陽はすでにカンジス川から

こんにちは、Yukettaです。夫の駐在に帯同して参りました。 危険情報や感染病情報は海外安全ホームページにお任せして、こちらでは楽しいインドの生活日記や様子をお届けしたいです。

#ニューデリー

ミッタル・ティへ

コンノートプレイスのミッタルティ
デリーの紅茶の老舗、ミッタル・ティへ行き、ついにミッタルさんにお目にかかれました。
ミッタルさん、20年前と全然変わっていない~!
人生に疲れた私は悲しいほどおばあさんになっちゃったのに、
ミッタルさんは、今も穏やかで優しくて、お肌もツルツル・ピカピカ。
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紅茶ってお肌によいのかしらん。
☆写真は、どうぞどうぞ使ってくださいとご主人は仰いました

 今日のテイストティは、ニルギリのブラックティ。最初に甘味、あとから僅かに渋み。美味しいお茶でした。 
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ああ、ニルギリも行ってみたいなあ。


 ミッタルティは、お茶そのものが良い。昔、ダージリンの茶畑巡りをし、ダージリンでダージリンティを購入したことがあるのですが、ミッタルさんのダージリンティは、ダージリンのダージリンティと比べても遜色ない美味しさでした。
 インドには綺麗な包みのお茶屋さんもありますが、それは、ハロッズやフォション等オホホでヨーロッパなお店に任せておけば良いと、実は思う。インド好きで、インドでお茶を買い、点てたい人は、自分が使うスパイスが欲しい人と同じで、包装紙よりも現物が重要だから。

サフラン
 今回は、今月末一時帰国する折のお土産用サフランを注文。
小さい方は90ルピー。
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なんと、来週、新しい今年初のサフランがカシミールから入荷するのだとか(お値段は少々上昇中)。因みにサフランは、お料理だけでなく、朝の紅茶やハーブに数本入れる…という楽ちんな楽しみ方もできますヨ。
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IMG_2608サフランには4000年以上の栽培の歴史があり、効能は鎮静剤、去痰剤、媚薬、消化不良、感冒、不眠症等々。身体を温めるので女性の身体にも優しいそうです☺️。←ネット情報




ミッタル・ティはスンダルナガールが、昔からあるお店ですが、ずっと変わらない優しいミッタルさんはコンノートのお店、午後からいらっしゃいます。



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創業73年のベーカリー。

Devan’sのコーヒーに添えてある、焼き菓子を買いに行ったよ!

ゴールデン・ベーカリー
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場所は、カンナ・マーケットのはずれにある、ゴールデン・ベーカリー。



店主さんが気さくな方で色々説明してくださいました。
創業は1948年。インド、パキスタン分離独立の翌年開業。
老舗です。



お店の焼き菓子はほぼベジタリアン。 
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こちらのお菓子は数少ないノンベジ・卵入り。
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ベジタリアン用お菓子は、インドのお宅へのお土産に便利ですね。一番の売れ筋は、Devan’sでも添えられるブラウニー。
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甘さ控えめ、お茶の味わいに静かに寄り添うお菓子です。

Devan’s
Devan’sは、休日の賑わいでした。
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ペアルックのカップルが可愛い。

良人とモンスーンド・マラバールを頂きました。インドを代表する素晴らしいコーヒーです。
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この日は水回りに問題があったらしく、紙コップで提供。突然の不具合に苦労するのは家庭と同じです。
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添えられたお菓子は前述のカンナマーケットのゴールデン・ベーカリーのブラウニー。
同じカンナマーケットの商品を使うなんて、Devan’sは地域振興に協力し、お店が大きくなっても「カンナマーケットのDevan’s」と言う立ち位置なんですね。ますます大好きになりました。










