陽はすでにカンジス川から

こんにちは、Yukettaです。夫の駐在に帯同して参りました。 危険情報や感染病情報は海外安全ホームページにお任せして、こちらでは楽しいインドの生活日記や様子をお届けしたいです。

Yukettaのスリランカ紀行⑧/民族ダンスショーとクリスマスパーティ

KANDYAN CULTURAL CENTRE
佛歯寺を見学したあとは、キャンディの民族ダンスショーへ
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こうしたショーは観光地によくあり、私たち夫婦は好きで機会に恵まれれば必ず行くのですが、これまで見た中でもそれは秀悦なショーでした。
1時間の中に見せ場は盛りだくさん。そしてなぜか、太鼓を叩く様子からは、日本のお相撲の土俵入りを、また幾つかの踊りからは、歌舞伎を思い起こされ、「アジアの舞台」というものはどこかで繋がっているのだなぁと感じました。

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パフォーマンスの最後は、2人の男性が火の上を歩くというもの。踊りや歌や楽器演奏は芸を感じるし、そうした舞台の準備や練習は、最終的には演者を追い詰め、突き詰めた者だけができる芸に観客が心を動かされるものがあります。しかし「火の上を歩く」というパフォーマンスは、身体に火がついたら熱い、燃えたら怖い、死んじゃうかも、でもやる!という追い詰められ先の行為があまりに直接すぎて芸を感じられず、所謂「奇跡」をこうした形、目に見える事でアピールするのは、決して見ていて楽しいものではありませんでした。

しかし、ここでヒューマンビーイングを唱えるのもナンセンスで、火渡りの行為は、何か伝統的な、あるいは浄化とか、宗教的な意味がある文化であるだろうし、そうして人々が営んできたことは尊重したいし、否定するものではないです。ただただ、
「火の上、歩くの⁈わー、すげ〜、拍手ー」
みたいな気持ちにはなれず、複雑な思いで劇場を後にしました。


クリスマスイブ
今年のイブは、旅先ホテルのブュッフェ・パーティ。
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新婚旅行がクリスマス・ニューイヤー時期だったので、ちょっと懐かしい。しかし時代はあれから少しずつ少しずつカジュアルに移行。ロングドレスの人もいましたが、救い主さまを信仰している国から来たはずの旅人の幾人かは、クリスマスイブのホテルのパーティに、ノーネクタイどころかTシャツ、草履で参加するようになっていました。一方宗教は違えど民族衣装をきちんと着て参加している人々もいて、クリスマスへのリスペクトは意外にもクリスチャンでない私たちの方があるような気がしました😆。
私も若い頃は、お釈迦さまの誕生日を全無視していたなぁ😅。こうした振る舞いも、とやかく言える立場にありません。

お食事はスパークリングワインを一本開けてもらい、それをスイスイ呑んで、早々に退散。若い時ならクリスマスの賑わいを見に街に出たでしょうが、体力温存。
この日は、早朝シギーリアから長ーい1日でした。



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Yukettaのスリランカ紀行⑦キャンディ佛歯寺へ


スリランカ五日目ランチ
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大衆食堂っぽいお店でワクワク。コットゥロティというカニャクマリでも屋台で食べた、ロティ(カニャクマリではパロータだった気が🤔)を野菜や卵肉で炒めたB級の王道のような料理が面白かった。

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ナルホド!インド料理屋に行くとつい、ロティやチャパティ、ナン等を余らせてしまうけど、それをこんな風に使えば始末の良いご飯がお家でできるのね~。
デリーに帰ったら、ほんだし使って、
「和風なコットゥロティ」
を作っちゃおうかなぁ~♪。
おたふくソース、青のり、カツオ節で仕上げれば、「お好み焼き風コットゥロティ」になるね😆。それ良い、やってみよ−🙌。
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お米も、ケララのマッタライスとそっくりの赤米!ダールもあり、南印度の雰囲気はあるものの、やっぱりミャンマー食を感じる。バナナの花の炒め物や、ヘチマの炒め煮、茄子のシンプルな炒め物など、日本のお惣菜のようなお料理とご飯を食べているとものすごく懐かしくミャンマーを思い出すのです。
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海での交流があったのかなぁ。
「調べてみよう✊」
という気持ちになります。


