陽はすでにカンジス川から

こんにちは、Yukettaです。夫の駐在に帯同して参りました。 危険情報や感染病情報は海外安全ホームページにお任せして、こちらでは楽しいインドの生活日記や様子をお届けしたいです。

#ミャンマー

キララトラベル/メヘロリーの路地散策② ラストエンペラー・ラングーンに没す


メヘロリーの路地散策
ムガール帝国最後の皇帝は、バハードゥル・シャー。なんと、廃位させられ、ビルマのラングーン(現ミャンマーのヤンゴン)へ追放、そして300年以上続いたムガール帝国滅亡。

栄枯盛衰は切ないけど、私は最後の皇帝の追放先、没した場所がミャンマーだったのは、救いだなと思う。
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他のムガール皇帝はインドの何処かで葬られているのに、ラストエンペラーの場所は草だけ

さて、こちらの写真は、ミャンマーはヤンゴンの日本人墓地。
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芝生も短く刈られ、常に綺麗な状態で日本人兵の魂が祀られ、戦没者遺族が訪れる度、感激されたと言う。
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こちらに写っている女性2人は、お墓を綺麗にケアする人々。
日本軍だけでなく連合軍のお墓も綺麗にケアされていると言われます。
ミャンマーの人ならバハードゥル・シャー皇帝とその家族のお墓を、きっと今も綺麗な状態を保って祀っていると確信します。


スーフィミュージック
偉大なスーフィ聖人のお墓で、音楽を奏でる人
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キララトラベルのツアーのおかげで、少しずつスーフィミュージックの良さが感じられるようになってきました。

音楽を教会から解き放ち、世俗、人間的な喜びや慟哭を表現し、それを洗練させて行った西洋文化はすごいけど、寺社仏閣の音楽が日常にある国民の精神性も素晴らしいと思います。


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インドでおうちミャンマー焼きご飯


干し納豆チャーハン。
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ミャンマーのシャン州料理屋さん、シャンヨーヤーを思い出しながら。
↓シャンヨーヤーhttps://www.facebook.com/SYYmyanmar


インドでも、東北地方に納豆文化がありますが、ミャンマーにもあるのです。地図を見ると、インドとミャンマーは地続き、隣国なんだなぁとジィんとします。

ヤンゴンのシャンヨーヤーでは、干した納豆と、魚醤でこじょっぱい焼きごはんに。ご飯大好きなミャンマー人らしいお食事です。
そして納豆の香りが日本人によりそう、庶民的で素朴な味わいなんです。
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海外で単身数ヶ月自炊する時にも乾燥納豆は便利。魚醤は意外にどこでも手に入りやすくなったのでホイホイ作れてしまう焼きご飯です。
デリーのサフダルジャンのお店が開き始めたので、東北のお料理屋さんや、食材屋さんで納豆を求めて、焼きご飯に使うのも良いだろうなぁ。近いうちに試してみよう!楽しみ😊。


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ボランティア

先週末は、「ミャンマーを中心としたアジアの民族色豊かな手工芸品の展示販売コラボイベント」へ。ミャンマーに縁あるインスタ友さんに教えて頂きました。

廃材を使った可愛いカゴ、懐かしい😭。
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コップに花を活けてこの籠に入れて飾ったりしたなぁ。
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貝で作ったバターナイフも、シャン州のコーヒーも、つげ細工も、素朴で可愛い雑貨も、涙出そう。
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売り上げがの一部がミャンマー市民支援に寄付されるそうなので私もいろいろ購入。安全な場所から何もできずに嘆く自分を恥ずかしく感じていましたが、ボランティアをしてくださる方のおかげで、そんな自分の心も救われました。ありがたい。

自分の中にある、そうした
「寄付していることで結局自分が安堵を得ているんだ」
という偽善を認め、見つめ、忘れないようにしつつ、インドへ戻ったら、ボランティア活動もしていきたいです。

