ロウキー(夕顔の実)・コフタ(揚げ団子)のモロヘイヤスープ
新作だよ!
きれいなお山の有機野菜を販売するトマトプロジェクトさんの商品一覧に、モロヘイヤがあがるようになってから作りたくてウズウズしていた、ロウキーとのコラボ料理です。
何のことはない、ネットの料理サイトに必ずある「モロヘイヤスープ」に、ロウキー・コフタを入れただけ😆。
今回の味付けはマギーのチキンブイヨンに、ガーリック・アチャール(インドの漬物)と、ガーリックジンジャーチャツネ(インドのペースト)を合わせて、味をインドに寄せてみました。ここに、スパイスを足せば、ほぼモロヘイヤ・カリー。でも、和風出汁にしたら、日本風に寄せられるし、アチャールやスパイスを省けば西洋風にも寄せられる、許容範囲の広い面白スープになるとおもいます。
実際にエジプトに行くまで、エジプトではモロヘイヤをソースとして使い、スープとしては使わないことを知りませんでした。そんなわけで、モロヘイヤスープはカレーライス(日本のカレールーを使った)と同じく、和食ではないかと思う私です。となるとコレも日印折衷お料理と言えるかナ(ちょっと無理があるか😅)。
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きれいなお山の有機野菜を販売するトマトプロジェクトさんの商品一覧に、モロヘイヤがあがるようになってから作りたくてウズウズしていた、ロウキーとのコラボ料理です。
何のことはない、ネットの料理サイトに必ずある「モロヘイヤスープ」に、ロウキー・コフタを入れただけ😆。
今回の味付けはマギーのチキンブイヨンに、ガーリック・アチャール(インドの漬物)と、ガーリックジンジャーチャツネ(インドのペースト)を合わせて、味をインドに寄せてみました。ここに、スパイスを足せば、ほぼモロヘイヤ・カリー。でも、和風出汁にしたら、日本風に寄せられるし、アチャールやスパイスを省けば西洋風にも寄せられる、許容範囲の広い面白スープになるとおもいます。
実際にエジプトに行くまで、エジプトではモロヘイヤをソースとして使い、スープとしては使わないことを知りませんでした。そんなわけで、モロヘイヤスープはカレーライス(日本のカレールーを使った)と同じく、和食ではないかと思う私です。となるとコレも日印折衷お料理と言えるかナ(ちょっと無理があるか😅)。
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