります。これはこれでうまうまだよ🥰。脂はしっかり身体があったまって良いナア。
しかし、インドで、このタイプのソーセージが食べられるなんて、なんて、なんて….…としみじみ心にエコーがかかる。
「もう、シャウエッセンはニッポン土産に使えないナア~」
とそこだけ寂しく思うのでした。
Khub Chand & Brothersの豚肉で塩麹ポークチョップ
脂身と、スジ周りが、旨かった~。
蕪と蕪の葉は、トマトさんのヒマーチャル産。甘くて「冬野菜のクイーン👑‼︎」ってな美味しさです。
インドの野菜は美味しいね~。
コスパは、厚切りハム一きれ、ソーセージ1キロくらい、骨付き豚肉500グラムくらいで、総額1000ルピー。
ここのお肉で、ソーセージ、骨付き豚肉祭りバーベキュー、できます!!
グリーンパークにも同じ名前のお店があるから調べてみよう✊。
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