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おひとりごはん

一人ごはんは、チンご飯とか、チン残りものタッパーになりがちですが、たまには自分さまの為に作らないと😤。

干し納豆チャーハン
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ミャンマーはヤンゴンのシャン州料理屋さん「シャンヨーヤ」メニューから、舌の記憶をもとに再現。
と言っても、味付けは少々魚醤のみで、隠し味にガーリックが入っています。
腰を落ち着けて生活を始めれば、ここインドでも納豆は作れますが、調理器具が揃わない海外で数ヶ月単位での自炊をするのに、この干し納豆チャーハンレシピは重宝しました。「納豆食べたい欲求」もかなり癒されます。

実は、ミャンマーにもシッキムのキネマのような納豆があり、人びとは、豊かな食文化を持っているのです。お店には他にも、豆腐チップス、ネギの根の和え物、発酵豆と魚醤を使った野菜ディップなど、それまで経験はないけど、食べれば必ず懐かしい気持ちになる美味しいお料理がありました。
しかし、昨年秋頃、お店がもう無くなっているとのTwitterを見て言葉では表せない思いに。クーデターから疾うに一年が過ぎました。考えれば考えるほど、ミャンマーを思い思い出すことしか出来ない自分を知ります。


ミャンマー風ピーナッツトマトサラダ
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トマトの水分が少なく、かたい国って、インド以外にもけっこうあって、ミャンマーやアフリカもそうでした。そのミャンマーの旅で出会った
「これは硬いトマトの旨い食べ方!」
っと感激したピーナッツソースのお惣菜。
ミャンマーでは、緑色が残る硬いトマトも生食に使うのです。

ソースは、ピーナッツを魚醤、ニンニク、レモンと一緒に砕きます。私はフードプロセッサーですが、ミャンマーの人は、ポクポク、ポクポク、小さな臼で潰します。

これは魚醤の塩味が効いているから、ビールがうぐうぐか、ご飯がパクパク進んでしまうお惣菜です。油は使わず、ビタミンEは、ピーナッツから。従ってすこうしカロリー減です。今回の魚醤はインドで買えるナンプラーを使いました。暑い日に、火を使わなくてもすむ、栄養バランスの良いお惣菜と思います。

他にもミャンマーには、水分の少ないトマトを活かし、同じくピーナッツを使った、コスパ最高な、暑い国ならではの焼きご飯があります☺️。そんなお料理は、またいずれ🤗。



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インドのミャンマー料理屋さん

セレクト・シティウォークhttps://www.selectcitywalk.comで、映画を観た後、ミャンマー料理屋さんへ行きました。
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ミャンマーの調度品が感じ良く静かに飾られた店内は、インド人で賑わっていました。
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 ミャンマーの代表料理、お茶の葉サラダなど、ミャンマーからしか手に入らないものは、隣国であるのに、ずっとストップしているので、提供できないそうです。アボカドと合わせたお茶の葉サラダなど、チャレンジャーなメニューもあったので残念です。いろんな思いがよぎりますが、私の感傷など、なんの役にも立ちません。

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 ミャンマーの屋台で供される懐かしのモヒンガーが、品よく仕上がり、でも変わらず優しい味わいでした。IMG_4781
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夫が頼んだ豚のスープの麺を分けて頂きました。


もしやと思って出身地を尋ねたのですが、給仕してくださったのはマニプール出身の女性。
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マニプールは、目玉焼きのようにクルクル可愛い文字の国、ミャンマーとの界にあります。

お茶の葉サラダはありませんでしたが、お食事は、ミャンマーを充分に感じられる美味しいものでした。
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ミャンマー屋台のモヒンガーのお話し


お茶の葉サラダのお話し



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プロフィール

Yuketta

こんにちはYukettaです。回り回って最初の駐在地ニューデリーに戻って参りました。4コマ漫画のように、最後はクスッと笑ってしまう日々を与えてくれるインドが大好きです。大変化を遂げたこの大都市と初めて出会った場所のつもりで向き合っていきたいです。

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