佛歯寺
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このお寺とキャンディはユネスコの世界遺産。佛歯寺にある、柱の一つがミャンマーから送られてきたものだと知り、驚きました。
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いろんな場面、とりわけお食事の時にミャンマーを感じだからです。
キリスト教のミッションだって、海を越え各国に多大な影響を残しているのだもの、仏教も、宗教としての交流が各国同士であるのは当然か。スリランカもミャンマーと同じく上座仏教で、イギリスに併合されていた歴史も同じです。いわゆる仏さまが祀られているところから少し離れた場所で、敬虔な仏教徒が一心にお経を唱える人々がいるところも。彼らを見るたびに、私は仏教徒の家に生まれたけど、全くもって不真面目な仏教徒で、困った時にしか頼らない、祈ることを忘れた子ども時代、青春時代であったなぁ、と思う。もちろんそこには新興宗教や、自己啓発商売に対する嫌悪があったからだけど。ただ、日本を出て、理屈を捏ねるのではなく、ただただ祈りを捧げる人々を知ると、それがどの宗教であれ、煌びやかな施設よりも彼らの敬虔で慎ましい姿に心を動かされます。
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Yukettaのスリランカ紀行⑥/シギーリアからキャンディへ

シギーリアロック
五日目早朝、世界遺産のシギーリアへ。
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お天気にさほど恵まれませんでしたが、頂上で日の出を待っている時に、雨が止み、辺りが明るくなると共に、霧のなかから下界のジャングルの緑が現れてくる様子は感動的でした。
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下山しようかという時に、お日様登場。
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陽の光ってすごい。
キリスト教よりも仏教よりも、お日様教になってしまう日本の血を感じる。海外に住むだけでなく、海外旅って自分の宗教観やネイチャー、また国家観を見直すきっかけになるなぁ。
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インドの方向を向いているライオン像の前で夫婦撮影。
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運動不足、足腰弱った老夫婦の膝足はガクブル中です😅。
1200の階段を登り降りしたので、翌日はドヨーンとした筋肉痛でした。
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スリランカ・キャンディ
シギーリアの次はキャンディへ。スリランカは国民の3/4がシンハラ人で構成。そのシンハラ人の王国最後の王朝の街がキャンディ。1817年イギリス領セイロンへと併合され滅亡。キャンディは仏教の聖地でもある(Wikiより)。
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落ち着いた街で、湖の周を歩道、車道、街が取り囲んでいます。湖の周りマラソンしたりウォーキングしたり…気候は暑くも寒くもなくとても良いし、吸った空気から焦げ臭さはを一ミリも感じないし😆、こんなところに長期滞在ができたら、のんびりと過ごせて、リラックス出来るんでしょうね~。

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Yukettaのスリランカ紀行⑤アーユルヴェーダ宿

スリランカ四日目は、世界遺産のシーギリアロック近くにある宿に泊まりました。
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アーユルヴェーダを施術する宿ですが、ケララ等、インドのアーユルヴェーダホスピタルや、アーユルヴェーダセンターの薄暗い部屋で4手で施されるマッサージを経験した方には、スリランカのアーユルヴェーダは物足りないかもです。
でも施設はものすごく綺麗で、施術師さん一人一人のマッサージは丁寧で優しいです。

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この宿も広大な土地の中にあり、当たり前のように孔雀やリスに出会えました。
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Yukettaのスリランカ紀行④自然と農耕共存宿

今回のスリランカ旅で二日目と三日目にお世話になった宿、Uga Ulagalla。


広大な土地の中に畑や田んぼがあり、象や猿と共存しています。自然と、農耕と、それらを生かしたアクティビティが幾種類もあって、すごくよかったです。。
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ヤモリ、よく肥えている☺️。
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この旅は
キララトラベルさんにお世話になってます。Kaviさん、ありがとう✨。




部屋も初日から、アップグレードしてもらえました🥰。
また部屋の玄関や、バルコニーにいろんな動物が遊びに来てくれました。
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プロフィール

Yuketta

こんにちはYukettaです。回り回って最初の駐在地ニューデリーに戻って参りました。4コマ漫画のように、最後はクスッと笑ってしまう日々を与えてくれるインドが大好きです。大変化を遂げたこの大都市と初めて出会った場所のつもりで向き合っていきたいです。

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