@スラムのアフタースクール

狭い部屋バージョン練習😅。
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来週開かれる、スクールのクリスマス会で、サンタさんに披露するためです。
先日の大使館パフォーマンスでは、女の子たちが萎縮していたので、昨日はとにかく音楽を身体から楽しむ方向でお稽古。
校長先生は
「出来るだけ上手に」
「お行儀よく」
「美しく」
と言われ、それは正論だと理解できるけど、小さな頃から西洋音楽の教育を受けていない女の子たちに、それを求めすぎると、萎縮に繋がってしまう。となると、本来の目的「情操教育」から外れてしまう。
それを証拠に、歌いながら自然に手を繋いで振る行為を、大きな女の子が注意してやめさせるようになってしまいました。これはたった一度、校長先生に注意されたからです。校長先生は、大使館での女の子たちの躾が伴った振る舞いをとても重要視されていました。
とはいえ、「稽古現場で自然発生的な生まれたハッとする瞬間を育てたい!」という私の願望もあります。また、仲間同士で監視し合う雰囲気が好きじゃありません。

礼節も大切だが、自由であることは芸術の基本です。

写真を撮ると、

「私が写す、私も写す、
Ma’am,Ma’am 
私が、私が、」
と、集まってくる女の子たち。
この、自己承認欲求に素直で、出たがり、目立ちたがり、自分好き、そして、天性の明るさを持つ女の子たちのネイチャーをどうやってコントロールと共に本番に活かせるか、そこをいつも悩みます。ウィーン少年合唱団やリベラ的な美しさを、施設支援者は女の子たちに求めていないと思うんだけどナア😅。
とにかく、サンタさんには、元気いっぱいな女の子を見てほしい‼︎

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