陽はすでにカンジス川から

こんにちは、Yukettaです。夫の駐在に帯同して参りました。 危険情報や感染病情報は海外安全ホームページにお任せして、こちらでは楽しいインドの生活日記や様子をお届けしたいです。

ボランティア

モンスーンの空の下で

スラムのアフタースクールでSing a song Club
昨日は、前期最後のクラス。そこで思い切って
私が
「外で歌ってみる?」
と聞いたら、キラキラした目の女の子たちはみんな二つ返事で、
「Yes,Ma’am !」
その躊躇のなさに、私が驚いた。
インド人って天性のエンターテイナー☺️。


まずはインドのミターイ(お菓子)を食べながら音楽の発想標語dolce(甘美に)の気持ちを体験。

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甘いお菓子を食べた後の幸せな気持ちを音で声で表せるようになろうね🥰。

あとは、ウィーンフィルのラデッキー行進曲を聴きながら、強弱拍手練習。
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流したのは2017年の、グスダーボ・ドゥダメル指揮。南米の指揮者らしく、明るく豊かな表情で指揮棒を降ります。そんな彼の音楽に、女の子たちはすぐに引き込まれて行く。…あっ、インドのカリスマ、ズービン・メーター指揮も試してみようかな☺️。いずれにしても、彼女たちが質の良いものに出来るだけ触れられるよう、私も勉強します。引き続き音程リズムは課題。楽しくを織り交ぜながら、地道にやっていきます。

そして、最後は太陽の下で
We shall overcome
& 
Hum Honge Kamyab
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英語とヒンディー語を堂々と歌って、女の子たち偉いなあ。

次回のクラスは9月から。
クリスマスソングを少しずつ始めて行きます。
あっという間に一年が終わりそうです😂。



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頭の良い女の子


Sing a Song Club 

スラムのアフタースクールで女児教育支援。
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手拍子しながら、ハッピーバースデー・ソング。
女の子たち、この曲の弱起と、三拍子に少しずつ慣れて来たね~♪。また、一拍目を意識できる子たちが少しずつ増えて来た。

パパやママ、お友だちの誕生日に、お歌のプレゼントができるようになったら、きっと楽しいヨ☺️。歌は日々の生活の中に🥰。
手のひらが痒くなるくらい、一緒懸命手拍子する女の子たちが愛しいです。

この日はお友だちが見学、撮影。女の子たちとの写真は、私にとってはこの上ない、メモリープレゼント。
お友だち、ありがとう。

頭の良い女の子
少女たちの中で、とびきり頭の良い子がいます。ほとんどの子が英語が話せない環境の中でこの子だけ、英語を理解し、外国人の教育支援クラスの時は、その他の女の子たちの為に通訳もするのです。
始めは、
「彼女に奨学金でも出て、全く別のレベルの学校の教育が受けられたら、彼女の将来は開けるのになぁ。スラムにとどまっているのは、もったいない、残念だなぁ。」
と、思っていました。
でも、この数ヶ月彼女たちを見てきて、この優しくて気が効く、面倒見の良い賢い女の子が、このスラムに存在するのは必然である気がしてきたのです。
「彼女が、彼女の知性や賢明さを、彼女の生きる世界の人々のために発揮する」
これも一つの善き人生。外人が外人の価値観でその国の物事を判断・評価してはいけない。
ボランティアを通じて、そんな事を私は学んでいます。
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女児教育支援
ボランティア

スラムの女の子と三拍子


スラムのアフタースクールでSing a song Club

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二十四の瞳☺️。
礼儀正しくて明るく元気。みんな良い子。

現在の課題は音程、そして三拍子。インド子どもたちは、インドの舞踏となると、難しい振り付けが華麗に踊れるのに、ワルツステップが踏めないんですね~。
日本人も、三拍子は苦手と言われるけど、
「ぞうさん、こいのぼり、うみ、あかとんぼ…」
と、日本の童謡に結構三拍子ってあるんです。
例えば、まどみちお・團伊玖磨の「ぞうさん」。
なんておおらかで優しい歌なんだろう。
子どもの頃から、自然にゆったりと親子で三拍子に親しめる「子どものためのうた」を作ってくれた、愛情溢れる先人日本作詞・作曲家に感謝です。

