リシケシ過去・現代
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アシュラムのサマディー(精神集中が深まりきった状態)ホールにある、切り拓いたばかりで何もないリシケシ・ガンガーにを背に立つ、スワミ・シバナンダの写真。

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一方こちらは観光地化した現代のヨガ聖地・リシケシです。


日本からリシケシにくる人々
最終日のパードカプージャでは、涙を流しておられる方々もいました。参加者みなさんは、帯同でインドに来た私とは違い、インドに来たくてやってきて、インドでヨガとは何かを知り、体験したい強い思いをもつ人ばかり。
純粋にヨガを突き詰めたい人もいれば、病を持ちながら、ヨガを支えにしている人もいて、背景にあるものは様々です。
滞在中、こうした人たちと、アーサナや瞑想、キールタンや講話に参加し、お互いに理解を深め、心の平安を与えていただき、私もありがたいなぁという感謝の気持ちが自然にやってくる日々でした。

大きな父性
さて、ヨーガスワルパナンダジーを始め、全てのスワミジ、またデリーにいても、尊敬するヨガの先生から私は、あたたかい父性と、底辺から湧き上がる朗らかさを感じるのです。

そこで、最終日に、二つ質問をさせていただきました。
「もしかしたら、スワミ・シバナンダは、彼の弟子たちに大きな父性を体現する事を、教えたのですか?」
「私は女で、大きな父性を目指すことはできませんが、大きなお母さんを目指して行けば良いでしょうか」
一番めの質問の答えは当たりでした。
そして2番目は、
「そのおおきな父性、おおきな母性に性の境はありません」
と、説かれました。
私に子どもはありませんが、大いなる母性父性を含んだものとなり、そうした宇宙のようなものに入り、ヨガをする事で育てた愛情、胆力、精神力を社会に少しでも還元できれば、それはとてもハッピーなのだと、理解しました。
そのための、身体の健康と、心・精神の安定。そしてそれを得るために、充分な休息をとりながら毎日のヨガのアーサナ訓練と瞑想・祈りが必要だったわけです。

こうして、デリーに帰ってまた、ヨガへ通うことがいっそう楽しみになるのでした。


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