山菜天ぷら・そうめんナイト~♪
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日本最終日に、スーパーでお山の山菜がどっさり売られていたので、タラの芽とコシアブラを持ち込みました。

夫は大喜び。
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そうめんが待ちきれなくて手を出す夫↑

山菜の苦味が身体を浄化してくれそうな気がする~。
頂いたゴボウは素揚げしてカリカリに。
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そのまま食べても、そうめんのトッピングにしても美味しかったです。

そして麺つゆの為におよそ一年ぶりに鰹節をかきました。
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孤独作業に心が落ち着く~。
結局、鰹節を削いて出汁を取るのが一番経済的なんだよなァ。持ち込んでも嵩張らないし、軽いし。三番だしまで引けるし。

因みに、三番だしまで引けることを教えてくれたのは中学の時の家庭科の先生。料理もお裁縫も教科書以上のことを教えてくださるすごい人でした。とても厳しい先生で、一定の女の子たちから嫌われていたけど、先生の並縫いを見た時、先生の家庭仕事の技術に心を奪われました。母が洋裁も和裁もする人だったのですが、母より遥かに達者(これは母には内緒にしていた)。

だしの引き方だけでなく、市販のものを使わなくても、ルウを覚えればグラタンもクリームシチューもカレーも作れることを教わったし、また献立作りは何度もやり直しさせられました。そのやりなおしは、家の中の料理本を読み漁って献立を考えることになりました。面白かったのは、一食のカロリーオーバーは無視してよかった事。とにかく品数とメインへの工夫を求められ、途中から自由に発想するのが楽しくなったのです。とにかくなんとか献立を書き切って提出したら、怖かった先生が
「これはなんで優しい献立なの」
と褒めてくださったのです。嬉しかったなぁ。あの気持ちは忘れられない。

そして、この先生の指導は、28年前の初インド生活にすごく役立ちました。
実は、その先生は両親より世代は上でしたが、結婚されていなかったのです。離婚されたか、生涯独身だったのか分かりません。でも、
「家庭の仕事を完璧にできる人でも1人で生きる道を選ぶ」
この事実は、いち女子中学生に大きな影響を与えました。

今でも先生の影響と教えは生きている。
昨晩は一番だしは麺つゆに。
二番だしは麺つゆと割って天つゆに。残りの二番は冷蔵庫に
出し殻を、もう一度水に戻して水から沸騰させた三番だしは、越さずに冷まして冷蔵庫へ。
削り節器の引き出しいっぱいの鰹節でお出しがいっぱい☺️。
ハードシップが高いと言われる国で豊かに和食生活ができるのは戦争時代を経験した公立中学家庭科の先生のおかげです。

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