陽はすでにカンジス川から

こんにちは、Yukettaです。夫の駐在に帯同して参りました。 危険情報や感染病情報は海外安全ホームページにお任せして、こちらでは楽しいインドの生活日記や様子をお届けしたいです。

デリー風景/生活/観光

インドでトスカーナ料理

昨年から、インドで働く食通なお友だちと
「行ってみたいね~。」
と話していたお店へ遂に!
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https://www.instagram.com/cafedali.in?igsh=MWtva3hqcGdtM3Q0eg==
↑お店のインスタ

お店のInstagramはプロフィールで “Tuscan cuisine(トスカーナ料理)”と謳っていて、となると、
「トスカーナと言ったら、血の滴るような、肉肉しいラジャス(激質)な牛肉と臓物‼︎ 牛肉が州の規則でダメな時点で、トスカーナ料理、そもそも無理じゃん‼︎」
と現実が頭をよぎります。しかしそうしたイジワル考えは傍に置き、インド人がイメージするところの、トスカン・キュイジーヌを愉しみました☺️。

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インスタでよく上がる、トリュフのタリアッテッレやラビオリが腰があり美味しかったです。因みにラビオリがシェフのイチオシ。でも、日本人好みは、タリアッテッレかな?

またサーモンのタルタルも、オレンジピールや面白スナックが入っていて、そこはインド的☺️。
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楽しかったです。

給仕さんが、食材説明に慣れていないので、「席を厨房近くで予約」が、オススメ。その方がシェフのアドバイスを受けながら(今日の食材を見せてくださいます☺️)オーダーを決める事ができます。
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シェフはインド人らしい気さくな方です。
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火災後復興進行中


帰国中、連日45度以上猛暑デリーのバサントのCブロックマーケットで火災があり、パルストアが火事で焼け落ちたと聞きました。

バサントのCブロックマーケットと言ったら、バサントに住んでいた事がある人なら誰もが知っている場所で、インド駐在時期が重なっていなくても、インド帯同の妻同士で

A:どこに住んでたの?
B:バサント
A:わぁ、一緒~♪

の会話の後は、

A&B同時に:Cブロックマーケット‼︎、
パルストア‼︎‼︎
懐かしい~😭。

みたく、山、川みたいな会話が繰り広げられるローカル有名マーケットです。

そんな、むかしから生活を支えてもらっている親しみ深い場所なのに、火事ニュースの焼け落ちた後のお店写真が無惨で、お店はもう無理なのかと胸を痛めていました。

昨日行ってみると……お店、やってる‼︎
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壁や窓はないけど、お店の看板に当たるものも、高々と‼︎‼︎
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お店のお兄さんに、
「お店、開けてるの?」
開いてるのに愚問だか、そうとしか聞けない私。
そんなアホにお兄さんは
「After 10days started 」
だって。
あの気絶するほど猛暑の日々の10日間で、お店を再オープン。どこまでも逞しいインド人。

お兄さんに、写真撮ってい~い?
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と聞いたら、映画スターのようにポーズを決めてくれました。そばでちゃっちゃか仕事をする北東らしき別の店員さん。

既にデリー日常です。



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変化

キッズヨガのお手伝いで、折り紙ボランティアへ。
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私がよく行くスラムの少女たちと違って、流暢な、こちらが、穴があったら入りたくなってしまうような綺麗な英語を話す子どもたち。部屋に入るなり、1人の女の子が、日本語で自己紹介し、日本語を勉強していますと、礼儀正しく話しかけてきました。インド人特有の自己アピール能力の高さと、その背景にある、しつけの良さと受けている教育の高さが窺えます。

その後、次々に子どもたちが私のところへやってきて、躊躇なく話し出します。
「私は最近日本に行ったよ。」
「私は毎年行くよ。」
「私は、日本とドゥバイに行ったよ。」
と言う会話に嫌味がないところから、
「みんな、お、お金持ち~、良いところの子~!」
と、思いました。
ジェットコースター的貧富の差社会で、金持ち相手にボランティアか~😭、という点はさて置き、全く別の視点で一つハッとしたことが。子供達にMs.と呼びかけられたのです。

