カンヌ映画祭受賞
私たちが光と想うすべて

話題になっているインド映画があると知ったので観てきました。昨年、インド映画初のカンヌ受賞。詩的な台詞が連なる作品だったけど英語の字幕では絶対についていけなかったと思うので、日本で観ておいて良かったです。
カンヌ受賞ではありますが、受賞から一年経って公開された国はフランス、インド、そして日本のみ。この種の作品を配給にのせるって、大変だった(その為の一年だったのかな)と察します。でも、ちゃんと実現しその上観客動員もしっかりしてそうだから、そこに日本の映画を配給する仕事をされている人々の文化的情熱を感じる。そして彼らのこうした所が他の国と比べても明らかに際立っている。誇りにして良いことだと思いました。
私が入った回の映画館も満席。映画好きの方が多いせいか、みなさん早くから着席され、落ち着いた雰囲気で始まりました。
色彩や、速度、テーマがカンヌっぽい。インド映画に珍しくヌードシーンあり。しかし女性の裸体がゴーギャンの描くそれのように、自然に馴染み、逞しく、美しかったです。
彼女たちが話す「自由」とは、それは西洋の眼鏡の視線からくる台詞ではないかなと、ふと。主人公たちのようにインドのいわゆるエッセンシャルを担う仕事をする女性たちはこの「自由」をどう感じ、思うのだろう。ムスリムの男性と自由恋愛・結婚できるよりも、欲しいものがあるのでは。雷に打たれたような恋愛を成就するのも、経済力があればこそ。それを得るのが不可能な状況での夢は残酷なように思いました。しかしそこに若さが加わると、化学変化を期待…いや実は彼女たちも女特有のドライさを持ち合わせているのかも。
主要役の3人の女優さんはじめ演者が素晴らしい。さすがインド役者。インドで普通の倹しい人々を自然に演じていました。
カンヌ映画祭受賞後⬆︎⬇︎みなさん女優・男優顔に戻った時の差が凄すぎてステキ。

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話題になっているインド映画があると知ったので観てきました。昨年、インド映画初のカンヌ受賞。詩的な台詞が連なる作品だったけど英語の字幕では絶対についていけなかったと思うので、日本で観ておいて良かったです。
カンヌ受賞ではありますが、受賞から一年経って公開された国はフランス、インド、そして日本のみ。この種の作品を配給にのせるって、大変だった(その為の一年だったのかな)と察します。でも、ちゃんと実現しその上観客動員もしっかりしてそうだから、そこに日本の映画を配給する仕事をされている人々の文化的情熱を感じる。そして彼らのこうした所が他の国と比べても明らかに際立っている。誇りにして良いことだと思いました。
私が入った回の映画館も満席。映画好きの方が多いせいか、みなさん早くから着席され、落ち着いた雰囲気で始まりました。
色彩や、速度、テーマがカンヌっぽい。インド映画に珍しくヌードシーンあり。しかし女性の裸体がゴーギャンの描くそれのように、自然に馴染み、逞しく、美しかったです。
彼女たちが話す「自由」とは、それは西洋の眼鏡の視線からくる台詞ではないかなと、ふと。主人公たちのようにインドのいわゆるエッセンシャルを担う仕事をする女性たちはこの「自由」をどう感じ、思うのだろう。ムスリムの男性と自由恋愛・結婚できるよりも、欲しいものがあるのでは。雷に打たれたような恋愛を成就するのも、経済力があればこそ。それを得るのが不可能な状況での夢は残酷なように思いました。しかしそこに若さが加わると、化学変化を期待…いや実は彼女たちも女特有のドライさを持ち合わせているのかも。
主要役の3人の女優さんはじめ演者が素晴らしい。さすがインド役者。インドで普通の倹しい人々を自然に演じていました。
カンヌ映画祭受賞後⬆︎⬇︎みなさん女優・男優顔に戻った時の差が凄すぎてステキ。
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