お一人ターリー。
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友だちの友だちがやっているカレー屋さんへ行き、友だちの友だちは皆友だちだ🫶、をしてきました☺️。



インド料理屋に行って、インド人がやっているお店でも、ニッポンのインド料理屋さんは、かなりいろんなことを、日本人の好みに寄せてるなぁ、と言う印象を持ちました。

着席すると、まずは懐かしいアツアツタオルのおしぼりや、コップに入った冷たいお水が出てきます。今回の滞在で行ったどこのお店よりも、昭和スタイルキープ。
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そして、突き出しのパパド一緒に、キーンと冷えた、泡状態ぱっちりの生ビールがサッとでてきます。インド料理だけど、むちゃくちゃニッポン!

また、ナンが甘かったり、茹で卵があったり、辛さ抑えめだったり。オーロラソースのかかったレタスのサラダもインドではお目にかかったことがないから、かえって新鮮☺️。
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↑大辛口チキンジャイプーリカリーは中辛くらい。私にはマイルドでスパイスのチリも抑えめなように感じました。
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そしてデザートに至っては、ゼリー!
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ゼリーってインド人に最も出さないもの上位ランクお菓子です。これから日本も暑くなるから、スパイスの効いたお食事を頂いたあとに、ひんやりとしたゼリーが出てきたら、日本の人にはそれは嬉しいでしょう。
メニューが
「そこに住んでいる地元の人」
をイメージして作られていることが伝わってきます。

こうして、インド人はコックさんしかいない店で、オーロラソースサラダをしゃくしゃく頬張りながら、
「海外の和食レストランが、その土地の人の好みになっていくのは仕方ないんだろうなあ…」
と、ひとりごち。逆に本当に食べたい母国の味は自分で作るしかないんでしょうね。因みに私の隣に座っていた人はタイ語を話していました。

結局、日本にいるインド人も自宅でインドご飯作っている人が、多いのかしら。スパイスは専門店で買って、お野菜は日本のものを使って。私たちが紫蘇や三つ葉を育てるように、インドの人はコリアンダーなどのハーブは自分で育てていたりして☺️。
そして、時折私たちが無性に茗荷や山菜を食べたくなるのと同じで、インドでしか買えないロウキーやクンドゥルが食べたくなるのかなぁ。
そんな会ったこともない日本に住むインド人を想像すると楽しい気持ち。海外で母国の伝統を保つ工夫はきっと同じなんだろうな、と思うからです。


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