一緒に英語を勉強しているインドの女の子が可愛くて可愛くて、もうもう彼女たちが好きでたまらない。
若者特有の生真面目さ。
ご両親の背景が伺われる健全さ。
本人たちが生来持つ思慮深さ。
そして配慮が散りばめられたテンポある会話術。
彼女たちのふわふわほっぺに未来への幸せがいっぱい詰まっていそうで、オバハンの目は眩んでしまう。
インドの未来は明るいです。
於・Dilii Haat、語学学校のピクニック。
アダールカードを握りしめて、受付に並んだが、彼女たちに紛れて「大人一枚」と言ったら、インド人値段30ルピーで入れてしまいました。
彼女たちに散々教わった「メヘーヒンドゥスタンニーフーン/私はインド人です」は、インド人と仲良くなるために、これから役立つかもしれない☺️。
印度人「インドは好きですか?」
私「オフコース!メへーヒンドゥスタンニーフーン!!」
印度人「インドの事よく知ってますね」
私「オフコース!
メへーヒンドゥスタンニーフーン!」
印度人「何かヒンディー語知ってますか?
私「メへーヒンドゥスタンニーフーン!」
とかネ☺️。
来年度もいられたら(多分ムリ😅)、ヒンディー語始めてみようかな~。
可愛い女の子たち、30分前に教わったことを忘れてしまう、不認知オバハンに付き合ってくださりありがとう。
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