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インデアンアクセントで夫婦お誕生会

先週末は良人の誕生日でした。私の今年の誕生日に一緒にいられなかったので、デリーのインデアンアクセントで2人の誕生日をお祝いしました☺️。


シェフのインド愛
全料理を語っていると終わらないので、今回は、さまざまなアイデアに満ちたシェフのテイスティングメニューの中から前菜にフォーカス!
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なんと、インドの屋台のスナックがズラリと遊園地のように並べられるのです。
インドの屋台って、 
「試してみたいけど、お腹壊すのヤダなァ、でも試してみたいナア。」
と思った事ありません?
また、屋台世界に足を踏み入れ
「面白〜い!美味しい!あっこれなら、ここでクイッと甘くないオトナ発酵呑みものがあったらサイコーなのにナア…」
と、思ったこと、ありません?
なんと、インデアンアクセントは、前菜の段階でその希望をオシャレに叶えてくれるのです。メニューの名前を見ると、インド全国屋台スナック集合前菜であることがわかります。
それら洗練させ、それぞれを可愛らしい姿にし、そしてポーションは控えめに。小さな一つ一つのお料理から、シェフの溢れんばかりのインド愛が伝わります。

例えばDahi Bhallaの作り方YouTube
これも手が込められていて、本当に美味しそう。ちゃんと作ると5、6時間かかるみたいです。これが上の写真の左側のようにちっちゃな手のひらにのるサイズのお皿で、供されるのです。
それがこちら⬇︎
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インデアンアクセントのシェフがインスタで、たまに、立派な体をかがめて、細かい作業をされている動画をあげているのですが、失礼ながらいつも 
「シェフ、可愛い~♪」
と思いながら、イイねボタンを押してしまいます。

5色のゴールガッパ(パーニープーリー)
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ホントに可愛い~(こればっか😅)。
良人はパーニープーリーにー思い出と思い入れがあるので別にアラカルトとして注文。
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お誕生会ですからネ。食べ過ぎ等、ヤボは申しません☺️。このメニュー、頼んでよかったです。右側は、デュラムセモリナ粉、左が小麦粉のプーリー。歯触りも、後に残る味わいも違います。
とまあ、スターターに入る前からインド食文化の新しい発見があり、本当に美味し・楽しい・シアワセ時間です。


58658ED9-1488-4029-8792-7DEA2F15DEB2シェフズ・テイスティング・メニュー 

仏料理のお口直しソルベの酸味を、クルフィで。
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働き者のインドのお母さんが毎日台所で磨き上げる昔ながらの圧力鍋そのままを・小さくした器に入っています。カワイイ。
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メインは王様気分。
しかし、味をあまからの甘めに寄せているかなあと、酒呑みは思う。もしかしたらメインはワインより、シェフが考案するカクテルの方が相性が良いかも…次は…と、メモ📝☺️。


インターナショナルなシェフ
攻めてるなあと感じたのは、コシヒカリを使ったマッドクラブの米料理。
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バターライスとなっていましたが、お米は炒めてはおらず、米の白さを生かした蟹たっぷり・さっくり混ぜご飯でした(ポーション小さめのところがニクイ)。
それから、ピスタ・ラウジのカッサータ。
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シチリア人もビックリ納得の美味しさ。甘いもの苦手な私が陥落・完食しました。確かに南伊とインドの食の相性は良いのかもしれない…。
シェフはおそらく食べ物愛と共に、国内も世界も歩いている。自国文化だけでなく、他国の料理への深い尊敬の念を感じるコースでありました。

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デザートワインも加わり、奥さまゴキゲン。
「インデアンアクセント、次回に訪れた時も更に進化している」
と確信しました。

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インドの金襴緞子

前日、インスタ友さんを、ナショナルハンディクラフツミュージアムへご案内~。

インスタ友さんは、とりわけ刺し子の世界に取り込まれ、意識埋没夢世界没頭…。そんな姿を見ながら、ご紹介してよかった…とシアワセ~な気持ちになりました。
今回の私は、ブロケード・錦織りにフォーカス。
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FullSizeRenderまさに、インドの金襴緞子世界です。インドは豊かな織物文化を持ち育てた国でもありました。
眺めているうちに、アジア世界の繋がりを感じ、無性に京都の織物文化を訪ねてみたい気持ちになったのですが、別のインスタ友さんが、
「ムガール王朝時代の絨毯や500年前のペルシャ絨毯などシルクロードで繋がった時代のものが、祇園祭の月鉾に使われています。祇園祭の始まりは869年。」
と、教えてくださり、その情報にゾクゾク。飛行機もネットもない時代に、人々が国境いを越え、海を越え、世代を超え、一歩一歩築き上げ、広げた営みって、もう、もう、もう、凄い!!

