ミャンマー風トマトのサラダ。
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日本のように柔らかくない、硬いトマトを美味しく食べる調理法の一つと思う、ミャンマーのトマトサラダ。
ソースは落花生を石臼でポクポク砕き、ミャンマーの魚醤「ンガピ」とレモンで味を整えます。ミャンマーの優しいお手伝いさんが、教えてくれたレシピです。彼女は語学脳のない私のビルマ語の宿題を、いつも控えめに励ましながら、教えてくれた。

今回はインドにいるので、落花生の代わりに家にあった胡桃の実、ンガピの代わりにナンプラーを使用。そして石臼の代わりに、フードプロセッサーで手抜きしました。
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レモン+砕いた胡桃+ナンプラー。

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トマトとインドの水分が少ない紫玉ねぎ。
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これを合わせて出来上がり。コリアンダーを入れるといっそうミャンマー風です。
油は使わないのに、野菜とビタミンEが採れるヘルシーサラダ(落花生も胡桃もコレステロール”0”!)。全てインドで安価に手に入る素朴な食材ででき、終わらない夏の助けになる。ミャンマーの食文化は豊かで奥深い。
 
この1か月、ミャンマー人が発信するSNSニュースが更新される度に、優しい人々のことが思い浮かび、涙が溢れる。でも、安全な場所にいながらウジウジするのは失礼だ。頬骨あげてニコニコ今日も頑張ろう。
それでも…。
いつもミャンマーとミャンマーの人の幸せを祈っています。