陽はすでにカンジス川から

こんにちは、Yukettaです。夫の駐在に帯同して参りました。 危険情報や感染病情報は海外安全ホームページにお任せして、こちらでは楽しいインドの生活日記や様子をお届けしたいです。

2025年12月

Yukettaのスリランカ紀行⑥/シギーリアからキャンディへ

シギーリアロック
五日目早朝、世界遺産のシギーリアへ。
IMG_0360
お天気にさほど恵まれませんでしたが、頂上で日の出を待っている時に、雨が止み、辺りが明るくなると共に、霧のなかから下界のジャングルの緑が現れてくる様子は感動的でした。
IMG_0385
下山しようかという時に、お日様登場。
IMG_0627
IMG_0619
陽の光ってすごい。
キリスト教よりも仏教よりも、お日様教になってしまう日本の血を感じる。海外に住むだけでなく、海外旅って自分の宗教観やネイチャー、また国家観を見直すきっかけになるなぁ。
IMG_0371
IMG_0393

インドの方向を向いているライオン像の前で夫婦撮影。
IMG_0615
運動不足、足腰弱った老夫婦の膝足はガクブル中です😅。
1200の階段を登り降りしたので、翌日はドヨーンとした筋肉痛でした。
IMG_0626
IMG_0649


スリランカ・キャンディ
シギーリアの次はキャンディへ。スリランカは国民の3/4がシンハラ人で構成。そのシンハラ人の王国最後の王朝の街がキャンディ。1817年イギリス領セイロンへと併合され滅亡。キャンディは仏教の聖地でもある(Wikiより)。
IMG_0731
落ち着いた街で、湖の周を歩道、車道、街が取り囲んでいます。湖の周りマラソンしたりウォーキングしたり…気候は暑くも寒くもなくとても良いし、吸った空気から焦げ臭さはを一ミリも感じないし😆、こんなところに長期滞在ができたら、のんびりと過ごせて、リラックス出来るんでしょうね~。

にほんブログ村 海外生活ブログ インド情報へ
にほんブログ村

PVアクセスランキング にほんブログ村


Yukettaのスリランカ紀行⑤アーユルヴェーダ宿

スリランカ四日目は、世界遺産のシーギリアロック近くにある宿に泊まりました。
IMG_0593
アーユルヴェーダを施術する宿ですが、ケララ等、インドのアーユルヴェーダホスピタルや、アーユルヴェーダセンターの薄暗い部屋で4手で施されるマッサージを経験した方には、スリランカのアーユルヴェーダは物足りないかもです。
でも施設はものすごく綺麗で、施術師さん一人一人のマッサージは丁寧で優しいです。

IMG_0320
この宿も広大な土地の中にあり、当たり前のように孔雀やリスに出会えました。
IMG_0344
IMG_0401
にほんブログ村 海外生活ブログ インド情報へ
にほんブログ村
PVアクセスランキング にほんブログ村

Yukettaのスリランカ紀行④自然と農耕共存宿

今回のスリランカ旅で二日目と三日目にお世話になった宿、Uga Ulagalla。


広大な土地の中に畑や田んぼがあり、象や猿と共存しています。自然と、農耕と、それらを生かしたアクティビティが幾種類もあって、すごくよかったです。。
IMG_0112
IMG_0141
ヤモリ、よく肥えている☺️。
IMG_0091
IMG_0216

この旅は
キララトラベルさんにお世話になってます。Kaviさん、ありがとう✨。




部屋も初日から、アップグレードしてもらえました🥰。
また部屋の玄関や、バルコニーにいろんな動物が遊びに来てくれました。
IMG_0289
IMG_0225


にほんブログ村 海外生活ブログ インド情報へ
にほんブログ村
PVアクセスランキング にほんブログ村

Yukettaのスリランカ紀行③/スリランカ的アグリツーリズム・デイ

スリランカ的アグリツーリズム・デイ①
⚪︎サイクリング
IMG_0136
水田の水をコントロールする広大な貯水地でなどを巡りながら。畑には、象よけのロープ…「えっ、象がでてくるの?ワクワク」←というのは、外人(私のこと)の無責任な興奮。野生との共存は日々のこと。そうしてできる農産物はなんて贅沢なんだろうと思いました。



スリランカ的アグリツーリズム・デイ②
⚪︎スリランカの本格的伝統料理のデモンストレーション

IMG_0280

1時間の調理中、薪の火とたった二つの釜で、目の前の菜園で摘んだばかりの野菜を使って8品目。

IMG_0281
様々なカレーの他、即席葉物炒め、パパド、産みたて卵のゆで卵、デザートを加え11品目のお料理デモ。
IMG_0283

土鍋で炒め、煮る、蒸すを全て行います。

凄すぎる。
贅沢すぎる。
そして!
美味しすぎる。
そして、そして!!
消化が良すぎる。

アジアのアグリツーリズムがこんなに面白くて奥深いとは知りませんでした。
IMG_9951

味つけの基本は、塩、マスタードシード、ココナッツ。辛味の加減によって、砂糖、黒砂糖、果物チャツネを使い分ける。これならデリーに帰ってもできそう!また、カレーリーフをよく使う。身体にスッゴク良いらしい。カレーリーフはデリーで20ルピーくらいで、サクッと買えるからこれも日々の生活に取り入れられそう‼︎

