検査
自宅待機短縮のためのPCR検査は、指定された場所で。しかし、厚労省が認める機関であるはずなのに、値段の差が1000円台から50000円まであるのです😳。
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私は、家近、安価、ホームページ充実(手続がしやすい)を選びました。
行ってみると、医療関係と見られる人々は皆無。PCRでも唾液のみ。鼻拭いなしでした。
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インド入国の為初めてPCR検査をした時の病院の検査は、
「スワブを鼻から入れ、喉奥の壁にまで到達してから擦る」
というもので、
「これは技師さんの技術は大変なものだ、やたらめったら出来るものではなく、本当に必要とされる人の為の検査なのだな、自己責任で動くためには高額出費も仕方なし。」
と自分を納得させました。
が…
現在は、
「PCR、安く簡単に済んでヨカッタ~!」
と、いう思いと、
「今回の検査と、あのスーパーテクニック検査とを、同じPCRの括りに入れて良いのだろうか?」
という思いが同居しています。そして、簡易キット検査は、病気よりも人々の気持ちを鎮めるためのもののような気もします(TVはノストラダムスの大予言の頃からも人々の不安を煽るからナア)。

因みにインドの飛行機に乗る前のPCR検査はいつも今でも鼻と喉拭い。
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唾がでるツボ
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検査場所には、唾が出やすくなるツボが貼ってありました。これは若かりし頃、歌の先生に教わったツボでもありました。人前で話したり、歌う直前って、口がシュウっと渇いたりしませんか?そんな時に耳下からから顎にかけた柔らかい場所を押すと、唾がでて、口内が潤うと教わりました☺️。




私がPCR検査に行った場所は、新橋。 IMG_1857
新橋って面白い。故郷の台湾ラーメン店があり、帰り道はウキウキ。
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今度行って見ます😋。

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