陽はすでにカンジス川から

こんにちは、Yukettaです。夫の駐在に帯同して参りました。 危険情報や感染病情報は海外安全ホームページにお任せして、こちらでは楽しいインドの生活日記や様子をお届けしたいです。

#残り物ごはん

インドの鶏臓物を使って

すき鶏焼き
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新作だよ!

串に刺さない焼き鳥みたいな鍋です。
そこで、塩用、タレ用と、ふた皿準備しました。
処理をしている時は、観念的な思いにみたいなものに囚われていましたが、いざ調理、食べる段階になると、
「こりゃヨイ!」
と思いました。
何故なら、この寒い時期のせいか、鶏は、内臓周りにもたっぷり脂肪をつけていて、ワタクシさまが、きれ〜にそれを取り除いたので、むっちゃヘルシーになったからです。

脂肪って内臓周りにつき、そのものの中には入らないのですね〜。ハツ、ズリ、ささみ、軟骨…焼き鳥は高タンパク低脂料理と言われますが、納得です。
逆に、インド料理は、骨付きぶつ切り鶏が使われますが、冬にためた骨周り脂はそっくりそのまま調理されているわけです(だから美味しいのだけど)。
一方、脂の多い皮やぼんじりは、始めからジリジリ焼いて、カリッとさせ、しっかり脂を落としました。
待っている間のおつまみは、今ならではの、生ひよこ豆の塩茹で♪。
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お客さまに出すなら、もう一つあるIHヒーターを使い、皮・ぼんじり焼きスペースにしよう、とメモ📝。きっともっと脂を落とせ、もっとカリカリっとするでしょう。


焼き鳥風弁当
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前日の残りの鶏の内臓で😅。

あまからタレで絡め焼きにしました。
トマトプロジェクトさんの、新鮮なからし菜が、残り物感を半減してくれる。

因みに、夫のお弁当箱はタッパ~です😆。

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残り物・カリコリ作戦


 ずいぶん過ごしやすい季節になりました。と同時に空気指数が、じわり、じわりと緑から黄色、赤色方向に移動中。空気清浄機がフル回転で私の呼吸器を守ってくれる中、引き続き古古米を救出している昨今です。


リゾットおかきのサラダ風
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ナイフ&フォークでオホホと頂きたかったけど、パキパキ割れたので、発想転換。
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お箸で頂く新作となりました(夫はお皿をお腹の上に置いて、コロコロしながら手で食べていた😅)。

先日作ったリゾットアッラミラネーゼ・モドキの残り冷凍をレンチンし、ピザ用チーズを混ぜてフライパンで焼くだけ。 イタリアのお母さんから教わった残り物・復活料理。普通のご飯で、醤油チーズ味でもイイかも…あっ、それはおやきだったネ🤗。



豆ごはんの焼きおにぎり
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トマトプロジェクトさんのグリンピースで作った豆ごはんの残り冷凍を、チンして握って焼きました。鯛塩をパララララ。
実は、おにぎりにすると、ポロポロしてしまったので、ええいっ!とばかりに無理矢理焼いてみたのです😅。

残り物、失敗物は発明の母です😆。

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ジュガールな人々

デリー政府閣僚Satyendra Jainホーム保健大臣のツイート

二週間でICU病床500を設立した様子を動画にした動画です。現在デリーの最高気温は、連日40度以上,マスクをしながらの建設は過酷なものだったでしょう。

ジュガール 
「ジュガール」。最近、日本人のSNSでもよく見かけるヒンディーの言葉。デリー首都圏で現在次々と行われている対策を追っていると、毎回「おお、またまたジュガールだ!」と思います。
 
「ジュガールは独創的な方法による間に合わせ、あるいは急場しのぎとしての弥縫策を指し、規則を上手い具合に曲げての解決、はたまたそのような解決に役立ち得るあらゆる手材料を指す。また、現実としてある障害を何とかしてしまう、あるいは乏しい手材料だけで打開してしまう――といった文脈における創造性を意味する言葉としても使われている。wiki より」
 


“独創的な方法による間に合わせ、あるいは急場しのぎとしての弥縫策を指し、規則を上手い具合に曲げての解決…”

のところで、
「あはは、コレ、ある意味私の『とりあえずやっちまえ料理』と、おんなじダ😆、知らず知らずのうちに、インドっぽいことしていたのだナア、ワタシ…。」
と、大いに共感しました。しかし、よくよく考えてみれば、「あるものでなんとなくやっつけ料理」は、20年前の初赴任時に、日本人ボランティアのレシピブックを見た時が、そのきっかけだったことを思い出しました。

日本人ボランティア・グループ
 2000年になる前になりますが、始めは近所の日本人先輩奥さまに誘われて、入会しました。そのボランティア活動の一つに、「レシピを出し合ってレシピ集を作り、それを売ったお金をボランティアの資金にする。」というものがありました。ようよう、私も恐る恐るインターネットを使い出した頃で、当然クックパッドもなく、日本から持ってきたレシピブック頼りだったのですが、どうしてもそれだけでは日々のお菜がマンネリになります。しかも、限られた種類の野菜は全て火を通さなくてはいけません。そんな中、デリー中の奥さまの知恵が集まったレシピ集は、宝物でした。

ジュガールなレシピと女たち
 中でも私がついホロリとしてしまったのが、私がいた頃よりひと世代前のレシピ集。その頃、インドは端境期になると、野菜はほぼ、玉ねぎだけだったそうです。その玉ねぎと、日本から持ってきた乾物をかけ合わせて献立を考えるしかないのですが、そのレシピ集には「ああ、こうした使い方があったのかぁぁぁぁ!!!!」と、目から鱗がボロボロ落ちるアイデアがありました。そして、「本当に苦労されたのだなあ」という思いとともに、狡猾なハウスキーパーの狼藉に、昨日自分が流した悔し涙も、彼女たちと繋がっており、彼女たちが慎ましくコツコツ築き上げた歴史に、自分は今、助けられているのだ気付かされました。そのレシピ類は正にジュガール満載で、インターネットのない時代に、ここで生活し無事に帰国した、日本の女である彼女たちもまた、ジュガールな人々だったのです。

 
本日のお篭りごはん
唐揚げ甘酢餡。E666BD87-078D-4F46-8DEF-B07978F32CF3
休日に良人が大量に揚げて余った唐揚げを使って。
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↑ほぼ1キロ揚げたので、当然炭水化物禁止令を発動しました😅😅😅。
サラダは、最近良人のお気に入り、インドの葡萄のサラダ。
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味付けは、インドの小さなレモン、塩、オリーブオイル、インドの胡椒。
良人は、周りのレタスやら玉ねぎやらを先にきれ~いに食べ、最後にお皿を葡萄だけにして、お皿ごとかきこみます。生来の甘党です😆。

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プロフィール

Yuketta

こんにちはYukettaです。回り回って最初の駐在地ニューデリーに戻って参りました。4コマ漫画のように、最後はクスッと笑ってしまう日々を与えてくれるインドが大好きです。大変化を遂げたこの大都市と初めて出会った場所のつもりで向き合っていきたいです。

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