グルガオンのMuseo Cameraで、今は亡きイタリアの写真家、ガブリエーレ・バジリコのフォト・エキジビジョンが開かれているので行ってきました。
イタリアのフォトグラファー
ミラノ生まれのバジリコは、もともと建築家で後に写真家になった人です。作品は、絵葉書のような綺麗ものではありません。その冷静な目で都市環境の現実をシビアに切り取った写真は、イタリアのネオレアリズモ映画を感じます。
私は、テルアビブやベイルートで撮影された作品を興味深く見ました。
グルガオンからカルチャー発信
この催しは、会場のほんの一部で、例えば最上階では、こちらの館長さん(気さくな方です)プロデュースの、クルワント・ロイ撮影のガンジーさんの写真をたくさん見ることができます。
一階では、お洒落なカフェがあり、また、グルガオンで開かれる文化ワークショップのお知らせもあり、「グルガオンからカルチャーを発信」という気概を感じました。
バジリコの写真展は今月17日まで。
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イタリアのフォトグラファー
ミラノ生まれのバジリコは、もともと建築家で後に写真家になった人です。作品は、絵葉書のような綺麗ものではありません。その冷静な目で都市環境の現実をシビアに切り取った写真は、イタリアのネオレアリズモ映画を感じます。
私は、テルアビブやベイルートで撮影された作品を興味深く見ました。
グルガオンからカルチャー発信
この催しは、会場のほんの一部で、例えば最上階では、こちらの館長さん(気さくな方です)プロデュースの、クルワント・ロイ撮影のガンジーさんの写真をたくさん見ることができます。
一階では、お洒落なカフェがあり、また、グルガオンで開かれる文化ワークショップのお知らせもあり、「グルガオンからカルチャーを発信」という気概を感じました。
バジリコの写真展は今月17日まで。
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