陽はすでにカンジス川から

こんにちは、Yukettaです。夫の駐在に帯同して参りました。 危険情報や感染病情報は海外安全ホームページにお任せして、こちらでは楽しいインドの生活日記や様子をお届けしたいです。

ボランティア

スパイスセット詰め

昨日は、スパイスセット詰めをしに養護学校のサマダーンへ行ってきました。
IMG_8587



スパイス販売をする直前に、こちらの学校のスタッフさんやお母さま方がスパイスを砕いてくださるのです。

それを全く別の場所、「アーシャ・アジアの農民と歩む会」の自立支援の一環として、女性たちが縫っているのがブロックプリントの巾着。
IMG_8592
(今回も可愛い柄が沢山🩷)

そしてサマダーンとアーシャの手作業をコラボしたものがボランティアグループの「スパイスセット」です。
IMG_8595
ですから「スパイスセットを」御購入されると、二つの施設の援助になるのです。

このスパイスセットは、12月9日アバロン10時30分から開かれるバザー「チャリメラ」でも、先着順で販売されます。


サマダーンとボランティアグループは、もう16年にもなるお付き合いで、ボランティアメンバーが代々引き継いできた援助なので、長くからのスパイスセットファンがいらして、今回もご購入ご予約をいただいています。

さて、サマダーンの女性の校長先生が素敵な方で、言葉通り、ご自身を障がいを持つ子どもたちに捧げていらっしゃいます。
IMG_8726
(こちらは自閉症の子どもたちの訓練の部屋)
IMG_8613

今回は、チャリメラ用に生徒さんのお母さまたちが手作りした施設商品も出して頂きました。
IMG_8608

校長先生はいつもセンス良くサリーを召していらっしゃるのですが、そんな先生の女性らしい感性が光る可愛いホルダーです。


IMG_8657

来週火曜日朝は、アバロンで!
IMG_8732
IMG_8731

にほんブログ村 海外生活ブログ インド情報へ
にほんブログ村
PVアクセスランキング にほんブログ村

一緒に少しずつ

9月からボランティアでスラムの6歳から7歳の子どもたちに歌を教えています。
インドの子どもたちに音程を教えるのは難しいので、ソルフェージュは、コダーイの教本を使って少しずつ、少しずつ始めました。すると、「コダーイはやっぱりすごい!」
と、思うことに。

学生の時「子どもの喉に一点ドは低すぎ、二点ドは高すぎる」と習ったのですが、私の子ども頃使われていたメジャーなソルフェージュ教材は二点ドで始まる音友の「子どもためのソルフェージュ」。
そして、私の世代では当たり前のように使われていたバイエルの最初の音は二点ド。
両方とも効率の良い教本ですが、子どもには高すぎ低すぎる教本を使ったのでは「歌うこと」は育たないと言う考え方もあったのです。とはいえ、昔、歌やピアノを教えていた頃は、初めに教える音は「ド」と言う固定観念からなかなか離れられませんでした。「子どもためのソルフェージュ」の後に習ったカノンのソルフェージュもコールユブンゲンもダンノーゼルもみんな最初の音は一点ドか二点ド。そのせいか
「子どもにはハ長調のドから始めなくてはいけないんじゃないか」
と言う拘りがあったんですよね。ハ長調のドは正道ど真ん中みないな😅。
「でもそれは後から自分中で育った拘りだったのではないか…。」
いろんな音楽に触れてきてそう思うようになり始めたのです。

そして今、インドの子どもたちです。
「鳴っている音と、同じ音が出せるように」
が第一段階。そこで、過去の拘りを捨て「一点レ」から始めるコダーイの「333のソルフェージュ」を、思い切って使用。
↓こんな風にホワイトボードに書き出しいます。
FullSizeRender
結果は成功!
6人のうち5人の女の子たちはレの音をレの高さで歌えました。続けてミの音も!ちゃんと正しく歌えました。
それでも、すぐに次の段階へ行かず、ちょっとしたバリエーションを加えるだけにして、この長二度音程を確実にしていきたいです。

他にも万歳したりしゃがんだりして音の高低を体に実感させる方法も試しています。
FullSizeRender
こちらは女の子たちはすごく楽しそうにやってくれますが、コダーイのソルフェージュの方が確実な効果がありそう。

筆記の練習も始めました。
FullSizeRender
まず丸を描く練習から。
ここから少しずつ音符を書く勉強をし、いずれ、書いた音と、鳴っている音、また自分が出している声の音が同じであることを認識させていくのです。

自分が出している声の音と書いてある音の一致。
鳴っている音と書いてある音の一致。
鳴っている音と自分の声の一致。
これは目が見えないヘレンケラーがWaterの綴りと、自分の手に流れる伝わる「水」が同じだと気づくのと同じです。

