お一人晩酌~♪
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サラダ巻き。
実は巻き寿司は苦手なんです😂。
しかし最近
「Sushiを教えて、巻くやつ」
と、巻き簀をロールするジェスチャーをしながら頼まれるケースが増えて来ました。
巻き簀もデリーのどこで買えるのかとも質問されます。

これまで、黒い海苔が苦手な外国人に結構出会ってきたので私はびっくり。真剣な顔をして
「ごめんね
でもこの(海苔の)ニオイが好きじゃない。」
と言われるのはまだ良い方で
「海藻は魚のフンが彷徨う海の中で育つから気持ち悪い」
と言われたこともあります。実際の海苔の養殖のことも知らずに。まぁ興味もないでしょうが。

インドの食を小馬鹿にするのも聞いていて気分が悪いものですが、母国の食、とりわけ好きなものを悪く言われるのも、彼らのもつ思想の根本が伺え、嫌なものです。

でも最近の「巻き寿司の作り方を知りたい」とお願いしてくるのは大抵、アジア帯同経験のあるお母さん。
私が、
「西洋人はのり巻きをあんまり好きじゃないと思っていたよ。」
と言うと、
「ウチの子がSushiがとにかく大好きで」
という話に必ずなっていきます。
だから、この流れは日本人にとってもきっと良いこと。若い世代の食のインターナショナル化が進んでいるのかしら。食の世界のヘイトを変えるのは未来の大人かもしれないですね。

しかし問題は、私。
家でお寿司といえば手軽なちらしか、手巻きだし、外国人の持ち寄りパーティで持っていくなら、これまでは海苔嫌いがいてもも大丈夫なスモークサーモンかニシンの押し寿司にし、「お醤油を垂らしてお洋服が汚れる」なんてことのないように味もしっかりつけて来ました。

でも、そんな外国人にも無難なお寿司でも、マヨネーズよりは、日本から持ってきた醤油やわさびを添えると喜ばれるのが最近の傾向ですし、インド人なのに卸したわさびを使うシェフがいたり、和食に対する関心の流れが変わってきたなあとは感じていました。
が、しかし、巻き寿司とは!

それなのに私はこれまで巻き寿司を作ってこなかったのです。
理由はあきらか。
面倒で、労力の割に評価されにくいから。干瓢をもどしてあまからに炊いて…なんて事をしなくても、酢飯を作って大河さんにお願いすれば、サクッと「バンザイ・わ〜い」な、手巻き寿司パーティがインドでできてしまう。

ああ、子どもの頃、親戚の集まりとなるとおばちゃんたちと大量の太巻きを作ったものだけど、なぜあの時ちゃんと学んでおかなかったんでしょう😭。

そして、外国人が密かに一番習いたいと思っている巻き寿司は、おそらくお花の太巻き寿司。

以前、英語で紹介された海苔を何枚も使う太巻き寿司の写真集を私も見せて頂いたことがあるけど、なんでもその本の持ち主のお嬢さんがその本の様々なお寿司を眺めるのがまことに好きで、
「ママ作って」
とせがまれるのだそうです。
そこから話の流れは
「教えてくれない?」
となるのですが、この願いをガッツリ受けて達成するツワモノもいるから本当、日本の女って逞しい。因みにこの時私は逃げました、が、結局逃げたツケは回ってきます💦。
今は検索すれば、動画やレシピサイトで綺麗な太巻き寿司がたくさん出てくるのでしょうね~。

これから、外国人との交流の第一歩として、巻き寿司もアイテムの一つになるのかもですが、昨日私が作ったツナのサラダ巻きはぐっちゃんこ😆。
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一応「デリーで手に入るナマモノを使わない巻き寿司」と習いたいと言ってくれる友だちの顔を思い浮かべながら考えてはみたのですが…。人に食べてもらうレベルでさえ道はほど遠い😅。
と、嘆いていてもらちがあかないから、まずは簡単なヤツから練習しよ✊。


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ほうぼうの塩昆布和え↑
私は、切って和えるだけの、あんまり手を加えない料理を食べるのも作るのも好きなんです。これからは手抜き料理人生のツケを払うことになりそう😅。

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