元気です。
到着日の昨日は隔離日に含まれないので、今日から新たなるお篭り日の始まりです。宿泊施設は過ごしやすく、おさんどんしなくていい環境を楽しんでいます。手がツルツルになってしまったらドウシヨウ😆。
今日は日本入国時の様子をレポートします。飛行機は定刻よりも早く午前5時前に到着。全ての手続きは5時30分には始まっていました。
到着後の流れ(簡単なメモ書き)
ステップ1/最初の書類確認
ステップ2/パスポート、PCR陰性証明書、搭乗券
ステップ3/契約書、QRコード
ステップ4/唾液(飛行機から降りてから溜めておいた)
ステップ5/アプリチェック
インドの自宅で、こんな風にしておきました。
全て起動できるようにしていたのですが、MySOSだけ不具合発生。大使館からのお知らせ時にQRコードからセットアップしたのですが、中国系の訛りのある係の方がアプリを開けるなり、曰く
「え、こんなの初めてです!」
すると、すぐに他の係の方がいらして、同じく中国系訛りの日本語で、
「すぐ削除してもう一度ダウンロード」
と、仰り、果たしてそのようにすると、彼女たちが納得する画面となりました。
最後のハートのアプリはインドのcovid-19用のアプリです。
ステップ6/スマホのメール受け取り可能確認
ステップ7/QRコード 健康カード
ステップ8/契約書提出
ステップ9/唾液抗原検査の結果を待合で待つ(広い場所だった)
*備忘メモとして/出し入れしやすくしておくもの
・パスポート
・搭乗券(想定外、インド入国時と同じく取り出すのにオタオタした)
・契約書
・健康カード⬇︎
健康カード/カードというとクレジットカードサイズを思い浮かべてしまい始めは「ソレ、ナ~ニ?」と、オタオタ。
しかしA5サイズの用紙の右上に小さく[健康カード]と書かれた紙が「健康カード」になります。
また唾液抗原検査の結果もこの用紙「健康カード」に貼られるから、とっても大事。
ステップ10/検査結果を受け取る
ステップ11/宿泊施設案内説明
ステップ12/入国審査
必要なもの*パスポート
*健康カード
*宿泊施設案内時に貰う手書きで自分の順番が書かれている紙
ステップ13/荷物受け取り・入国
*携帯品・別荘品申告書
ステップ14/宿泊施設へ(午前9時50分!)
二つの席に一人づつ座れました。
水際対策が批判ばかりされていますが、こうして現場で、朝早く(朝5時に既に全ての準備が整っている!)から「感染爆発した怖い国」とされているインドからの帰国者に、煩雑な手続きを丁寧に親切にしてくださる空港で働く方々に心から感謝いたします。水際対策も急に決まって、おそらく、インドでいうとこのジュガール的な弥縫策であったのでしょう。でも覚悟していたネットで読んだ5月1日の状態よりも、たった2週間で、遥かにシステムが良くなっていると感じましたし、きっとこれからももっと良くなっていくと思います。
隔離宿泊施設
宿泊施設はアパホテル横浜ベイタワーでした。
到着後は係の方々が手際よく案内、また部屋の割り振りをしてくださいました。その上朝ごはんのお弁当まで準備されていました。
そしてその中には、なんとなんと、半熟卵!!!
