KANDYAN CULTURAL CENTRE
佛歯寺を見学したあとは、キャンディの民族ダンスショーへ
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こうしたショーは観光地によくあり、私たち夫婦は好きで機会に恵まれれば必ず行くのですが、これまで見た中でもそれは秀悦なショーでした。
1時間の中に見せ場は盛りだくさん。そしてなぜか、太鼓を叩く様子からは、日本のお相撲の土俵入りを、また幾つかの踊りからは、歌舞伎を思い起こされ、「アジアの舞台」というものはどこかで繋がっているのだなぁと感じました。

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パフォーマンスの最後は、2人の男性が火の上を歩くというもの。踊りや歌や楽器演奏は芸を感じるし、そうした舞台の準備や練習は、最終的には演者を追い詰め、突き詰めた者だけができる芸に観客が心を動かされるものがあります。しかし「火の上を歩く」というパフォーマンスは、身体に火がついたら熱い、燃えたら怖い、死んじゃうかも、でもやる!という追い詰められ先の行為があまりに直接すぎて芸を感じられず、所謂「奇跡」をこうした形、目に見える事でアピールするのは、決して見ていて楽しいものではありませんでした。

しかし、ここでヒューマンビーイングを唱えるのもナンセンスで、火渡りの行為は、何か伝統的な、あるいは浄化とか、宗教的な意味がある文化であるだろうし、そうして人々が営んできたことは尊重したいし、否定するものではないです。ただただ、
「火の上、歩くの⁈わー、すげ〜、拍手ー」
みたいな気持ちにはなれず、複雑な思いで劇場を後にしました。


クリスマスイブ
今年のイブは、旅先ホテルのブュッフェ・パーティ。
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新婚旅行がクリスマス・ニューイヤー時期だったので、ちょっと懐かしい。しかし時代はあれから少しずつ少しずつカジュアルに移行。ロングドレスの人もいましたが、救い主さまを信仰している国から来たはずの旅人の幾人かは、クリスマスイブのホテルのパーティに、ノーネクタイどころかTシャツ、草履で参加するようになっていました。一方宗教は違えど民族衣装をきちんと着て参加している人々もいて、クリスマスへのリスペクトは意外にもクリスチャンでない私たちの方があるような気がしました😆。
私も若い頃は、お釈迦さまの誕生日を全無視していたなぁ😅。こうした振る舞いも、とやかく言える立場にありません。

お食事はスパークリングワインを一本開けてもらい、それをスイスイ呑んで、早々に退散。若い時ならクリスマスの賑わいを見に街に出たでしょうが、体力温存。
この日は、早朝シギーリアから長ーい1日でした。



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