さて、私はインドの童謡を知らないし、
「女の子たちに三拍子を親しんでもらうにはどうしたら良いだろ?」
と、ウンウン考えたら、ありました!!
「ハッピーバースデートゥーユー♪」。
世界中の人が知ってる三拍子。

現在、これを手拍子と共に特訓中。裏拍から入るという難題もあり、手拍子が全く合わない子もいるけど、首をコクコク振りながら、夢中で歌ってくれるので、今は三拍子苦手感に陥らず、夢中になる状態を優先。そのままそおっとして、手を加えないようにしています☺️。
私が、
「子どもが何かに没頭する姿がたまらなく好き!」
というのもあるんですけどネ🥰。

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変化

キッズヨガのお手伝いで、折り紙ボランティアへ。
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私がよく行くスラムの少女たちと違って、流暢な、こちらが、穴があったら入りたくなってしまうような綺麗な英語を話す子どもたち。部屋に入るなり、1人の女の子が、日本語で自己紹介し、日本語を勉強していますと、礼儀正しく話しかけてきました。インド人特有の自己アピール能力の高さと、その背景にある、しつけの良さと受けている教育の高さが窺えます。

その後、次々に子どもたちが私のところへやってきて、躊躇なく話し出します。
「私は最近日本に行ったよ。」
「私は毎年行くよ。」
「私は、日本とドゥバイに行ったよ。」
と言う会話に嫌味がないところから、
「みんな、お、お金持ち~、良いところの子~!」
と、思いました。
ジェットコースター的貧富の差社会で、金持ち相手にボランティアか~😭、という点はさて置き、全く別の視点で一つハッとしたことが。子供達にMs.と呼びかけられたのです。

2年前の同じ場所でのキッズヨガクラスの子達から私は
「Yuko Ma’am」と呼ばれていました。ボランティア施設によってはaunty(小母さん)と呼ばれることもあるけど、ほぼMa’am が主流です。
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「もしかしたら、インドでジェンダー何ちゃらの流れがあるのかしら?」
と考えつつ、折り紙をしながら、彼らの話しを聞いていると、みんなインターナショナル学校へ通う子ばかりです。となると、そちらから来た流れなのかな?それはそうと、インターナショナル校の子どもたちは、先生をなんと呼んでいるのかしら?
国よってセンスやメンタルが違うから、敬称って意外に難しい。ファーストネームで呼んでくれと言う「ティーチャーと呼ばれなくない」文化もあれば、ミセスは嫌、だけど何故かマダムと言われるのは嫌じゃないなどの、個人の好みもあるし。サーではなくドクターと言わなくてはいけなかった、シマッタ~、とか。

因みに私が初めてインドに来た1997年頃は、Mrs.苗字、お手伝いさん達からはマダムと呼ばれていました。マクドナルドとコカコーラくらいで、人々の生活から、フランクなアメリカの香りは殆どしませんでした。


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子どもは気分切り替えの天才

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スラム・アフタースクールの女児教育支援。


ぶり返し熱波酷暑のせいか、昨日の女の子たちのメンタルは激乱れ。そこここで喧嘩、泣き出す女の子3人。マームが手を繋いでくれないと拗ねる子1人。しかし、そこはさすが子ども、気分切り替えの天才で、5分後には笑ってはしゃぎ出す。オトナも見習わなくちゃです☺️。


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この日は、ボラ友さんのお友だちから、お下がりぬいぐるみのプレゼント。


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みんな大喜び~♪、と思うのも束の間。
「あの子が貰ったヤツがイイ!」
「替えて!」
「イヤ!」
大騒ぎ😅。

それでも!
お絵描きボラ友さんのおかげで、プレゼントされた、ぬいぐるみを描くことができました。
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女の子たち、お絵描きが上手になったね~💝。
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情操教育って、意義があるんだなぁと、実感しています。

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プロフィール

Yuketta

こんにちはYukettaです。回り回って最初の駐在地ニューデリーに戻って参りました。4コマ漫画のように、最後はクスッと笑ってしまう日々を与えてくれるインドが大好きです。大変化を遂げたこの大都市と初めて出会った場所のつもりで向き合っていきたいです。

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