 館内の撮影は、撮って良い日と咎められる日とがあります。この日は前者。親切な女性係員さんが、
「作品も、作品を含めたあなたも、どれでもあなたが好きなように撮れます。」
と仰いました。前回は動画を撮り出したとたん「ダメ」と無愛想に言われたのに。
インドです☺️。

この日インスタ友さんとは一緒にお食事もでき、晴れて愛でたくリア友になれました🙌。
こちらは一歩一歩。
私は友人が少ないので、素敵女子との出会いは宝。マイナスから始まった新赴任地・人間関係だけど、急がず、豊かに築き上げていきたいです。



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Yukettaのデリー・ホテル巡り③The Imperialのハイティー/Yukettaのハイティー巡り

踊る茶葉・銀の茶漉し
おお、ついに!
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デリーにホテルで、銀器で淹れるティーバックでないダージリンティに、ようやく辿り着きました。
The Imperial のThe Atriumに於いて。
やっぱり、葉がポットの中で踊るとお茶は美味しい。
しかし、気を抜いているとこのように、
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ティーバックで出てきます(取り替えてくださいます)。
茶葉を煮立たせてまでにしてチャイを点てるインド人がなぜ今、高級店で、ティーバックを出したがるのかよくわからないです。これは、紅茶好きの人にも話題を向けて、じっくり、じっくり追求していきたいです。

実はインペリアルのティーラウンジは二度目、先週も来たのです😅。いきなり行ったら、ハイティは、予約が必要と言われたので、その日はフツ~にお茶を頂きました。ハイティーの説明、予約案内をして下さった給仕さんは、慇懃ではないが誠実、柔らかい笑顔の方で、重い銀器で何度も注ぐサービスを(これです!これがインドの贅沢の一つ)、気持ちよくしてくださいました。そこで、彼との信頼も築くべく、一昨日、再チャレンジ。威を正して行ってきました。
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ハイティのお菓子は、素朴なホームメイドという感じ。甘党辛口良人は、何やらウニャウニャ言っておりましたが、20年前の強烈なインド洋菓子の記憶が残っている私には、カンドーものでした。
値段は、二人で3000ルピー(4500〜5000円くらい)。
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これで、甘いもの、しょっぱいものを交互に永遠に食べ続けることを至福としている良人の煩悩に火がついたらしく、
「これからハイティ発掘付き合ってよう」
と言われました。
 先日、
「インドで英国スタイルお茶文化が根付かなくても、それがインド人の選択なら仕方ない。」
と、言っていた良人ですが、それは痩せ我慢で、実は美味しいお茶のハイティーがあってうんと嬉しいのは彼の方でした。逆にあたしゃ本来酒呑みで、しょっぱいのだけで、グビッといくおっさんスタイル好きなのダケド…😅。
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とはいえ、このスモークサーモンサンドイッチのように、私のように左党なヒトに優しい(甘くない)メニューもあります。
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都会のど真ん中だけど、ホテル内は静か。大理石と木の質感の絶妙なバランス。建物に現代建築には醸せない歴史の温もりがあります。
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調度品、飾られた絵、写真。エントランスに入って、ホテルのティールーム・The Atriumまで案内される雰囲気は、19世紀ヨーロッパの残り香。ティータイムだけでなく、それらをさらに一日中眺めていたいロケーションです。お庭もよく手入れされ、落ち着きがあり、活気あふれるコンノートプレイス地区である事を忘れてしまう。インペリアルは、お買い物好きアクティブ女友達の宿泊にもオススメしたいし、私自身ものんびり宿泊してみたい✨です。

↓インペリアルのティーラウンジ



Yuketta良人のハイティー・ログ
The Atriun/The Imperial 
お茶


お菓子


雰囲気・ロケーション


コスパ 


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プロフィール

Yuketta

こんにちはYukettaです。回り回って最初の駐在地ニューデリーに戻って参りました。4コマ漫画のように、最後はクスッと笑ってしまう日々を与えてくれるインドが大好きです。大変化を遂げたこの大都市と初めて出会った場所のつもりで向き合っていきたいです。

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