ある人には何でもない当たり前のことでも、この一致を認識するのに時間がかかる人もいる。
でも、サリバン先生がおっしゃったように、それがわかった時から音楽の世界はそれまでと違うものになるはず。とはいえ、地道で時間がかかるけど、女の子たちがストレスを感じないように楽しく進めていきたいです☺️。
ハンドサインもできると良いナア。


最初は、シャイだった女の子たちも最近は元気いっぱいに。ワガママを言えるようになるにはもう少し時間がかかるかな?
IMG_7133
みんな良い子。


ムスカーンスクールは支援を求めています。


にほんブログ村 海外生活ブログ インド情報へ
にほんブログ村
PVアクセスランキング にほんブログ村

2025チャリティー・メラ

12月9日火曜日
チャリティー・メラが開催されるよ!
IMG_7587
場所はお馴染み、アバロン(Avalon Courtyard)。
今年も手作り食品や施設商品、掘り出し物と、盛りだくさん。
そうそう、サンリオ商品もあるよ(私がホシイ🥹)。
只今、着々と準備中。
12月9日日は、アバロンで!
IMG_7585


にほんブログ村 海外生活ブログ インド情報へ
にほんブログ村
PVアクセスランキング にほんブログ村

放り込みおにぎりアクション

デァワリ前。
IMG_5778
もちろん「ゆっくりランチ」の時間はないので、おにぎりを作って冷凍保存。時間のある時にチンして、海苔だけは贅沢し、立ったまま口に放り込む。
IMG_5845
そんなおにぎりが、何故か美味しい☺️。
つい
「日本人なんだなぁ。」
しみじみし、すぐ、
「アカンアカン感傷に浸っている暇は無し。」
と、次の予定地に飛び出していきます。



おにぎりアクションとは?
#OnigiriAction のタグをつけてSNSに投稿すると、アジア、アフリカの子どもたちに5食分の給食が届き、そのハッシュタグをタップすると、さまざまなおにぎりに出会え、おにぎりレシピが増えてしまう〜という、あっちも、そっちも、こっちもWin Win Winなシステム。
この時期になると、いつも、これを発案した方はすごいなあって思います。
詳しくはこちらへ↓



にほんブログ村 海外生活ブログ インド情報へ
にほんブログ村
PVアクセスランキング にほんブログ村

インド人のWとV


インドスラムで女子教育支援
IMG_5851

教育支援チームに、母国語を含め4か国語を話すボラ友さん登場。英語の先生もされる5人の子のスーパーお母さんでもあります。

昨日のクラスでは12月のクリスマスメーラーで女の子たちが歌うテキストの朗読を彼女と一緒にやりました。一通り読んだ後、スーパーお母さんは、女の子たちのWの発音を集中して矯正しました。女の子たちが話すWの中にVの音が聞こえるからだそうです。
「間違った音を何回も口にしてもこの子達のためにならない」
と言って文字中にWがある度にストップ!それに対して女の子たちが前向きに、恥ずかしがらずに、どんどん声に出してWの練習を繰り返しする素晴らしい時間でした。
女の子たち、えらい、えらい、本当に。

多くのインド人は英語を話しますが、海外で英語を教えていたインド人の女性によると、なんでもヒンディー語では、WとVが曖昧で、英語圏の英語教育の経験がないインド人はこの二つの子音の間で戸惑うのだそうです。日本人にとって難しいLとRと同じですね。とは言え、Wなんて、5つのWのほか、wantや、wait とかway などポピュラーな単語にいっぱい使われるから、日本人より英語を話すインド人も大変なんですね。

しかしなんと言っても、子どものうちに、英語コンプレックスに陥る前に、国民として苦手な発音を修正してもらえるなんて、女の子たち本当によかったね。私も去年よりも更に女の子たちの英語の発音が綺麗になっていく瞬間に立ち会えることにこの上ない喜びを感じます。また、こうした縁が彼女たちにつながっている事に「ヒンドゥーの神さま、ありがとう!」です。

にほんブログ村 海外生活ブログ インド情報へ
にほんブログ村

PVアクセスランキング にほんブログ村





プロフィール

Yuketta

こんにちはYukettaです。回り回って最初の駐在地ニューデリーに戻って参りました。4コマ漫画のように、最後はクスッと笑ってしまう日々を与えてくれるインドが大好きです。大変化を遂げたこの大都市と初めて出会った場所のつもりで向き合っていきたいです。

非公開メッセージはこちらへ
最新コメント
楽天市場
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

https://b.blogmura.com/overseas/delhi/88_31.gif
https://b.blogmura.com/overseas/india/88_31.gif
  • ライブドアブログ