スリランカ的アグリツーリズム・デイ③
⚪︎晩餐
IMG_0230

スリランカ3日目夕食。この日のディナーも、本格的スリランカ伝統料理。かつての調理器具を紹介していただきながらスリランカ食の伝統を教わりました。


IMG_0242

お昼のデモンストレーションでは11種類のお料理でその品数に驚かされましたが、晩餐はなんと25種類。
IMG_0241
スリランカの豊かなお食事の伝統に更に驚くことになりました。これらは全て違う色や絵付けの器に盛り付けられます。

IMG_0244

アペリティフは、タロ芋とスイートポテトとポテトのチップスにカレーリーフのディップ。
FullSizeRender
カレーリーフって、ディップにできるんですね~♪。
レシピを教えて頂いたし、もうもう、作ってみたくて仕方ありません。

IMG_0262

その後始まったお食事は、ご飯を中心にお菜をモリモリ頂くスタイルで、「我ら米食いアジアの民」の血をぐぅぅっと感じました。
FullSizeRender

お米も雑穀と合わせて3種類準備されます。スリランカの赤米も特徴が。

IMG_0249
それは、もちもちしておらず、噛んだ時に麩がプチプチっとする食感。これは西洋の人にも受けが良いだろうなぁ。
IMG_0272

スリランカ料理が調理中ガラムマサラや、カレーリーフ、マスタードを使うのはインド料理、そしてインドとの関わり合いの歴史に密接に関係してると思うのですが、その味わいの向こうにミャンマー料理が思い浮かび、ヤンゴンの大衆食堂「カインカイン・ジョー」の思い出が引き起こされました。
IMG_0299
ミャンマーの大衆食堂↑↓

IMG_0302

あそこも、店内にどっさりと幾種類もの野菜と、下準備できた幾種類もの肉魚皿が準備されているのですが、それらから気に入った食材を選んで、厨房に「塩少なめ、生姜足して、唐辛子入れて辛くして!」みたいにしてお願いすると、出来立てのご飯をモリモリ食べたくなるお惣菜が提供されるのです。
↑昔、ミャンマー時代の記事。カインカインジョーについて書きました☺️。

そして、最後のお茶請けに黒砂糖のお菓子が出てくるところも同じ。

そうしたお米をたくさん食べるアジアの屋台、或いは大衆食感覚が、インドよりも、タイやミャンマー食に近い気がし、その背景は仏教かなぁ、なんて思ったりしました。となると、仏教ってシルクロードだけでなく、海でも繋がっていたんだと感じ、ジーンとしてしまいました。


にほんブログ村 海外生活ブログ インド情報へ
にほんブログ村
PVアクセスランキング にほんブログ村

Yukettaのスリランカ紀行②スリランカのアンバサダー

Negombo → Wilpattu Safari 道中、アンバサダー発見。
IMG_9813
昔、昔のインドのタクシーと言えば黒と黄色のアンバサダー。いかにも脚が長い人々の乗り物で、言われなくても両足を揃え、背筋が伸びてしまう、セダンにはない、即ち、ダラーっとさせてくれない乗り心地の車でした。

「ああ、アンバサダー、アンバサダー、あなたは何処に行ってしまったの?」
20年ぶりにコロナ禍のインドに帰って来た時にそう思って数年。アンバサダーさんは、スリランカにいたのでした。
そしてそれは、スリランカもイギリス領だったなあと、改めて思い出すことになりました。

かつてのイギリス植民地って膨大。訪れて、また住んでみて、ここもそう言えば…と思うことは多く、ふとしたこと、何気ない瞬間彼らが落としていった影響を肌で感じます。

にほんブログ村 海外生活ブログ インド情報へ
にほんブログ村
PVアクセスランキング にほんブログ村

プロフィール

Yuketta

こんにちはYukettaです。回り回って最初の駐在地ニューデリーに戻って参りました。4コマ漫画のように、最後はクスッと笑ってしまう日々を与えてくれるインドが大好きです。大変化を遂げたこの大都市と初めて出会った場所のつもりで向き合っていきたいです。

非公開メッセージはこちらへ
最新コメント
楽天市場
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

https://b.blogmura.com/overseas/delhi/88_31.gif
https://b.blogmura.com/overseas/india/88_31.gif
  • ライブドアブログ