アジア帰りには本当にありがたい。
また、昨日、試しにオーダーしたAmazonは、お昼過ぎに届きました。
規則には、「ホテルが宅配を受けとってから翌日の朝、お部屋へのお届け」となっていますが、ホテルが宅配を受け取った日に、部屋の前まで届けてくださいました。
たった1日しかたっていませんが、ホテルの人と顔を合わせなくても、よりよくしようとされていることが、ちょっとした出来事のたびに伝わります。
私もよりよく隔離生活できるよう、工夫しようと思っています。
インドで飲むコーヒーも美味しいけど、日本で淹れると、お水が柔らかいなあぁっ、と帰国した事を実感します。
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到着日の昨日は隔離日に含まれないので、今日から新たなるお篭り日の始まりです。宿泊施設は過ごしやすく、おさんどんしなくていい環境を楽しんでいます。手がツルツルになってしまったらドウシヨウ😆。
今日は日本入国時の様子をレポートします。飛行機は定刻よりも早く午前5時前に到着。全ての手続きは5時30分には始まっていました。
到着後の流れ(簡単なメモ書き)
ステップ1/最初の書類確認
ステップ2/パスポート、PCR陰性証明書、搭乗券
ステップ3/契約書、QRコード
ステップ4/唾液(飛行機から降りてから溜めておいた)
ステップ5/アプリチェック
インドの自宅で、こんな風にしておきました。
全て起動できるようにしていたのですが、MySOSだけ不具合発生。大使館からのお知らせ時にQRコードからセットアップしたのですが、中国系の訛りのある係の方がアプリを開けるなり、曰く
「え、こんなの初めてです!」
すると、すぐに他の係の方がいらして、同じく中国系訛りの日本語で、
「すぐ削除してもう一度ダウンロード」
と、仰り、果たしてそのようにすると、彼女たちが納得する画面となりました。
最後のハートのアプリはインドのcovid-19用のアプリです。
ステップ6/スマホのメール受け取り可能確認
ステップ7/QRコード 健康カード
ステップ8/契約書提出
ステップ9/唾液抗原検査の結果を待合で待つ(広い場所だった)
*備忘メモとして/出し入れしやすくしておくもの
・パスポート
・搭乗券(想定外、インド入国時と同じく取り出すのにオタオタした)
・契約書
・健康カード⬇︎
健康カード/カードというとクレジットカードサイズを思い浮かべてしまい始めは「ソレ、ナ~ニ?」と、オタオタ。
しかしA5サイズの用紙の右上に小さく[健康カード]と書かれた紙が「健康カード」になります。
また唾液抗原検査の結果もこの用紙「健康カード」に貼られるから、とっても大事。
ステップ10/検査結果を受け取る
ステップ11/宿泊施設案内説明
ステップ12/入国審査
必要なもの*パスポート
*健康カード
*宿泊施設案内時に貰う手書きで自分の順番が書かれている紙
ステップ13/荷物受け取り・入国
*携帯品・別荘品申告書
ステップ14/宿泊施設へ(午前9時50分!)
二つの席に一人づつ座れました。
水際対策が批判ばかりされていますが、こうして現場で、朝早く(朝5時に既に全ての準備が整っている!)から「感染爆発した怖い国」とされているインドからの帰国者に、煩雑な手続きを丁寧に親切にしてくださる空港で働く方々に心から感謝いたします。水際対策も急に決まって、おそらく、インドでいうとこのジュガール的な弥縫策であったのでしょう。でも覚悟していたネットで読んだ5月1日の状態よりも、たった2週間で、遥かにシステムが良くなっていると感じましたし、きっとこれからももっと良くなっていくと思います。
隔離宿泊施設
宿泊施設はアパホテル横浜ベイタワーでした。
到着後は係の方々が手際よく案内、また部屋の割り振りをしてくださいました。その上朝ごはんのお弁当まで準備されていました。
そしてその中には、なんとなんと、半熟卵!!!
アジア帰りには本当にありがたい。
また、昨日、試しにオーダーしたAmazonは、お昼過ぎに届きました。
規則には、「ホテルが宅配を受けとってから翌日の朝、お部屋へのお届け」となっていますが、ホテルが宅配を受け取った日に、部屋の前まで届けてくださいました。
たった1日しかたっていませんが、ホテルの人と顔を合わせなくても、よりよくしようとされていることが、ちょっとした出来事のたびに伝わります。
私もよりよく隔離生活できるよう、工夫しようと思っています。
インドで飲むコーヒーも美味しいけど、日本で淹れると、お水が柔らかいなあぁっ、と帰国した事を実感します。
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