気になっていた映画を一本。
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スペインから移住カップルの入国審査ストーリー。低予算で制作されたと思われる77分の心理劇で舞台にもなりそうな見事な脚本。
結末は
「うわっ、アメリカ!!」
って感じ。

これまで自分が入国審査でトラブルにならなかったのは、安定した国からの入国というところとが大きいのだなと、母国と国交の為にお仕事されている方々に感謝しています。とはいえ25年前、初インド入国時、義父は1977年のダッカハイジャック事件に関わるメンバー(犯人ではない)と名前が同じという理由だけで、別室に連れて行かれたことがあります。ダッカ事件から20年以上経っていた2000年で、容疑者とは世代も違うのに。漢字にすると名前は違うなんて事は当たり前だけど通じない。
…という事でこうした理不尽は誰にでも起こり得る。だれかが起こした罪の波動を受けてしまうかもしれない不条理。でもこれが現実なのだと改めて。

私も母国に入るときはすっぴんでも、海外の審査前は、化粧加減とか、服装はヨーロッパなら襟のあるものを着るとか、男尊女卑色が強い国ならユニセックスは避けるとか…心象が良くなるように気をつけて、
「真面目な気持ちで尊敬を持ってこの国に来ています。」
という心持ちで、カウンター先の審査官に最初の挨拶をするようにしています。
しかし、それは伝わっているかわからないし、無駄な努力かもしれないけれど😅。


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