2年前の同じ場所でのキッズヨガクラスの子達から私は
「Yuko Ma’am」と呼ばれていました。ボランティア施設によってはaunty(小母さん)と呼ばれることもあるけど、ほぼMa’am が主流です。
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「もしかしたら、インドでジェンダー何ちゃらの流れがあるのかしら?」
と考えつつ、折り紙をしながら、彼らの話しを聞いていると、みんなインターナショナル学校へ通う子ばかりです。となると、そちらから来た流れなのかな?それはそうと、インターナショナル校の子どもたちは、先生をなんと呼んでいるのかしら?
国よってセンスやメンタルが違うから、敬称って意外に難しい。ファーストネームで呼んでくれと言う「ティーチャーと呼ばれなくない」文化もあれば、ミセスは嫌、だけど何故かマダムと言われるのは嫌じゃないなどの、個人の好みもあるし。サーではなくドクターと言わなくてはいけなかった、シマッタ~、とか。

因みに私が初めてインドに来た1997年頃は、Mrs.苗字、お手伝いさん達からはマダムと呼ばれていました。マクドナルドとコカコーラくらいで、人々の生活から、フランクなアメリカの香りは殆どしませんでした。


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ブッククラブ3回目

ブッククラブ3回目。
今回の本は「girl in white cotton 」
著者は、Avni Doshi 
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やっ、やっと自分の感想や考えを、自分の体験を交えながら話し、参加者の共感を得られるようになってきた。
イタリア人の会話への参入は、縄跳びの大波小波の、大波の中に入っていく勇気が求められる。
下手くそながらも、いかに会話にノレるか。
関西の人のような会話リズム感が皆無な私は、もう、縄跳びの縄に足が絡まないように必死です。

さて、今回の本は全員が内容に文句タラタラ。5人のうち3人が
「退屈で、途中でやめちゃったわよ。」
えーっ!!
自分の心に正直なイタリア人 。
ブッククラブって、
「クソつまんない〜。」(実際「クソ」と言う言葉が3種類、お上品な奥様の口から発せられた💦。しかも何度も!)
と感じたら、読むのをやめて、それを感想にしても良いのね 。
真面目な日本人は読了するのに必死だったよ ~。
内容は、現代インド富裕層の母娘物語。愛されない女たちの子どもへの虐待、ネグレクトは読んでいて本当に辛かった。私は「偽善で包んだ女の意地悪」を軽蔑しているので、ある種のインド富裕層女性の欺瞞や自己愛、ウェットな底意地の悪さに辟易します。

さて次回のブッククラブは、これまで続けて2冊インド女流作家で、両方とも酷評だったので、次回は自分で本を選ぶことに。
それはそれで楽しみ。

帰りに日本人社会にブッククラブはあるかと聞かれました。ない、と答えると、
「なんでつくらないの?」
と、言われました。
ブッククラブ、興味がある方いらっしゃいますか☺️?


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インドのカオスとエネルギーと朗らかさと清浄


Iskcon Templeの午後6時30分からのアールティ。FullSizeRender
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すごかった ~。
インドのカオスとエネルギーと朗らかさと清浄が凝縮されている。
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ヨガ哲学を含むインドの聖典、バガヴァッド・ギータの理解に苦労していて、「わけわからん、もう無理!」状態でしたが、クリシュナ神が、ごちゃごちゃの沼の中から、一輪の花をくださった気がしました。
インドだなぁ。

Iskcon Templeサイト↓
https://www.iskcondelhi.com/


エーゴもダメダメだし、ヒンドゥー教徒でないし、頭も悪いおばあさんなのだから、わからなくて当然。一歩ずつ理解していこうと思います。
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朝4時30分から開いているみたいなので、涼しい時間にまた来よう。
ちなみに、若い修行僧の召し物の黄色の意味はPurity(清浄)だそうです。


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プロフィール

Yuketta

こんにちはYukettaです。回り回って最初の駐在地ニューデリーに戻って参りました。4コマ漫画のように、最後はクスッと笑ってしまう日々を与えてくれるインドが大好きです。大変化を遂げたこの大都市と初めて出会った場所のつもりで向き合っていきたいです。

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